あらすじ
エピソード
今回の話は、主人公の夏海を中心にそれぞれの集大成が見られた事が面白かったです。中でも夏海を守る為に匠が事故に巻き込まれてしまい、大工が出来ない状態になると言われた場面は、責任を感じていた夏海を見ていたら何とも言えない心境になりました。そして愛梨と修の方は、再び付き合う結果になれたのが良かったです。そんな中健人の方は、夏海と上手くいかずに悩んでいた時に修と守に励まされていたシーンが印象的でした。そして夏海と健人は、お互いの思いが伝えられた場面が良かったなと思いました。このドラマを振り返ると、今の時代ならではの新しい恋愛観が見られたのが面白かったです。
このドラマのキャスティング、間宮祥太郎さん、森七菜さん、吉川愛さん、神尾楓珠さん、白濱亜嵐さんなど人気若手俳優さんたちを揃えて、期待が大き過ぎたのかもしれませんが、夏の海の男女の恋愛ドラマとしては、なんだか盛り上がりに欠けるような気がします。俳優さんたちの演技力よりもストーリーの問題、脚本にメリハリがないのではないか?と、思ってしまうストーリーです。もっと、ハラハラ、ドキドキ感を期待していました。
今回の話は、それぞれの関係性や心境に変化が出ていた回だと思いました。主人公の夏海は、健人が両親を夏海の元に連れて行ったものの、その事で二人の考え方にずれが出ていたのが気になりました。そして愛梨と修の方にも上手くいっていたと思いきや、別れを切り出されると言う展開には驚かされました。その事を知った守が愛梨に思いを告げた事で、三角関係の行方が気になりました。そんな中夏海の前に皐月が現れて言った一言から、夏海の気持ちが揺れ動いている事が凄く伝わってきました。今後の展開がどの様に左右していくのか、最終回の展開が楽しみです。
まず、主人公の夏海ともう一人の主人公の健人ですが、健人がどういう家柄なのか、ネックになってしまうのは本当にシンデレラの話みたいだなと思いました。でも、シンデレラは王子様に探してもらって幸せになるので、夏海は健人とくっつくと思いました。次の愛梨と恋人の修は、愛梨は修のために口実を作って、会うので、愛梨は修のことが好きだと思います。また、修も愛梨に愛を伝える表現が苦手ですが、愛梨と別れた後、泣いていたので、愛梨のことが好きだと思います。
夏海への想いに気づいた匠は自分の気持ちを伝えるものの、夏海の心にはもうすでに健人がいて…というところが、恋愛はタイミングが大事だなと改めて感じた。また、健人の両親が夏海のお店に来たときは、ここで家同士の格差から、将来の結婚はおろか交際さえも反対する流れになるのだろうと思ってしまった。愛梨と修は、お互いに好きあっているのに、修が恋愛初心者で不器用過ぎるがためにダメになってしまったが、一番恋愛らしさを描いている気がした。
せっかく健人と夏海が上手くいってたのに、皐月のよこやりにめちゃめちゃ腹が立ってしまいました。緊張して健人の両親を迎える夏海だったのに、あんなにそそくさと帰るなんて本当に失礼ですよ。きっと健人と夏海ならそんな両親や皐月まで応援したくなる結末を迎えてくれると信じてます!でも、健人と夏海以外の恋の行方も気になって仕方がありません。みんながハッピーエンドになってくれることを心から願っています!
健人が親に夏海を紹介するときに、夏海の店で顔を合わせるというセンスを疑います。厳しい親御さんならなおさら、東京に連れてきたほうがいいのにどうせ父親が怒るんだろうなと思ったら案の定。しかも会ってすぐ帰りなら来なければいい。そして愛梨は、前回は修には勉強が忙しいから距離を置こうと言っておきながら、試験前なのにデートに別ればなし。せっかくうまく行っていたのにあっという間すぎです。親友もすぐ愛梨に告白して花火して、なんだかひっちゃかめっちゃかな感じ。修と愛梨いい感じだと思っていたのに、こんな感じにされて残念。多分寄りを戻すのでしょうが。いろんな人たちの言葉があまり繋がっていないのと、浅いところ、ありがちなことだらけ。
なんとなく、夏のラブストーリーの王道の舞台が整っているのに、若い男女の気持ちが妙に遠慮気味?な感じがして盛り上がりに欠けるドラマに、感じてしまうのは世代のせいなのでしょうか。今の若い世代の人たちは、湘南の海を舞台に、花火や夏祭りなどイベントが盛りだくさんの中で、こんなに静かなトキメキの少ない恋愛状況で、満足できているのでしょうか?一夏の恋に仮になってしまったとしても、ときめきや煌めきが欲しいような気がします。
ドラマを観て受け取る感じ方は、人それぞれで感覚が違うのでしょうが、間宮祥太郎さんと森七菜さんをキャスティングして、このストーリー展開は胸キュンになる人たちって、いるのでしょうか。湘南の海=鎌倉と東京の距離にいながら、ものすごく距離感のある恋愛ドラマに感じてしまう。申し訳ないですが、脚本家さんはシロウトなのでしょうか。ベタな恋愛ドラマよりも先の展開の想像がついてしまう。ラストに大どんでん返しがあるのか?
