【2023年2月18日放送回】大病院占拠 第6話 大取材の無料視聴と見逃した方へ再放送情報

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こんな方にオススメ!

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目次

大病院占拠の見逃し動画を無料でフル視聴する方法

武蔵(櫻井翔)は界星堂病院の院長・播磨(津田寛治)が犯した罪を暴くため、相模(白洲迅)と共にホテルオシマに潜入する。青鬼が指定した時刻まであと3時間…それまでに播磨の罪を明らかにしなければ、播磨の命はない…。武蔵は真相解明を急ぐ。 一方、界星堂病院では、灰鬼と桃鬼が裕子(比嘉愛未)の前で面を外して素顔を見せる。「常陸先生!?」――驚愕する裕子。常陸(水橋研二)と亜理紗(浅川梨奈)は鬼となった理由を明かすと、裕子に「ある作戦」の協力を求め…。更に鬼達の仲間割れが勃発・・!?そんな中、『イナバウアーチャンネル』と『百鬼夜行ちゃんねる』のコラボ配信が始まり、因幡(明日海りお)が青鬼に決死のインタビューを敢行する…! ホテルオシマの地下駐車場の防犯カメラには、1年前、播磨がホテルから頻繁に何かを持ち出す様子が映っていたが、肝心のホテル内の映像は全て消去されていた…。播磨は何を持ち出したのか!?武蔵は播磨の罪を隠蔽しようとした人物にたどり着くが――真相を追う武蔵に、青鬼のさらなる罠が待ち受ける――!! そして、警察内部に新たな「鬼」がいる!? 真実が徐々に明らかに… 「鬼退治篇」開幕!

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【2023年2月18日放送回】大病院占拠 第6話 大取材 あらすじ・ネタバレ!見逃し配信と無料動画・再放送情報まとめ

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あらすじと感想

2023年3月18日放送 第10話 大真相(最終回)

病院に潜入した武蔵(櫻井翔)が人質救出に向かう中、青鬼・耕一(菊池風磨)は、愛する人の命を優先する自分の正義と1億2000万人の命を優先する長門(筒井真理子)の正義、どちらが正しいと思うか国民に投票を呼びかけた。国民が耕一の正義を選べば、長門は助からない。果たして国民が下す審判は…? 一方、県警はついに耕一の素性を突き止め、鬼たちの過去を知る。耕一と赤鬼・美作(忍成修吾)、黒鬼・みさき(ベッキー)、P2計画の犠牲になった琴音(上西星来)との間には、幼い頃からの特別な絆があったのだ。さらに耕一にはもう一人、かけがえのない大切な人がいた…。 その頃、捜査の指揮を外れていたさくら(ソニン)は何かを決心する。そして武蔵は、いよいよ鬼たちとの最後の戦いへ!「もうあいつらの好きにはさせない」――鬼退治に挑む武蔵の運命は――!? ついに最終決戦! 青鬼・耕一の過去……全ての登場人物の葛藤……最期に暴かれる衝撃の真実とは!? 真の黒幕とは? すべてが明らかになる、愛と悲しみの最終話!!

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

4.1

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少しずつ、綺麗に謎解きをしていった印象です。鬼達の大病院を占拠する理由はそれぞれにありました。しかし武装して一般人を多数巻き込むなんてのは絶対にしてはいけない事で、今回の事を受けてPTSDになってしまうなんて人もいる可能性だってあるでしょう。戦い方は間違ってますが、彼らにとっては和泉や備前、長門と敵は大きすぎるから気持ちも分からなくはないです。結果として少なくとも罪は全て暴かれはしたので、そういう意味ではスッキリしました。

ハチ 30代前半 女性

2.7

青鬼がどうして鬼と化したのか、真相が分かってスッキリしたと思いきや最後が気になる終わり方でモヤモヤしたのが残念でした。実は裏で手伝っていたのか、青鬼と彼女の関係性がどうだったのかなど、全てがドラマで完結しないでHuluなど他の映像を見る必要がある最終回は嫌いなのですが、スッキリ終わらなかったことでそういうことなのかと残念に感じてしまいました。真相が気になったので最後まで見ましたが、誰にも感情移入できないまま終わりました。

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アリアス 40代前半 男性

2.5

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最終回までの流れが破天荒なパターンだったんですが結末としてはもの足りなかったです。和泉が過去に関わっていたのも予想通りだったしその他の部分でも予想を超えてくるものがなかったのは残念でした。ドラマ全体を通しての武蔵を演じる櫻井翔の危機的状況が伝わらない演技力の低さにもがっかりでした。イメージ的にはもっと上手いかなと思っていたんですがこのドラマでかなり評価を下げることになりました。最初の異端さから徐々に面白さ、質が下がっていく作品だったなと感じました。

タケ 60歳以上 男性

4.0

いろんな意味で話題となったこの作品の最後の意味深のメール、意外な人が鬼であること示唆したシーンに、また次回作がありそうな気がしてなりませんでした。今回は菊池くんが鬼のリーダーということで結構大役でしたが、見事にやりこなしたことに拍手を送りたい。櫻井翔はアクションシーンは向いていないように見えましたが、そこそこ楽しませてくれましたので面白かったです。できればこの作品はまた映画などで展開してくれたらまた見に行きたいと思います。

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きーすぶるー 20代後半 男性

3.9

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大和を筆頭に4人が鬼になる以前、山城琴音とともに幸せそうなシーンは、現在と比べると微笑ましくて仕方なかったです。そして、大和たち4人の関係が分かったときにはハッとしました。鬼たちの最後の言葉を収めた動画と銃撃戦のクロスオーバーは何とも複雑な思いでした。大和に呼ばれた和泉管理官には以前から薄々何があるのか?と思っていたところ、彼女がP2計画の全ての始まりだったとは予想外でした。大和(青鬼)演じる菊池風磨さんと和泉管理官演じるソニンさんの演技が非常に印象的でした。大和によって語られたすべての始まりには目が留まりました。

yu 40代前半 男性

4.7

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今回の話の感想は、今までに明かされなかった真実が分かった事と、その内容に驚かされました。そして知事の長門を囮に使ってまで、鬼達はP2計画の真実を暴こうとしている姿は考えさせられる一面もありました。そして主人公の武蔵が過去に起こした事件にも関連性があって、今回の大病院占拠にも繋がっていく展開が衝撃的で驚かされました。特に青鬼耕一の決意と武蔵との対決が印象的でした。そして自らの絶とうとした耕一に対して言った武蔵の言葉が素晴らしいなと思いました。全体的に振り返ると常に飽きさせない物語になっていたのが良かったです。