今回の話は、主人公の夏海を中心に、それぞれの恋愛観が見られたのと、だからこそ難しさが分かった回だと思いました。中でも比較的上手くいっていたと思われていた、愛梨と修の間ですれ違いが起きた事に驚きました。特に電話のシーンでは、恋愛が進展したからこその難しさだと思いました。そしてライブを観に行った夏海と匠と健人の三人の間にも複雑な関係性が伝わってきました。そんな中理沙と宗佑と理沙の元夫との関係性も気になりました。これからの夏海達がどの様な展開になるのかが凄く楽しみです。
今回もツッコミどころ満載の内容だったように思います。夏美と健人だけでライブに行けばいいものをどうして4人で行く流れになるのか分かりませんでしたし、ライブも盛り上がっていなさすぎて見ていて辛くなりました。またライブ後の食事の席で皐月が健人の家族の話を持ち出すのもどうかと思いましたし、そのことに対して否定も反抗もしない健人を見損なってしまいました。もっと夏美に対する気持ちは熱いものだと思っていたのに残念です。
本当に匠の気持ちがわからない。夏海の事を好きでもなんでもなかったのに、急に好きになった所。健人の元カノが健人の親と夏海が会ったらうまく行かないと言っていた所に、ガッツリ否定して健人との恋を応援すると思ったら告白。人物がブレブレで、他の人たちも性格がかなり変わってきて不自然過ぎます。元カノと匠と健人と夏海。4人でライブというのも経緯からも匠を誘うのがよくわからない。元カノが健人を取ろうとしているからということだとしても、どうもしっくり私の中ではできません。しかも匠全然楽しそうじゃなくて可哀想。
今回の話は、主人公の夏海の前に健人の同僚安藤がやって来た事から、新たな方向に話が展開してきたのが面白かったです。特に夏海と健人の距離感が近付いて上手くいっている時に、健人に好意を持っている安藤は意図的に近付いて来た様に見ていて感じました。そんな中愛梨と修の方は、お互いの嫌な部分を受け入れながら上手くいっているなと思いました。中でも修が守の為に誕生日パーティーをやってみんなが集まって来たやり取りが良かったです。これから夏海と健人と安藤と匠がどの様になっていくのか、先が読めない展開が楽しみです。
ドラマの舞台が江ノ島なので、テレビ越しに夏気分を味わえるのは楽しい。 夏海が健人と付き合い出してからの、匠の気持ちにもどかしさを感じる。失ってから気付くってこういうことなんだなと思ってしまう。その気持ちに気付いていない夏海に対しても、やっと健人と両思いになり幸せになってほしい気持ちが大きいから、匠の気持ちに気付かないで…と思ってしまう。 登場人物みんながすれ違いの恋をしているから、心が通じ合えばいいのになと思う。みんなの応援したくなる。
サプライズの誕生日会が行われていましたが、それがあまりにも大学生ノリで、この人たちは大丈夫なのかと思ってしまいました。あんなに険悪な感じだったのに匠まで来ていましたし、プレゼントも渡していましたが、誰1人として心から守のことを祝っていない気がしました。そしてそれよりもモヤモヤしたのが、皐月から2人の関係を聞かれたときに、夏海も健人も何も答えなかったことです。せめて健人ははっきり答えるべきだったと思いますし、その2人のはっきりしない感じが勘違いを生んでしまうだろうなと感じました。
今回の話は、主人公の夏海の母親茜がやって来た事から様々な方向に話が展開したのが印象的でした。中でも最初の内は思い出話も含めて和気藹々としていたのですが、茜の本当の目的が分かった場面には驚きました。そんな中茜は、健人に対してお金を無心して断られていた場面は、如何に健人が夏海の事を考えた上での行動だったのが良く伝わってきました。そしてその事実を知った夏海は、ショックを受けていた時に健人が励まして支えていたシーンが印象的でした。今回の話から、更に夏海と健人の距離感が近付いている様に感じたのが良かったです。
あんな母親ありえないなと思ってしまいました。なぜ離れて暮らしているのか、それを夏海の父親が認めているのか訳が分かりませんでした。そして終始夏海の父親の鈍感さにイライラしてしまいました。子どもたちが母親と離れて暮らしていて、平気なわけがないと分からないのでしょうか。どうして帰ってこないことを責めないのでしょうか。そこにずっとイライラしてしまったせいで、せっかくの夏美と健人の抱擁シーンも集中しきれませんでした。
今回はかなり悲しいお話でしたね。毎日を明るくめちゃくちゃ元気に生きてる夏海でしたが、やはりその心の奥には寂しさがあって本当はお母さんに思いっきり甘えたい様な部分もあったんだと思います。それをお母さん本人にぶつけられず、むしろ傷つけられるとは何ともやりきれなかったです。普通は何年も経ってるけど、わざわざきてくれたから私たちに会いに来てくれたんだと思いたいですよね。夏海にとって健人という存在があって良かった。本当の意味で二人が結ばれてほっこりしました。
今回の話は、主人公の夏海を中心にそれぞれの恋愛に進展が出てきていたのが印象的でした。中でも愛梨と修の関係性に変化が出てきて、はっきりとした物言いで周囲から誤解をされてしまう修を、愛梨が修の良さを理解し始めたやり取りが良かったです。そして夏海と健人の方も、お互いの思いを打ち明けて距離感が段々と近付いている様に感じました。同時に健人の家族から夏海がどの様に思われるのかが気になりました。これからの更なる先の読めない展開が楽しみです。
色々とタイミングがよすぎ感がありましたが、夏海と健人が付き合うことになってよかったです。夏海がそこまで健人に対して気持ちが高まっていなかったように見えたので、振られる展開になるのかもしれないなと思っていましたが、オッケーが出てほっとしました。そして間宮祥太朗さんの色気が凄すぎて、キスシーンはぼーっとにやけながら見てしまいました。こんなにかっこよくて優しい人と出会えた夏美が羨ましくて仕方なかったです。
今回で修の事をだいぶ見直す事が出来て良かったです。やはり根は優しいのですね。愛梨が彼のそのギャップだからかいきなり修に告白をしてキスまで迫るのには驚かされました。しかも修は昔の古い男の子みたいに、順番が違うと一回断ると言う誠実ぶり。昔の女の子なら誠実さに喜ぶ女の子も多々いたかもしれませんが、今の時代の女の子はもしかしたら「何でそんな事すんの?」とガッカリする子が多そうな気もします。個人的にはものすごく良い男だなと思うので、この恋がうまくいって欲しいなと思いました。
夏海ちゃんと健人君が前回で少し残念な雰囲気になってしまってお互いにお互いのことを今回の序盤でもまだ気にしているのがとてももどかしかったのですが…最後は無事に笑顔で仲直りできて見ている側として心がほっこりしました。夏海ちゃんの「じゃ、仲直りしよっか!」という気さくな声かけがとても愛おしく、私が健人君になりたいと感じたほどです(笑) そして夏海ちゃんと健人君のペアだけではなく、愛梨ちゃんや理沙ちゃんも個々に恋の物語が段々と進んでいるのに見ていてドキドキハラハラしています!これからも楽しみにしています♡
今回の話は、主人公の夏海を中心に様々な人生観と恋愛観が見られた所が面白かったです。特に夏海と健人の前に海斗が相談したい事があると言っていた場面が印象的でした。中でも妊娠させてしまったと打ち明けて、相手側の両親が来て夏海と父親の亮が問い詰められていたのですが、妊娠させたと話していた女性の思わぬ告白から、海斗が女性を庇う為にやった行動だった展開には驚きました。健人が話していた通り、海斗のやった行動は素晴らしいと思いました。そしてその出来事や東京で二人が一緒にいたシーンから、更に夏海と健人の距離感が近付いてきたなと見ていて感じました。
今回の話は、主人公の夏海を中心にそれぞれの恋愛に進展が出てきていたのが印象的でした。中でも愛梨と修の関係性に変化が出てきて、はっきりとした物言いで周囲から誤解をされてしまう修を、愛梨が修の良さを理解し始めたやり取りが良かったです。そして夏海と健人の方も、お互いの思いを打ち明けて距離感が段々と近付いている様に感じました。同時に健人の家族から、夏海がどの様に思われるのかが気になりました。これからの更なる先の読めない展開が楽しみです。
海斗の件は驚かされました。まさか自分のじゃない子供を身籠った女の子を庇って結婚するなんて言えるのは並大抵の事ではないと思うので、夏海の子供なんだなと納得もできました。しかし無事他人の子供という事で良かったですが、あれだけ責めてきた彼女の両親が謝っていないので何だかモヤモヤでしたね。反面、おそらくあまり経験ないであろう修が愛梨にキチンと謝ったのは爽やかで良かったですね。きっと勇気が必要だったとは思いますが、愛梨にはその気持ちがハッキリ伝わった事だと思います。
今回の話は、主人公の夏海と健人の距離感が気になりました。特に夏海の事が心配で健人は、大事な仕事を抜けてまで駆け付けたものの思いもしない方向に行ってしまい、その事から複雑な表情を見せていた健人の姿が印象的でした。そんな中はっきりと思った事を言ってしまう、修の一言から周囲の関係性が悪くなってしまった場面が気になりました。特に愛梨と守のやり取りは、双方の考え方が良く伝わってきました。今回の話から、段々と周辺の人物の背景や状況が分かってきたのが良かったです。
恋愛メインのドラマは普段あまり観ないので、海辺、若者、恋…なイメージから(これは自分向けではないな)と思い最初は観ていませんでした。ただこのドラマが話題になっていて(低迷という話題で…)逆に興味が湧き視聴してしまいました。若者が沢山出てくるのですが、なぜか全体に流れる空気感がレトロというか、時代不明な非現実写真のような雰囲気があって、そこが不思議で(話の出来や良い悪いは別として)興味深いなあと思ってしまいました。ライフセーバーな彼と小児科で再開するところなんかも何とも言えない雰囲気があった…うまく言語化できないのですが。何だろうこれ…と思いながら来週も観てみるかもしれない。森さんのさばさばした感じやハースパンツの眩しく健康的なキャラは良かったしつい見つめてしまう感じでした。
ツッコミどころが満載の回だったように思います。1番違和感を感じたのが佐々木くんです。恋愛経験がないということですが、人としてどうかしている発言が多すぎます。しかもそれを反省するそぶりがあれば、まだ憎めないキャラクターで成立しますが、それが微塵も感じられず、なぜ周りが受け入れてきたのか意味が分かりませんでした。萩原さんは演技の上手い俳優さんだと思っていましたが、この役はしっくりこず、なんだか浮いてしまっているようにも感じました。そして匠のいきなりの心の変化も理解できなかったです。
久しぶりに森七菜さんの、弾けたようなストーリーが見られるのかと思っていましたが、なんか毎話毎話、盛り上がりに欠けるストーリー展開で、後半にラブストーリー含めて盛り上がるのでしょうか。間宮祥太郎さんのハツラツとした演技もなく、消化不良のようなストーリー展開です。過去の夏のビーチを舞台にしたストーリーには、トキメキやハラハラ感を感じた記憶があるのですが。自分が歳をとってしまったから、盛り上がれないのか?