丘里リル 50代前半 女性

3.7

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まず、管理官の和泉がP2計画を知っていたというのが、和泉も犯人の青鬼らと関わっていたことになったのが驚きました。和泉も知事の長門の警護のために大事な夫を亡くして、つらい思いをしていたのだと思いました。また、主人公の武蔵も青鬼の妹らの事件を調べていた人を殺してしまったというのも驚きました。それから、長門に注射したのがウィルスでなくてよかったと思いました。また、武蔵が武自分たちの自分たちの家族を描いた絵をプレゼントしてもらったのに、そこでも決まり文句の「嘘だろ」と言ったのが笑えました。

2023年3月11日放送 第9話 大潜入

紫鬼の正体は相模(白洲迅)だった…。武蔵(櫻井翔)が相模と対峙する中、青鬼・耕一(菊池風磨)は県警に最後の要求をする。「界星堂病院にまつわる全ての罪を明らかにしなければ、知事を殺します」。銃を突き付けられた知事・長門(筒井真理子)は覚悟を決め、自分のことは構わず鬼たちの要求に応じないよう県警に訴えるが…。 一方、武蔵は相模に向かって銃を構える。「おまえ、何者なんだ…」。だが、銃を握るその手がかすかに震えてしまう…。その後、武蔵はある作戦を立てることに。 さくら(ソニン)は長門の意をくみ、これ以上テロリストの要求には応じないと決断。現場の指揮を丹波(平山浩行)に任せ、部下の相模を自ら取り調べようとする。そんな中、長門と共に病院地下4階で拘束されたままの裕子(比嘉愛未)は、ここが何かの研究施設であることに気付く…。 最終回直前! 明らかになる相模の悲しい動機!暴かれる地下4階の秘密!そしてついにたどり着くP2計画の全貌とは――!?真の黒幕、迫る! 鬼達の本当の狙いが明らかになる!

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

4.3

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ようやく色んな謎が明かされてきましたね。備前に長門と、とんでもない事を考えてるのが分かってきて何が正義なのか疑問を呈してしまいます。桃鬼達は結局一度味方みたいになりましたが、敵討ちと言う目的があるからこのまま鬼側に戻ってそうですね。残念です。ただ、界星堂病院ではあまりにも人の死が絡みすぎていると思いました。負の連鎖は止めないといけないと思うので、三郎にはもう少し頑張って欲しいです。取り敢えず人質の救出を最優先だと思うので、覚悟を決めた青鬼を刺激しない様にしてもらいたいですね。

ハチ 30代前半 女性

3.6

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紫の鬼が同僚の相模だというのはなんとなく予想していたので驚きませんでしたが、そんな紫の鬼を利用しながら潜入していく武蔵の行動力に驚きました。そして、ずっとなんのことだか分からずに謎だったP2計画の真相が分かり、ウィルスの研究でサンプルとして冷凍保存をするというとんでもない計画だったことが衝撃的でした。また、自分の大切な人の命とその他全員の命どちらを救うかという青鬼からの究極の2択がありましたが、その問には簡単に答えを出せないと思いました。

タケ 60歳以上 男性

4.1

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今回も櫻井翔の「嘘だろう」のセリフが発せられたので、満足しました。櫻井が大病院に忍びこみすごい活躍をしますが、見ていてハラハラドキドキです。一歩間違えば命を失う場面がいくつもありましたので、今回も満腹状態です。地下4階に何があったのかという疑問が明かされるまで、いろんなことを考えていましたが、やはりウィルスに帰着したことに不思議な思いがしました。全世界を席巻したウィルス問題ですから、それが題材になるだけで、見る人はすぐにその脅威を理解してしまいます。このウィルス問題をどう決着をつけるの、安着するのか、次回が楽しみです。

いちこ 20代後半 女性

5.0

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紫の鬼が相模だとはかなり驚きでしたが、前回の武蔵の味方になったのが鬼であるからということはかなり納得がいきました。 それにしても紫の鬼を利用し、大胆に潜入する様子には武蔵の刑事魂に圧巻されました。 P2計画、ずっと何のことだろうと思っていましたが、まさかウィルスの研究しかも、サンプルとして冷凍保存をするなんて知事の考えには賛同できませんでした。こんな悲しい出来事があったなんて、そりゃあ復讐したい気持ちがあるよなと思いました。最終回前ということもあって今回は、怒涛の展開でしたが、青鬼が武蔵に対して執着しているようで過去に武蔵と何かあったのか気になるところです。知事と青鬼、助かるのはどっちなのか見物です。早く来週が来ないかワクワクです。

ジャマイカ 40代前半 男性

3.3

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ここまでの流れを見ても破天荒なことが多々起こってきましたがさらに次回、最終回に向けてとんでもないことが起こるのは間違いないと予想していました。するとウイルスが絡んできてやはり大問題を残しているのは流石だなと感じました。鬼側は悪いことをしているというよりは非道、非情な物事に対しての考え方を問うているように理解しています。誰もが予測不可能な結末が見れそうな予感がするんで最終回は見逃せないなとなっています。

yu 40代前半 男性

4.3

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今回の話の感想は、今まで明らかにされなかった事件の真実が分かった事が印象的でした。中でも最初に驚いたのは、主人公の武蔵の前に現れた鬼の正体が同僚の相模だった事が衝撃的でした。そして武蔵は、鬼に成りすまして病院内に再び潜入した場面は緊迫感があって良かったです。特に今まで明らかにされていなかったP2計画の事実が分かったのと、その事から今回の大病院占拠の理由が上手く描かれていたのが良かったです。最終回の結末がどの様な展開になるのか期待して見ていきたいです。

2023年3月4日放送 第8話 大逃亡

横浜北署の取調室で院長・播磨(津田寛治)が銃殺され、遺体の第一発見者になってしまった武蔵(櫻井翔)は播磨殺害の疑いをかけられてしまう。ハメたのは一体誰だ…?考えを巡らす武蔵のスマホに、青鬼・耕一(菊池風磨)から着信がある。真相を知る耕一は、播磨を殺したのは警察内部の人間だと言い、午前8時の配信までに真犯人を暴いてみせろと武蔵に迫る。配信開始まで時間がない…武蔵は隙を見て横浜北署から逃走する。 その頃、界星堂病院では、裕子(比嘉愛未)と因幡(明日海りお)が、人質の中に紛れ込んでいる鬼の正体を突き止めようとしていた。 県警本部の備前(渡部篤郎)は、武蔵を鬼の協力者と断定、さくら(ソニン)に武蔵の確保を命じる。だが、武蔵には動機がない…さくらは迷いながらも、組織の一員として苦渋の決断を下す…「横浜北、特捜から各局…マル容は武蔵三郎!」――号令と同時に管内の警察官が一斉に武蔵の確保に乗り出す!逃げる武蔵!追う県警!決死の大逃走劇の末、武蔵が掴んだ真実とは――!! 播磨殺しの真犯人は!?その目的は…。 あの「人質」が鬼のスパイだった…警察に潜む鬼の正体も明らかに。 怒涛の展開が止まらない驚愕の第8話!!