今のところ夏海に対してどっちつかずな匠ですが、そんな彼にあの優男の健人が宣戦布告をするなんてちょっと燃える展開になってきましたね。仕事を疎かにしてまでわざわざ東京から夏海に会いに行ったくらいですから、もう彼は夏海にめちゃくちゃ本気なんでしょう。しかし、御曹司だろうに父親と上手くいかなくなったらヤバそうな予感がしますね。まあそれはそうと、夏海と健人の喧嘩もここで修復されて良かったです。夏海の気持ちがどう転ぶのか楽しみですね。
まず、主人公の夏海ともう一人の主人公の健人と夏海の幼なじみの匠の三角関係ですが、夏海は健人のことが好きだと思います。でも、匠が昔の先生の長谷川のことを諦めて、夏海の方に心が動いているので、どうなるのか面白い三角関係だと思います。その次の愛梨と司法浪人生の守と臨床研修医の修の三角関係は愛梨が誰を好きなのかまだわからないので、今の時点では守が愛梨に積極的に攻めていっていると思います。最後の理沙とライフセーバーの早川と元夫の村田の三角関係は理沙と早川が今のところ良い感じだと思います。
今回の話は、主人公の夏海と理沙と愛梨が健人と佐々木と山内の三人とお互いが一人ずつでいる展開が多くなってきて、恋愛の行く末が少しずつ見えてきた様な気がしました。そしてそれぞれの異なる恋愛関係が見られた所が面白かったです。特に山内が愛梨に有名なスタイリストの場所に行った場面は、山内の性格が見られたのが良かったです。そして夏海の方は、健人がプレゼンで東京に戻った為に心が揺れ動いている所が分かった場面が気になりました。まだまだ目が離せない恋愛ドラマになるなと見ていて感じました。
夏の男女のラブストーリードラマ、間宮祥太郎さんや森七菜さんを起用した配役にしては、なんかストーリーにドキドキ感が感じられず、男女の絡み合ったラブストーリーという感じではなく、夏の海、湘南、江ノ島を背景にしたドラマとしか見えないのは、なぜでしょう。せっかく、若手の俳優さん達が夏の海というラブストーリーの王道を、描いているはずなのに。トキメキや、意外性が全く伝わってこないストーリー。面白さがわからないです。
まさかここで夏海と健人が喧嘩してしまうとは、かなり残念です。でもそれ以上に、その後謝りに来た健人は偉かったですね。ただそれも叶わなかった訳ですが・・。匠がいまいち気持ちがハッキリしないからかなりモヤモヤしますね。夏海にいきなりキスとか、気持ちをもうわかってるはずなのに弄んでるのかと思われちゃうと思います。自分でも整理がついてない感じですが、まだ健人とどちらに転ぶのか読めなくて楽しみですね。匠の反撃が始まると予想します。
最初に感じた事は、今まで見た事が無かった恋愛ドラマが見られた印象を感じました。特に主人公の夏海だけでは無く、理沙と愛梨など周辺の人物の恋愛の物語を上手く描いているなと思いました。それぞれの性格が違うからこそ、話に深みがあって良かったです。そして健人、佐々木、山内などの祭りのシーンも印象的でした。そんな中愛梨が男と揉め事を起こしていたシーンは、今後の物語を左右していく展開になるのかなと見ていて感じました。これからも注目して見ていきたいドラマです。
匠がありえないなと思いました。すっぽかしたお詫びとして夏海をお祭りに誘ったはずなのに、そこでも置いてけぼりをくらわすなんて、恋人や友達以前に人としてありえないなと思いました。そんな匠のことを好きでい続ける夏海も優しすぎるし、むしろ友達ならばはっきりと言えばいいのにと歯痒くなりました。そしてせっかく健人がとってくれたに鯨のガラスの置物が壊されてしまったとき、その物についてなくなったことにすら気が付かない夏海にもがっかりしてしまいました。
良い感じに夏海、匠と健人が青春してきてる感じですね。海が舞台ですし、昔の某超有名ドラマを彷彿とさせる様です。しかし匠も年上の女性に猛烈アプローチをかけているはずなのに、夏海と距離を縮めようとする健人にはかなりきつく牽制をしですね。その感情はただ家族に近い友人を心配するだけの様には見えないです。きっと彼の中でまだ答えは出てないかもしれませんが、夏海を少しずつ女性として見始めてる気がします。これから3人の関係がどう揺れ動くのか楽しみですね。
昔の恋愛ドラマを思い出させる作品になっているなと先ずは感じました。しかし水島、佐々木、山内3人組の失礼極まりない&人間としての常識のなさには驚かされました。いくら世間しらずの設定にしたかったにせよ政治家の息子レベルのバカさ加減を出されるとちょっとやりすぎだなとなってしまいました。間宮祥太朗演じる水島はそれなりに1番まともな対応はとりますがそれでも抜けてるところがありました。ただまあどう展開していくかわからない雰囲気もするし楽しみにはしたいです。
このドラマは、今の時代ならではの若者の姿が見られたのが面白かったです。特に主人公の夏海を中心にそれぞれの人物が不安を抱えていたり、葛藤をしているのが伝わってきました。最近のドラマは、言いたい事を言い派手な恋愛ドラマが多い印象がありましたが、このドラマは人の心理状態を描くのが上手いなと見ていて感じました。今回の話では、お互いの事をまだ良く知らない為に探りながら話が展開している印象を感じました。これからの展開に期待して見ていきたいです。
森七菜さんのがすごくちゃきちゃきした役を演じていて、すごくはまっているし、可愛いなと思いました。なかなか考えられない偶然が続いて、あまりリアリティを感じることはできませんでしたが、健人がしっかりと夏海に惹かれていく様子を見ているとなんだか嬉しくなりました。間宮祥太朗さんもかっこよかったのですが、1番衝撃だったのは水上恒司さんです。久しぶりにドラマで見ましたが、かなりかっこよくなっていて、この人をメインにしてもらいたいと思ってしまいました。
口コミ・感想
江ノ島なのに「東京に帰らなきゃいけない」とか、どこ?毎日往復できるし、1時間ちょっとですよ?どこな話って感じ。場所の設定がよくわかりません。
ベタな恋愛ドラマで月9らしい内容です。主人公の夏海と東大卒の健人との恋を応援したくなります。匠との三角関係やシングルマザーの友達の新たな恋などもあるのですが、ベタな展開すぎて現実味がないと感じてしまうところも多く、どうしても冷めた目で見てしまいがちです。Silentのようなリアルで心情を丁寧に描いている作品の方が個人的には好みだなと思ってしまいました。どちらかと言うと10代や20代前半の女性が楽しめるドラマだと思います。
間宮祥太朗さんの出ているドラマが好きでチェックしているのですが、夏海に対して健人が見せている優しさがこれからどうなっていくのか、匠との三角関係の中で夏海との関係がどうなっていくかとても楽しみです。 3話は、1.2話と比べるとキュンキュンというよりは、頑張っているのに思うようにいかない夏海と、応援したいのにすれ違いで誤解が生まれたりした健人の切なくなるお話でした。 ラストの、スーツのまま雨の中を夏美のお店に駆けつけた健人が、夏海と匠の姿を見た時の切ない感じが寂しくて、あまり見ていられませんでした。 来週の予告では、キュンキュンした感じが見れそうなので、また楽しみになっています。 フジテレビの、月9の王道ラブストーリーが好きなので、ラストまでハッピーエンドを期待しながら見ていきたいと思います。
次にどうなるのかだいたい想像がついちゃってなんも面白くないです。ベッタベタな恋愛ドラマでいい加減飽きてきました。主人公のことも好きになれる気配が全くなくて、あんなにお人好しが過ぎる人間とか普通いないでしょ!って興ざめしちゃう場面が多いなと思いました。父親が勝手にお金使ったこととか、あれに関してはマジで激怒してもいいところ。人助けも大事だけどさ、何より娘の人生がかかっていたんだからね。怒らなくてどうするんでしょう。
単刀直入に言わせてもらうと、脚本がつまらない。こういう構成のドラマは世の中に溢れかえっており、つまるところ独自性皆無としか言いようがない。考察するまでもなく手に取るように先の展開がわかる。あれか、月9は幼子が観ても理解できるレベルにしようとしているのか。とんだ無駄骨になっていることに気づいた方がいいだろう。こんなやり方では誰の心も掴めやしない。このままでは、飽きられて切られていくのが関の山だろう。
森七菜ちゃんも間宮祥太朗くんも別に嫌いじゃないから観ようかなって観始めたけれど、正直もう限界が近いかもしれません。幼なじみだか何だか知らないけれど、森七菜ちゃんのことを振り回してばっかりの神尾楓珠が生理的に無理だなって思っちゃいます。年上の人にうつつを抜かしているくせに、中途半端に優しくしてくる感じが気持ち悪くて、今後もこれ観なきゃいけないのかなって思うと精神的にキツイものがありますよね。だから離脱考えています。
江の島を舞台に繰り広げられるドラマ。 主人公の女のこ凄いかわいい! 3話の最終のところで、大事なプレゼンを切って?までも会いに行くのがドキドキした! 2話のトンネルのところのくじらのプロジェクションマッピングは幻想的で、非常に良いシーンだった。
早川宗佑がまさか医者だったとは‼ライフセーバーはアルバイト?理沙が息子を連れて入った診察室での出会いは衝撃でした。白衣姿がセクシーな早川先生。診察も、テキパキしながら優しくて素敵。一夜を共にした理沙に息子がいるのを知り、関係がどう動き出すのかワクワクします。長谷川先生が好きなはずなのに、キスがきっかけになったのか、夏海に近づきだした匠。ずぶ濡れになって駆け付けてきた健人と、これからバチバチ火花が上がりそうな予感?愛梨をめぐって守と修の間にも火がつきそう。夏の月9らしい恋の混戦模様がどう発展するか、楽しみでなりません!