最新の感想・コメント

いちこ 20代後半 女性

4.5

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播磨を殺したのは、最初、相模なのかもしれないって勝手に思っていましたが、まさか備前本部長だとは全く予想していませんでした。上の立場という権限をうまく利用して、脅すなんて人として最低だと思ってしまいました。 また、人質内の鬼も病気持ちなしおりだとはこちらも全く予想できない展開でした。見えないところで鬼たちと協力していたなんて圧巻でした。しおりもまた鬼になる理由があると言っていましたが、この病院内で起きたこと、今までのことがみんな鬼になってしまった根本的な理由をもっと知りたい・解明していきたいなと思いました。

かものはあま 40代前半 男性

4.3

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盛り上がってきましたね。鬼達の顔出しも終わり、次々と謎が明かされていき界星堂病院の闇が明らかになってきました。播磨院長にはまだまだ隠されているものがあると思いましたが、まさか備前本部長にまで繋がるとは思いませんでした。しかも備前にはまだまだ明かされていない事が多く、実は悪者だったかと思いきや三郎には自分を貫け的な事を言い残して去って行ってしまったので何が正義で何が悪なのかもっとわからなくなってきました。ただの勧善懲悪では終わらないドラマになると期待します。

パルプンテ 40代前半 男性

2.5

ストーリー的には面白くなってきているんですが武蔵役の櫻井翔の演技力がどうなんだろうとなっています。緊迫感がないし棒読みのようなセリフがあったりして、何故それでOKが出たのか疑問に感じてしまいました。セリフを間違えてないからそのままいくんではなく感情が乗っていないセリフをそのまま流すのはどうなんだろうかとドラマを見ながら感じていました。さくら役のソニンの演技力が抜群なんで櫻井翔が潰している感じになっているのがもったいないなと思っています。

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ガルベス 40代前半 男性

3.2

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ここにきて鬼達の目的が徐々にわかってきてはいるもののまだまだ壮大なことが隠されているのではという楽しみが残っています。なぜなら備前の犯行、相模の正体が今回わかったことです。最終回で判明するレベルの物事がすでにわかったことで最後に残されているであろう真実は凄まじいものになるんだろうなと期待させてくれます。自分のなかでは衝撃の結末というのは武蔵の妻・裕子が絡んでくるのではと予想しています。どんなとんでもない結末が待っているのか見ものです。

yu 40代前半 男性

4.8

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今回の話の感想は、播磨が亡くなった事から目まぐるしく展開が変わってきたのが印象的でした。特に主人公の武蔵が疑われる事になって逃走する展開になったのは驚きました。そして内部に犯人がいると言って、志摩に協力をしてもらっていた場面が印象的でした。そんな中で武蔵は、備前に対して追及していた場面と、鬼達も備前に重大な証拠を突き詰めていた場面が衝撃的でした。双方の鬼のスパイが判明した事と、地下四階の経緯を見ているといよいよ大詰めになってきているなと感じました。

2023年2月25日放送 第7話 大解除

武蔵(櫻井翔)は爆弾が仕掛けられた横浜北署の取調室で、界星堂病院の院長・播磨(津田寛治)を取り調べる。1時間以内に全てを自供しなければ木っ端みじんになってしまうが、播磨はすっかり恐怖に震え、まともに話ができる状態ではない。ホテルオシマで死亡していた3人の死因を、播磨はなぜ隠蔽したのか…!? 病院では、院内にSISが侵入したことを知った鬼たちが総力を挙げてSISの排除に動き出す!一方、シェルター内の裕子(比嘉愛未)たちは、外部との通信を断たれ不安に襲われる中、モニターに「ある表記」を見つける。 播磨が報復を恐れて一向に口を割らないため、このままではらちが明かないと焦る武蔵は爆弾解除の方法を考え始めるが、一体どうすれば…。そんな中、県警本部長の備前(渡部篤郎)が記者会見に向けて動き出す。 そして、籠城を続ける鬼たちを深い悲しみが襲う――!! 更に、人質内にも「鬼」がいる!?

最新の感想・コメント

いちこ 20代後半 女性

4.0

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爆弾解除のため画面を録画し、ループするなんて方法思いつかなかったのでさすがだと思いましたが、青鬼はやはり侮れなかったですね。しかも、「P2計画」というワードが聞けたら爆弾を止めるという目的が達成すれば、殺すつもりはないんだなと感じました。 だけど、警察の身勝手な行動により、雄吾が打たれて死んでしまうなんて今回ばかりは鬼の味方になってしまうくらいとても悲しかったです。それに亜理紗とことあるごとに喧嘩みたいな感じになっていて、仲が悪く、庇う理由がないはずなのに、庇って死んでしまうなんて思いもしませんでした。それに庇った理由が仲間だからという発言にも涙が止まりませんでした。鬼たちの仲間に対しての想いってこんなにも熱く、鬼たちを不思議と応援したくなりました。

かものはあま 40代前半 男性

4.0

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まさか播磨院長がここで退場とは、意外や意外すぎる展開で面白かったです。これから三郎は殺人犯に仕立て上げられ、追われる身となるでしょう。懸念されるのはやはり人質救出が更に遅くなると言う事。逃げながら鬼達の謎を解くと言うのは精神的にも肉体的にも、想像以上に大変なはずです。播磨が三郎に最期に残したメッセージがカギですね。それを解く事が汚名も晴らすものとなるのではないでしょうか。スリル感がある次回が楽しみです。

まりあん 50代後半 女性

5.0

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察内部の内通者は誰?!と意気込んで観ていましたが、まだそれは明かされず、むしろみんなが怪しく見えてくる回でした。そしてICUの中にも内通者がいる…と青鬼が明かしました。どんなに結束が固くても、鬼たちはプロのテロリストではないので、どうしても綻びが出てきます。そこに裕子らが介在して少しずつ情報が漏れてくる…因幡を界星堂病院に引き入れたのはこの事件をバズらせるための鬼の手段だったのかもしれませんが、もしかしたら国家的な陰謀を暴く英雄になってしまうかもしれませんね!で、警察内部の紫鬼は一体誰~~~~~?!

SAKURA 50代後半 女性

5.0

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まさか茶鬼が絶命するとは…!鬼の中で一番好きなキャラだったので結構ショックでした。そして鬼たちのキャラクターが次第に明らかにされていく中で、事件を起こす前の彼らのシーンが増えてきて「なぜこういう事件に及ぶことになったのか」が次第に明らかにされていった回でしたね。事件前日の彼らの決起の酒宴で茶鬼が言った「運命」の言葉が重く心に残りました。灰鬼(常陸先生)と桃鬼(亜理紗)の裏切りに憤っていながらも、仲間としてSISの銃弾から桃鬼を守った茶鬼はイケメンだった…裕子は彼を助けるべく奮闘しましたが、残念でした。

まめちゃん 50代前半 女性

4.8

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播磨院長が言っていたことが現実のものとなりましたね…。やっぱり殺さられてしまいましたね。それほどのP2計画って一体、どんな計画なのでしょうか。かなりヤバい計画であることは間違いないですよね。ずっと鬼たちと戦ってきていた武蔵が、殺人犯にされちゃうなんて許せない展開です。まさか茶鬼が死んでしまうとは…すごく悲しかったです。茶鬼の存在で鬼たちが一つになる鬼たちの姿に胸が熱くなりました。裕子さんとイナバウアー由衣が協力して、動いてくれそうな予感がするので楽しみです!

yu 40代前半 男性

4.5

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今回の話は、播磨を取り調べていた主人公の武蔵が爆弾処理の為に奮闘していたのが印象的でした。そして鬼達の中にも撃たれた人物がいる事で、いつになく動揺していた場面が気になりました。そして爆弾の解除と、同時進行で事件の真相を聞き出すと言うのは、難易だなと見ていて感じました。そんな中で撃たれた人物が亡くなってしまったシーンには考えさせられました。そして爆弾は爆発しなかったのですが、鬼達の策略があった事と、更に事件の真相に近付いてきているなと感じました。最後のシーンで播磨が撃たれたやり取りが、今後の展開を見ていく上で重要になってくるなと思いました。

2023年2月18日放送 第6話 大取材

武蔵(櫻井翔)は界星堂病院の院長・播磨(津田寛治)が犯した罪を暴くため、相模(白洲迅)と共にホテルオシマに潜入する。青鬼が指定した時刻まであと3時間…それまでに播磨の罪を明らかにしなければ、播磨の命はない…。武蔵は真相解明を急ぐ。 一方、界星堂病院では、灰鬼と桃鬼が裕子(比嘉愛未)の前で面を外して素顔を見せる。「常陸先生!?」――驚愕する裕子。常陸(水橋研二)と亜理紗(浅川梨奈)は鬼となった理由を明かすと、裕子に「ある作戦」の協力を求め…。更に鬼達の仲間割れが勃発・・!?そんな中、『イナバウアーチャンネル』と『百鬼夜行ちゃんねる』のコラボ配信が始まり、因幡(明日海りお)が青鬼に決死のインタビューを敢行する…! ホテルオシマの地下駐車場の防犯カメラには、1年前、播磨がホテルから頻繁に何かを持ち出す様子が映っていたが、肝心のホテル内の映像は全て消去されていた…。播磨は何を持ち出したのか!?武蔵は播磨の罪を隠蔽しようとした人物にたどり着くが――真相を追う武蔵に、青鬼のさらなる罠が待ち受ける――!! そして、警察内部に新たな「鬼」がいる!? 真実が徐々に明らかに… 「鬼退治篇」開幕!

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

3.8

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いきなり緊迫感が増してきましたね。椅子の下に爆弾とは、やけにあっさり播磨を引き渡したかと思いきやまさかこんな罠を仕掛けてくるとは。でもそれくらいの事は想定してて欲しいというのも事実です。でもこれで警察側に内通者がいる可能性が非常に高まりしたね。まずは爆弾の解除か、播磨の罪をすべて暴く事ですが播磨のあの狼狽っぷりではちょっと難しいかなとも思います。三郎ならどちらかの方法でやってくれる様な気はしますが、どうなるか期待ですね。また、青鬼が因幡を人質にとり彼女が内から何か仕掛けるかも楽しみです。

タケ 60歳以上 男性

3.9

翔くんの顔の傷が気になって仕方がありません。治せば良いのにとは思いますが、緊迫感のためにそのままにしているのでしょうか。今回コラボするシーンがありましたが、勇気あふれる女性と思っていた彼女の本心がわかった時には、やはり引いてしまいました。人間のためではなく、自分の名を売りたいがための行為が本音であることを知り、レベルが低い女性だと思いました。いっぺんで嫌な女性に見えてしまいました。それは今のSNS時代の中で活躍する人の大半もそうなのかもしれないと思うと残念です。同じように活動していても、本音がどこにあるかで、人間のレベルに天地雲泥の差が出るような気がします。

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タキオン 40代前半 男性

2.8

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鬼達が仲間割れを起こしだしてストーリー的には面白くなってきました。裕子たちがシェルターに逃げ込むことが出来たことでまた新たな展開、人間性が問われる問題が起こることが予想できました。ただそれに伴い気になってしまったのが鬼達のお粗末さです。大した絆もない上に寄せ集め人間だけで大病院を占拠するようなことが出来るわけがないだろということです。流石に素人集団が多少、訓練したくらいで可能なことなんだろうかとなってしまいました。 もう少しリアリティがある鬼の集まりであって欲しかったです。

いちこ 20代後半 女性

5.0

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今回も最初から最後までハラハラドキドキさせる展開で面白かったです。 まだ鬼たちの真の目的というのは詳しく追及されていませんが、やはり自分の家族や恋人があの病院で殺された復讐なのかなと思いますが、裏の裏の理由がありそうでこれからの展開が気になりました。 常陸親子も案外悪くない人たちですが、裏切り行為をしてしまったのでこの親子たちもどうなるのか見物です。 また、因幡由衣もまた鬼たちの復讐に関わっていそうでどういう風に繋がっていくのか想像できません。また来週も楽しみです。