キュンキュン恋愛ドラマでまさに月9という感じです。森七菜と間宮祥太郎、神尾楓珠の三角関係がとてもドキドキします。3話では間宮祥太郎と森七菜の距離が急接近しますが、お互いのすれ違いで喧嘩をしてしまいふたたび距離ができてしまいました。その間に神尾楓珠といい感じになっているところで終わってしまいましたが次回予告で、男子二人が直接対決でバチバチになっていたので次が楽しみです。また、個人的に仁村紗和と水上恒司の関係、雰囲気がすごく好きなのでそっちの方も気になります。
月9!夏!海!恋!そんなドラマ待っていた!!!いい意味で内容が無くて良い。夏の月9に内容なんて要らないのです。登場する男女がちょっと多い気もするけどいいんです。もう大体のペアが見えてきている気もするけどいいんです。すべて夏のせいだから。 テレビの前で、マミヤ!プレゼンだけは出てよ?!放棄して行かないんだよ?!って言ったら行くし、屋根剥がれかけた時に匠今は絶対くるなよ!って言ってたら来るし、あー絶対今マミヤ到着して顔見せずに帰るよプレゼンぶっちした意味無いよ、、、って言ってたら言った通りに画面が進んで予言者になったかと思いましたがきっと全視聴者が予言者になっていたことでしょう。いいんです。夏だから。 評価が低く感じられそうな文章ですが、2話でトンネルにクジラの水族館をプレゼントしてくれたシーンで号泣しました。夏と海と恋は人を狂わせるのです。眩しいですね。そんな感情と情景ががおばちゃんには尊くて涙が止まりません。大好きなドラマです。吉川愛ちゃんと亜嵐くんがくっつく事を願っているけどたぶん絶対亜嵐くん当て馬。つらい。
吉川愛ちゃんのビンタが最高でした。多分、視聴者みんな腹が立っていただろうから効果は絶大だったと思います。本音を言えばもっと痛めつけてやりたいところだったけど、とりあえずはあれで良かったかなと心を落ち着かせています。でもきっとビンタされたからといってあの男が理解できるとは思えません。今までずっとあの調子で生きてきたんだからちょっとやそっとのことでは変われないですよね。いっそドラマそのものからご退場でも良いんですけど。
「近づくな」ってどの口が言ってんの?ってムカッとした。都合のいい時だけ幼なじみの特権的なものを持ち出して牽制しようとすんのやめてほしいわ。おまえ散々傷付けておいてよくそんなことが言えたよな。お前は年上女の尻を追ってろよ。はじめから幼なじみ確定ルートだったらムカッとすることはないのに、そういうシナリオじゃないから幼なじみがこれ以上ないほど面倒な存在に感じる。一々しゃしゃり出てくんなってそればっかり。
久しぶりに帰ってきた夏のドラマの匂いがしています。今年の暑さに負けない燃えるような恋愛をぜひ見せてほしいと期待しています。 個人的には神尾風珠くんと水上恒司くんの活躍ですね。2人の存在がこのドラマでとてもいいスパイスになってくれることが間違いないと思うので毎回楽しみにしています。 水上君の役柄は比較的分かりやすいかっこいい先生ですが、いまいちはっきりしないのが神尾君の役柄ですね。近くにこういう人がいたら私は選択する気持ちにはなれないけれど、そこが幼馴染というやつなのかと一人で納得しています。通常、森ななちゃんの役柄だったら速攻やめると思いますが、そうならないのがドラマなのですね。 今後に期待です。
ドラマ自体は中々面白く配役も悪くないと思います。 ただ見ていて毎回思うのはなぜこんなにもまとまりがないのかという点です。 こないだ見た回では夏美の母親が帰ってきたという大事件があったので、その時ぐらいはせめて各パートを繋ぐことが出来なかったのでしょうか? という印象を受けました。 これは一緒に見ている妻も同じ印象を持った様でしたので違和感があったと思います。 ただこないだ放送された回はとても面白い内容で全体の回でも上位に来る様な感じだったと思います。 次回またその次も同じ様な面白い内容が続けば良いのですが・・・ 今後の制作にクオリティの維持を期待したいと思います。
見どころとしては沢山ありますが、一番はやっぱり、夏海と健人君と匠君の三角関係だと思います。もうちょっと、健人君がグイグイ系だったらなと思うシーンもありますが、こんな出会いあったらなと思うこともあります。匠君も好きなら、もうちょっと言えーと思います。それ以外にも、愛梨ちゃんと修君と守君の三角関係、こっちもこっちで見てて、ハラハラします。修君、不器用過ぎとツンデレかいってツッコミしたくなるほどです。でも、守君も良い人すぎ。理沙ちゃんと、元旦那と宗佑の微妙な感じ。宗佑とくっついて欲しい。個人的な理想としては、夏海ちゃんは健人君、愛梨ちゃんは守君、理沙ちゃんは宗佑。このパターンが理想かなと思いました。三角関係が多いです。
お母さんがクソすぎて辟易せざるを得ないわ。なんで娘が要らん苦労せなあかんねん。金の無心にきたくせに心を入れ替えたかのようなテンションで来たのがホンマ気に食わん。店のレジに手突っ込んでる姿のみっともなさと言ったら酷かったわ。あの回必要だったんか?今更お母さんの存在とか気にせんでも良かったやろ。そんなんより間宮祥太朗とのイチャイチャが見たいんじゃ私は。恋愛一辺倒月9にあんな不愉快でしかない要素求めとらんわ。
白濱亜嵐が良い人で終わってしまいそうで悲しいです。大抵良い人は恋愛で成功しない説。だからせめて試験に合格して仕事でじゃんじゃん稼ぐ人になってくれることを願うだけです。そんであの時こっちを選んでおけばよかったと後悔させてやって下さい。個人的に、空気読めない童帝くんでは吉川愛ちゃんのことを任せられません。不安ポイントしかないですよね。今は幸せかもしれないけれども、問題多発で苦労するのが目に見えていますからね。
イメージ最悪からはじまってひょんなことから好きになっちゃう、この手の恋愛ドラマのあるあるすぎて全然面白くもなんともない。妙に意識高い系のアイツと付き合うメリットなんて皆無だよ。最初だけだよ楽しいのなんてさ。他人の気持ちが理解できない人と一緒にいたって辛くなるだけ。人ってそんなすぐに変われる生き物じゃないしね。今からでも乗り換えてくれたらいいのにな。そしたら波乱の展開みたいで楽しむ余地が生まれるかもしれない。
夏の月9と期待していたウキウキ感はないけれど、今ならではの家族のあり方、友情が描かれとても目新しいドラマになっています。三角関係が三つもあって、毎回追うのが忙しいほど。主演の二人は順調に心を通わせているけれど、ネックは健人の両親かしら?修と愛梨も、しっかり仲を深めていきそうで、微笑ましい結末を期待しているけれど、守の動静がカギになりそう。理沙は、息子・春樹の思いを掬い取りつつ宗佑との関係を続けることが出来るのか。元夫との復縁もちらつき、まだまだ先は読めません。盛りだくさんで、賑やかな物語を、最後までしっかり追いたいと思っています。
守くんだけが何か可哀想に見えちゃってしんどくなってきました。修くんの前では明るく振舞っているけど、いなくなった瞬間にめっちゃ切なそうな顔になるのがもう何とも言えない。半ば強引になっても修くんからあいりちゃんのことを奪って欲しかった。修くんなんかよりずっとお似合いだと思うんだよ。いい人に負けフラグ背負わせるの勘弁してよ。見ていることしか出来ない視聴者の気持ちにもなってみなさいよ。今からでも奪ってくれて構わないよ。
修、はじめはあいりが言った通り印象最悪でしかなかったけれど、気がついたら何とか見られる程度にはなったもんだな。もっとも、今だって空気読めないところが出ているのは確かだ。デートをデートだと認識できないのもどうかと思うぞ。あいりだから冗談めかして笑いの種になったからいいものの、普通なら嫌われてるところだからな。つくづく修のどこを見て惹かれたのか理解し難いと思う。成績優秀、それくらいしか思いつかないや。
ドラマも佳境に入ってきてここで訳の分からんライバル的存在とかほんとに要らないから。私この人の昔のこと知ってますアピとかウザすぎるにも程がある。空気感をガラッと変えたかったのかもしんないけど、頼むから余計なことをして引っ掻き回すなよってイライラ。こんな要らんことするから視聴率が下がっていく一方なんじゃないの?視聴率一桁の月9って正直ヤバい以外の何ものでもないと思うし危機感を抱いた方が良いんじゃないのって気がする。
恋愛ドラマのベタな展開をごちゃまぜにした感じなドラマです。SNSでツッコミをしながら見るのは面白いものの、突然の弟の彼女の妊娠騒動やお母さんの借金問題など突然問題が勃発していって終わる…という展開はかなり雑だなと思いました。間宮祥太郎さんの演技なので期待していたものの、肝心の恋愛模様もごちゃごちゃした感じが否めず、残念だなと思います。特に修や匠のキャラクターが微妙過ぎてどうにも応援ができません…。もっとキラキラした恋愛を丁寧に描いてほしいです。
真夏の海が見たい。という単純な理由から観はじめました。 夏らしくてあまり考えずに観るにはいいドラマだと思います。 ちゃんと観てしまうとマンガのようにありえないシチュエーションが多すぎて・・・ 海の家に住んでるの?とか、よくわからないシュシュシュってやつとか、東京の都心から随分簡単にしょっちゅう来るなあとか・・・。 まあ景色は綺麗だし俳優さん達は綺麗だしかっこいいのでとりあえず最後まで見届けたいと思います。 どうせならみんながちゃんとハッピーエンドで終わって欲しいです。
修くんがこんなに面倒なタイプの彼氏になるとは意外だった。毎日夜だけ電話するんだったらまだ許容出来るんだけど、特に用もないのに昼間電話してくるのはウザイ。あいりちゃんが今大事な時だって知ってるはずなのになんでそこに考えが及ばないのか。人の気持ちっていうか彼女の気持ちがわからない人は恋愛なんてしなくていいよ。無闇に誰かを煩わせるのはよくない。さっさと破局してあいりちゃんは守くんと付き合っちゃえばいいよ。
愛梨ちゃんみたいな子が修を好きになっちゃった理由が皆目見当もつかない。その気になれば誰でも落とせるでしょあの子なら。修を選んだところでバッドエンド直行じゃん。実際電話の件でめっちゃ困ってたじゃん。空気が読めない彼氏と付き合ってても時間の無駄にしかならないよ。勉強で忙しい時期なら尚のこと彼氏なんて不要じゃん。そのことに早く気づいてすぐに別れるべき。メリットデメリットで考えるのはよくないけど今はそんなこと言ってる暇ない。
何故よりによってこの人なんかとという人とやたらくっ付けたがるよね恋愛ドラマってさ。その展開もう見飽きたからいい加減予期せぬ展開で視聴者をあっと言わせてみろよ。ベッタベタな恋愛ドラマに価値を見い出せるのは極わずかだと思うよ。一体いつまで分かりきった展開を見せ続けられるのだろう。制作サイドはドラマを撮っていて何も思うところはないのだろうか。まさかとは思うけれど、これで面白いなんてとんでもない勘違いしてませんか?