To Go 50代後半 男性

2.7

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鬼同士の仲間割れ、リアルタイムの動画配信で、視聴者数が850万人。いかにも今の時代に合わせた展開。ホテルで3人の人が死亡した事実を、病院の医院長が隠蔽して交通事故死として処理していた。医院長は事故隠蔽を明らかに晒されていなかったのに、解放され警察内部に鬼の仲間が紛れ込んでいると言う。そして、取り調べ室に入れられた医院長のテーブルには、爆弾が仕掛けられる。緊迫感を出すはずが、何か回りくどいような気がします。

K 50代後半 男性

2.6

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百鬼夜行、鬼の覆面グループが組まれた経緯。病院内で始めに撃ち殺されたと、見せかけ病院で一年前に亡くなった妻の死亡原因を調べるために、占拠に加わっていた。明らかに、始めに撃たれた医師は、何かあると思っていましたが、まさか娘と共に妻の死の真相を調べるためだったとは。鬼の面を被ったグループは、みんながそれぞれに復讐を考えている。病院に隠された闇を明らかにする為の同士の仲間割れ。盛り上がるはずが、何か緊迫が無い。

yu 40代前半 男性

4.0

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今回の話の感想は、主人公の武蔵と鬼と配信者の由衣に接点が出来た事から、様々な方向に話が進展したのが面白かったです。特に配信で由衣と鬼達がコラボすると言う話の展開は、今の時代からではのやり方で良かったです。同時に鬼が由衣の過去について聞いていた場面が気になりました。そんな中で裕子達が脱出をしていたシーンが印象的でした。そして武蔵は、鬼達に播磨院長の罪を告白した事と、和泉に自分達の側に鬼がいると言っていた場面が衝撃的でした。今までに無い二転三転した展開が面白かったです。

2023年2月11日放送 第5話 大救出

武蔵(櫻井翔)の娘・えみり(吉田帆乃華)が鬼に拉致され、県警に衝撃が走る。モニターに映し出されたえみりはどこかの冷凍庫に閉じ込められて意識がなく、1時間以内に救い出さないと命が危ない。武蔵はえみりが拉致された現場に駆け付け、防犯カメラに映っていたワンボックスカーを追う――。 その頃、界星堂病院では、青鬼の身代わりとなって撃たれた佐渡(阪田マサノブ)が出血性ショックを起こし意識不明。一刻も早いオペが必要となり、裕子(比嘉愛未)はオペ経験のある看護師を病院に派遣してほしいと県警に要請する。 武蔵は埠頭でワンボックスカーを発見。付近の冷凍庫を捜索しようとするが、意外な監禁場所が判明して――武蔵の必死の追跡が始まる! そんな中、病院に身を潜める因幡(明日海りお)が、ついにイナバウアーチャンネルで鬼の映像を公開!! 果たしてえみりの命は!?因幡の狙いは!? そして遂に青鬼が面をとる――! 鬼全員の正体が明らかになる驚愕の第5話――!!

最新の感想・コメント

かものはあま 40代前半 男性

4.0

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いよいよ盛り上がってきましたね。仮面をとった青鬼ですが、一体何者なのでしょうか。菊池風磨さんに櫻井翔君と、先輩後輩の対決はなかなか面白い構図ですね。しかし青鬼がやっている事がエスカレートしてきてなかなか危険な奴だと言う事がわかりました。また、桃鬼と灰鬼がそんな青鬼に対して銃を向ける様な悪い奴じゃない事が分かって良かったですし裕子や三郎にとっても良い知らせではないでしょうか。これから彼らとどう協力するかが解決のカギとなりそうです。

いちこ 20代後半 女性

5.0

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毎話、鬼の正体は誰なんだと気になっている作品ですが、5話で紫以外の鬼全員の正体が分かってスッキリしました。青鬼は初回から菊池風磨さんだろうなとは思っていましたが、他の鬼のキャストは分からなかったので予想外の人物ばかりでした。 どうして彼らは鬼になったのか、何に対しての復讐なのか大元が知りたくなってきた5話でした。いつもハラハラドキドキさせれられましたが、今回はいつも以上で見入ってしまいました。 早く次回を観てみたいと思いました。

K T 50代後半 男性

2.0

大病院占拠、と言う割には大病院である必要性が、あるのだろうか?と言う疑問。そして、申し訳ないですが武装グループと、警察のやり取りに何故か?緊迫感が感じられないのが残念です。もっとスリリングな展開を期待していたのですが、櫻井翔さんが優しい感じすぎるのか?ストーリー自体に緊迫感の演出が足りないのか?物足りない感じがして、モヤモヤしています。この後、スリリングな展開になってくれることを願いながら観ています。

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2023年2月4日放送 第4話 大突入

武蔵(櫻井翔)は廃ビルでの爆発から危機一髪のところで逃れ、急いで現場指揮本部に引き返すが、青鬼との交渉再開時刻にわずかに遅れてしまう。怒った青鬼は裕子(比嘉愛未)の頭に銃を突きつけ、武蔵に「あること」を問う――国民の視線が集まる中、武蔵の答えは――。 さらに青鬼は、次の標的として人質の中から知事・長門(筒井真理子)を選び、「午後11時5分までに、ある人物の死の真相を突き止めてください。できなければ知事を殺します」―― ある人物とは、4か月前に死亡した界星堂病院の医師で、死因は急性心筋梗塞とされていた。武蔵が調べを進めると、その死の裏に院長・播磨(津田寛治)の名が浮上する…。 そんな中、人質のひとり、佐渡(阪田マサノブ)が不穏な動きを――。やがて武蔵はある駆け引きを鬼に提案し、再び青鬼と相まみえることになる。しかし、実はそこには鬼の大きな狙いが潜んでいて…。 そして――新たに明らかになる鬼たちの正体! 息つく間もない衝撃の第4話!!

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まめちゃん 50代前半 女性

4.7

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播磨院長には裏がありそうだと思っていましたが、やっぱりあの秘書の石見と不倫していたんですね。そんなことで殺されるなんてかわいそうだと思いましたが、きっと不倫よりももっとヤバいネタを掴まれていたのでしょうね…。管理官の和泉の制止を振り切って青鬼を狙撃したSATには驚きました。それがしかも青鬼ではなく、外科部長の佐渡だったなんて。この展開の裏にはまだ誰も知らない、界星侗病院の闇がありそうですね~。これからの展開が楽しみです!