はじめて予告をみたとき、2016年に放送された「好きなひとがいること」以来のキュンキュン恋物語が放送されるのか!と胸が高鳴りました。 今作は、森七菜さんと間宮祥太朗さんを中心とし、2人を取り巻く仲間たちの恋愛にも注目のドラマです。 久しぶりの月9恋愛ドラマで、期待値が高かった分、人間としてダメすぎる親や弟の妊娠騒動など、それいる?という部分もありますが、ドラマとして楽しむ分には問題ないかなと思います。最後にどんな結末をむかえるのか楽しみです。
はじめて予告をみたとき、2016年に放送された「好きなひとがいること」以来のキュンキュン恋物語が放送されるのか!と胸が高鳴りました。 今作は、森七菜さんと間宮祥太朗さんを中心とし、2人を取り巻く仲間たちの恋愛にも注目のドラマです。 久しぶりの月9恋愛ドラマで、期待値が高かった分、人間としてダメすぎる親や弟の妊娠騒動など、それいる??という部分もありますが、ドラマとして楽しむ分には問題ないかなと思います。最後にどんな結末をむかえるのか楽しみです。
愛梨ちゃんと修くんが別れるの早すぎてさすがに笑っちゃったよね。正直言っちゃうと全然釣り合ってなかったから別れてくれてむしろありがたい。あんなにしつこく電話してくる迷惑男なんかと付き合っていたら愛梨ちゃんの人生台無しにされかねないもん。修くんなんかより守くんと付き合った方が幸せになれるに決まってる。だから守くんには頑張って欲しいところ。でも気遣いのできるいい男だから結局は身を引いちゃうんだろうなって気がするな。
今更なんだよって感じになったけれど、なつみちゃんの様子がいつもと違うのにいち早く気づけるのがやっぱり幼なじみならではなんだよね。匠くんと上手くいって欲しいとは全く思ってなくても、幼なじみの関係性って素敵だなと思えた。今は辛い時期で笑顔を保てっていられないことも沢山あると思う。それでもなつみちゃんには笑顔でいて欲しいし色んな境遇に負けないで幸せを掴んで欲しいって心から思うんだよ。頑張って乗り越えてね。
人の恋路を、それも順風満帆な人のそれを横から邪魔してくる女だけは何がなんでも許せない。おまえに何の権限があって口出ししてくんだよって怒りが収まらなくなってる。人の将来を心配する前に自分の心配でもしてろよって感じ。ホント余計なお世話ってこのことだわ。中途半端に首を突っ込んで他の人を傷つけて何が楽しいんだろうねああいう人って。ドラマ的にも必要なかったと思う。ただ引っ掻き回すだけの迷惑女は誰も求めてない。
マジで見逃せないドラマです!なんといってもリアルさがすごい。主人公の夏海が休日に何をすればいいのかわからないって悩み、誰もが共感できるよね。その点だけで観る価値あり。 愛梨と修のカップルの話も興味深い。恋愛でのコミュニケーションって難しいよね。毎晩電話するかしないかでさえも、二人の間にどんな影響を及ぼすのかが気になる。 健人と皐月も見逃せない。特に皐月が「夏海ちゃんと出かけたら?」って助言するところ、現代の働く大人のリアルな悩みに寄り添っている感じがしていいよ。 匠の言葉もストレートで爽快。考えてることをハッキリ言ってくれるから、観てて気持ちがいい。それに、ただ楽しむだけじゃなくて、自分自身のことも考えさせられるのが最高。 要するに、このドラマはエンターテインメントだけじゃなく、ちょっとした人生の教訓も教えてくれる感じ。時間があれば、ぜひチェックしてみて!
良くも悪くも暇があればみてしまうドラマでした。まだ最終話を残しての投稿になりますが、ここまで所々にツッコミどころ満載でした。それぞれの恋愛模様を描写するためか、展開が早すぎたり、「えー?そっち?」となるところがあったり、かと思えばあるあるな展開(恋のライバル出現)が起きたり、波乱万丈ではありました。一つ一つの恋模様はあるあるな感じはあります。例えば、子持ちシングル、活発な主人公、お金持ちの彼、幼なじみ、親の反対など。それらを全て詰め込んでぎゅっとまとめた感じのドラマでした。