2023年1月28日放送 第3話 大交渉

青鬼の次なる標的はタレント医師・土佐大輔(笠原秀幸)。鬼が示した土佐の殺害時間・午後8時20分までに土佐の罪を明らかにしなければ、土佐の命はない…。残された時間はわずか。武蔵(櫻井翔)は青鬼のヒントをもとに『クラブ・タンゴ』へ急ぐ――。 『百鬼夜行ちゃんねる』はバズり始め、登録者数は約30万人に到達。県警のSNSには国民からの応援メッセージや土佐に関するタレコミ情報が次々と届き始める。 一方、ICUに閉じ込められたままの裕子(比嘉愛未)は、看護師のしおり(呉城久美)が重い病を患っていることを知り、彼女を解放してほしいと橙鬼に訴えるが…。 そんな中、県警宛てに多数のタレコミ情報が届く。その中に、去年のハロウィンの映像が。去年のハロウィンの日に『クラブ・タンゴ』で何が行われていたのか。そして同じ日、界星堂病院ではある人物が死亡していた――! 果たして土佐の罪は!? 武蔵と青鬼の息をのむ交渉バトル! そして早くもあの鬼の素顔が明らかに――!!

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かものはあま 40代前半 男性

4.2

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三郎の命の危機からのさらなる救出活動に目が離せませんでした。土佐があんなにも最低な男だったのには開いた口が塞がらなかったですね。違法ドラッグパーティーに参加し、女性を死なせ隠蔽するなどそんな人がタレント活動なんかするなんて本当に信じられないです。それでいて人に対してとても傲慢で自身の保身だけを考えている。絵に描いた様なダメな人だと思います。三郎がそれでも彼を救ったのは複雑な気持ちですが、刑事としてすごいなと思いました。しかしすぐにえみりのピンチで心配です。

まめちゃん 50代前半 女性

4.5

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タレント医者だかなんだか知らないけど、土佐ってヤツは最低でしたね。なぜ制限時間があんなに中途半端な時間なのか気になっていましたが、周防あかりの死亡時刻だったとは…。それに気づく武蔵はさすがだと思いました。武蔵と青鬼のかけひきがたまりませんね!そんな青鬼の真の目的が何なのかめちゃめちゃ気になります。どんなに爆風で飛ばされても無敵の武蔵。これからますます激しい戦いになりそうだから楽しみでたまりません♪

2023年1月21日放送 第2話 大配信

武蔵(櫻井翔)は自爆型ドローンの追撃を振り切り、病院のエアダクトに逃げ込む。現場指揮本部のさくら(ソニン)から、エアダクトがICUにつながっていることを無線で伝え聞いた武蔵は、そこに人質がいないか確認するためエアダクトの中を進んでいく…。 一方の鬼たちは、動画配信チャンネル『百鬼夜行ちゃんねる』を開設。「チャンネル登録者数が10万人を超えたら病院内のライブ配信を行います」と告知すると、登録者数は瞬く間に増えていき――。 武蔵はICUに閉じ込められている裕子(比嘉愛未)を含めた人質全員の無事を確認するが、再びドローンの追撃を受ける!白鬼との手に汗握る攻防が続く中、青鬼が裕子をおとりに武蔵を呼び出す。張りつめた緊張感の中、ついに武蔵と鬼との直接対決―。そんな中、ついに全国民に向けて『百鬼夜行ちゃんねる』のライブ配信が始まる――!!

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かものはあま 40代前半 男性

3.8

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裕子が鬼達の作戦によっていい人質として使われ、三郎が助けに来た際に落とされたストレッチャーのシーンがとてつもなくドキドキさせられました。少しでも気を抜いたら自分ごと落ちてしまうと言うめちゃくちゃな状況に、よく三郎は対応できたなと感じました。また、結果として三郎は落ちてしまいましたが無敵すぎです。それほどの被害でないと分かったらすぐさま和泉の元に行き、捜査本部で救出作戦を行動開始する姿はカッコいいとしか言いようがありませんね。

まめちゃん 50代前半 女性

4.8

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スピーディーな展開が続くストーリーに時間を忘れて見ちゃいました!武蔵が鬼たちに立ち向かう姿がめちゃめちゃカッコよかったです♪裕子が落ちちゃうってハラハラドキドキしてたら、まさか武蔵が落ちちゃうなんて、想像してなかったから驚きました。あの高さから落ちたのに、骨折すらしていない武蔵の無敵さに一番驚かされました。鬼たちの目的が少しだけですが、明らかになってきましたね。あの人質14人に意味があったなんて、これからがますます楽しみになりました♪

yu 40代前半 男性

5.0

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今回の話の感想は、主人公の武蔵と鬼たちが対峙した事で様々な方向に話が展開した事が印象的でした。特に鬼たちの方は、登録者が増えたらライブ配信をするとシーンにら驚かされました。そしてICUに閉じ込められている裕子を助け出す為に奮闘していた場面は緊迫感があったのと、刑事側の視点も上手く描かれていたのが良かったです。そんな中で鬼たちが和泉と交渉していたシーンは、それぞれの駆け引きが繰り広げられていたのが印象的でした。そして鬼たちは、計画的に人質の罪を暴こうとしていたのが、今後の物語を左右していくのだろうなと思いました。

なお 40代前半 女性

3.0

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いよいよ、武蔵と謎の鬼との直接対決が広がって見てるこっちもドキドキハラハラして手に汗握る展開でした。コミカルなところもあり、ハラハラする所もあって楽しいです。自爆型ドローンの追撃を振り切りって病院のエアダクトに逃げ込んだシーンが感情移入してみてしまいました。キャストも面白いキャラの人が多いので楽しみに見てます。これからも展開が楽しみです。

2023年1月14日放送 第1話 大占拠

神奈川県警捜査一課の武蔵三郎(櫻井翔)は、1年前の『ガソリンスタンド立てこもり事件』で人質を守るために犯人の命を奪ってしまった。自分を責める武蔵はそれ以来休職し、妻・裕子(比嘉愛未)、娘・えみり(吉田帆乃華)とも別居。現在も心の傷が癒えないまま、裕子が勤める大病院『界星堂病院』で治療を受け続けている。今日はその診察日だ――。 界星堂病院にやってきた武蔵は、心療内科で診察を受ける。ちょうどその頃、一般病棟には院内を視察する知事・長門道江(筒井真理子)の姿があった。心臓外科手術室では裕子がオペの真っ最中。地下駐車場では、人気動画チャンネルを持つ因幡由衣(明日海りお)が何やらスクープを狙っていて――。 診察を終えた武蔵は裕子のスマホにメッセージを残そうとするが、なぜか『圏外』。不思議に思いながらトイレに入ると、奥の個室から、かすかな時計の針の音が聞こえ……気になって扉を開ける…… 突然の爆発音に院内は騒然!直後、1階の救急入口から鬼の面をかぶった武装集団が次々と院内に侵入!銃で威嚇射撃を繰り返し、院内は大パニックに!鬼たちは全ての出入り口を閉鎖すると――「たった今、我々はこの病院を占拠しました」――。混乱の中、武蔵は身を隠しながら必死に裕子を探すが――! 事件発生後、神奈川県警は緊急捜査指揮本部を立ち上げる。県警本部長・備前武(渡部篤郎)の命を受け、管理官の和泉さくら(ソニン)を指揮官として、優秀な捜査官たちが集められた。 突如として占拠された大病院!鬼の目的は!?正体は!?武蔵は人質となった妻を守れるのか――!?1秒も油断できないタイムリミット・バトル・サスペンスが幕を開ける――!!

最新の感想・コメント

ハチ 30代前半 女性

3.0

タイトルや予告からしてとても気になるドラマでしたが、1話を見た感じでは分からないことが多すぎて、過去の事件が関わっていそうだなということは分かりながらも時系列が分かりづらく、疲れている時に何も考えずに見られるようなドラマではないなと思いました。また、櫻井翔さん演じる主人公が鬼に見つからずに逃げ回れるのが見ていて都合良すぎるように感じてしまいました。また、鬼を演じているのが誰なのかエンディングのテロップでも分からないという演出が斬新でした。

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かものはあま 40代前半 男性

4.1

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まず、櫻井翔さん主演のドラマをがっつり見られるのが少し久しぶり感があって楽しみです。しかしいきなりあんな大きな病院を相手に全てを遮断して大量の人質をとろうなんて、鬼達の考える事自体がすごすぎて声も出ませんでしたね。綿密に計画を練ったからなのか、鮮やかに事が進み見事に裕子達を捕らえた訳ですがこれから人質達をどんどん手にかけていってしまわないかとても心配です。三郎がトラウマを抱えながらの参戦になりそうですが、さらなる悲劇を産まない様にして欲しいものです。

なな 40代前半 女性

3.0

武蔵三郎が過去の事件で自分のした事で人質を命を奪ってしまったという心の傷を持ちながら生きている姿が感銘しました。大病院で治療を受け続けていてこれからどうなるのかと楽しみでした。

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きーすぶるう 20代後半 男性

4.0

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病院を舞台に武装集団による占拠というのは名作映画『ダイ・ハード』を彷彿させます。一人の英雄・武蔵三郎がどうやってこの窮地を乗り越えるのか?楽しみですね。サバイバルものとしてのハラハラする展開が期待できそう。気になるのは武装集団の鬼たちです。彼らの目的は何なのか?非常に気になります。設定が興味深いのは確かです。それから、個人的にはSIS管理官の和泉さくらに注目でした。演じているソニンさんがとてもカッコ良かったです。

きーすぶるう 20代後半 男性

4.0

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病院を舞台に武装集団による占拠というのは名作映画『ダイ・ハード』を彷彿させます。一人の英雄・武蔵三郎がどうやってこの窮地を乗り越えるのか?楽しみですね。サバイバルものとしてのハラハラする展開が期待できそう。気になるのは武装集団の鬼たちです。彼らの目的は何なのか?非常に気になります。設定が興味深いのは確かです。それから、個人的にはSIS管理官の和泉さくらに注目でした。演じているソニンさんがとてもカッコ良かったです。

ryo. 50代後半 男性

3.7

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鬼の面をつけたテロリスト?大病院を占拠したが、重篤な患者さん達を病院から出してあげた行為は、自分達が監視しなければならない負担を減らす為なのか、人命を考えての行動なのだろうか。精神科医の医師を射殺しているが、もしかしてこの医師も犯人グループの一員なのか?と、勘繰ってしまう一話のストーリーでした。元捜査一課の検挙率No.1の櫻井翔さんがPTSDの状況を克服して対応できるのか。今後のストーリー展開を期待したい。

To Mo 50代後半 男性

3.4

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最新鋭の医療施設、このようなストーリーを見るたびに思うけど、電気で全てが止まってしまう。そして要塞のような設備も外部からは守れるが、内部に敵が居た時は逆になってしまう。一つのシステムやエネルギーに頼ってしまう脆弱性を毎回感じてしまいます。たった一人で立ち向かうストーリー展開、過去のトラウマを乗り越えて妻を救えるのか。何より知事が目的なのか、犯人側の要求がわからないのが今後の展開に期待したいところです。

あひる 40代前半 男性

3.6

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1番印象的だった出演者が和泉さくら役のソニンでした。事件を把握したり指示を出す立場なんで早口なんですが、はっきりとした口調でセリフが聞き取りやすいのが凄いなと感じました。緊張感がある雰囲気を出していたしこんなにも上手い演技ができるんだと驚かされました。覆面を被った武装集団が誰なのかがわからないのが気になっているんですがこれも後々の楽しみになってくるのかなと思っています。口元から判断したりするのが視聴者の間では始まっているようでみんな気になっているんだなと感じています。

丘里リル 50代前半 女性

3.7

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まず、病院が占拠される話はよくありそうですが、鬼ごっこのようでスリルがあると思いました。また、主人公の武蔵三郎は1年前の事件をかかえたまま、次の事件に臨んでいるので、その役を嵐の櫻井翔さんがうまく演じていたと思いました。それから、櫻井さんはプライベートでも結婚したので、今回は子供のいる役でキャリアアップしているなと思いました。また、共演者が比嘉愛未さんや渡部篤郎さん、ソニンさんなど、演技の上手な俳優さんが多くて、ちゃんとしたドラマになっていると思いました。

まめちゃん 50代前半 女性

4.5

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櫻井翔さんが演じる主人公の武蔵が強すぎないところが、私は好きでした!鬼たちに話し合いをしようと提案した武蔵の主治医の常陸が、鬼に撃たれたのは衝撃でした。それを見た武蔵が震えて動けなる姿が、人間らしく感じてよかったです。主人公が無敵のヒーローじゃなく、自分の身近にいそうな普通の人という感じがして、一気にこのドラマに親近感が湧きました!そんな武蔵とは対照的に、妻で心臓外科医の裕子の強さが印象的でした。2人の距離がこれからどうなるのか楽しみです♪1話目にしてすでに、武蔵の「おいおい、ウソだろ…」を期待しちゃってる私は、まんまとこのドラマにハマってますね!

To 50代後半 男性

3.0

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始まりはガソリンスタンドの立て籠り事件が発生して、櫻井翔さんが人質の救出の為に犯人に発砲したが、何故かスタンド内には可燃物が撒かれていて犯人は火に巻かれた後にスタンドが爆発してしまった。その事件のPTSDか、櫻井さんは休職し家庭内も上手くいかなくなってしまう。そんな状況の時に通院先の最先端を誇る大病院が、鬼の面を被った者達に計画的に占拠されてしまった。病院内に残っている櫻井さんが一人で立ち向かう展開になったが、ちょっとストーリーに違和感がある内容でした。

To 50代後半 男性

2.5

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始まりはガソリンスタンドの立て籠り事件が発生して、櫻井翔さんが人質の救出の為に犯人に発砲したが、何故かスタンド内には可燃物が撒かれていて犯人は火に巻かれた後にスタンドが爆発してしまった。その事件のPTSDか、櫻井さんは休職し家庭内も上手くいかなくなってしまう。そんな状況の時に通院先の最先端を誇る大病院が、鬼の面を被った者達に計画的に占拠されてしまった。病院内に残っている櫻井さんが一人で立ち向かう展開になったが、ちょっとストーリーに違和感がある内容でした。

チャゲ 40代前半 男性

3.5

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犯人側が大病院を占拠し、更にかなり大人数の人質を取るという展開は壮大であり最近、見たことがない内容だなと評価しました。外国映画ではよくある内容なんでしょうが日本のドラマでは珍しいしそれなりに費用もかかっているのが伝わってきました。犯人側が何のために病院を占拠するのかが最大の見どころになりそうだし、1人医者を撃ったことで容赦の無さを示したことで緊迫感を加えました。ストーリー的にはわかりやすいし今後も見たいなとなりました。

チャゲ 40代前半 男性

3.5

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犯人側が大病院を占拠し、更にかなり大人数の人質を取るという展開は壮大であり最近、見たことがない内容だなと評価しました。外国映画ではよくある内容なんでしょうが日本のドラマでは珍しいしそれなりに費用もかかっているのが伝わってきました。犯人側が何のために病院を占拠するのかが最大の見どころになりそうだし、1人医者を撃ったことで容赦の無さを示したことで緊迫感を加えました。ストーリー的にはわかりやすいし今後も見たいなとなりました。

チャゲ 40代前半 男性

3.5

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犯人側が大病院を占拠し、更にかなり大人数の人質を取るという展開は壮大であり最近、見たことがない内容だなと評価しました。外国映画ではよくある内容なんでしょうが日本のドラマでは珍しいしそれなりに費用もかかっているのが伝わってきました。犯人側が何のために病院を占拠するのかが最大の見どころになりそうだし、1人医者を撃ったことで容赦の無さを示したことで緊迫感を加えました。ストーリー的にはわかりやすいし今後も見たいなとなりました。

YUU 40代前半 男性

5.0

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このドラマを見た印象は、今までに見た事が無いドラマと言う印象を感じました。特に大病院が占拠されてしまうと言う展開には驚かされました。そして主人公の武蔵は、大病院が占拠されている中で、妻の裕子を守る為に奮闘していた姿が印象的でした。そして和泉に状況を説明していた場面は、違った角度から、この事件の側面が見られたのが緊迫感があって良かったです。そんな中和泉の忠告に反して動いた武蔵の姿が印象的でした。そして大病院を占拠している鬼の存在と正体が、今後の物語を左右していくのだろうなと見ていて感じました。今後の展開が楽しみです。

キャスト

武蔵 三郎(櫻井翔さくらいしょう

プロフィール

ジャニーズ事務所所属。嵐のメンバーとして1999年「A・RA・SHI」でCDデビュー。「VS嵐」(フジテレビ系)、「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)にレギュラー出演中。俳優としてドラマ「家族ゲーム」(2013年フジテレビ系)、「先に生まれただけの僕」(2017年日本テレビ系)、映画「神様のカルテ」(2011年)、「神様のカルテ2」(2014年)など出演作多数。ほか、ニュースキャスターとして「NEWS ZERO」(日本テレビ系)の月曜日にレギュラー出演中。2018年には映画「ラプラスの魔女」に出演。

生年月日:
1982年1月25日
出身地:
東京都
血液型:
A型

出演作品

武蔵 裕子(比嘉愛未ひがまなみ

プロフィール

2005年映画「ニライカナイからの手紙」に出演。2007年NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」ではヒロインを務める。ドラマでは2009年NHK大河ドラマ「天地人」、2011年フジテレビ「マルモのおきて」、2014年関西テレビ「GTO」、2015年読売テレビ「恋愛時代」など多くの作品に登場。映画では2012年「僕等がいた」に出演し、2016年「カノン」では主演を務めた。そのほか、「花王」や「パナソニック」のCMにも起用される。2016年テレビ東京ドラマ「石川五右衛門」にヒロイン役、2017年フジテレビ「コードブルー-ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON」に出演。好きなことは歌をうたうこと。

生年月日:
1986年6月14日
出身地:
沖縄県
血液型:
B型

出演作品

和泉さくら(ソニンソニン

プロフィール

2000年EE JUMPとしてCDデビュー。2003年TBS「高校教師」、2005年テレビ東京「いちばん暗いのは夜明け前」不破凡役(主役)、2006年フジテレビ「電車男デラックス~最後の聖戦~」、2012年NHK「そこをなんとか」3話にゲストとして出演。映画では、2004年「あゝ一軒屋プロレス」、2008年「蛇にピアス」、2012年「綱ひいちゃった!」、2016年「父の結婚」などで活躍。舞台では2007年「スウィーニー・トッド」「血の婚礼」ほか、「ペテン師と詐欺師」「ミス・サイゴン」「嵐が丘」「ロッキーホラーショー」「1789 -バスティーユの恋人たち」「マリー・アントワネット」「キンキーブーツ」など数多くの作品に出演している。

生年月日:
1983年3月10日
出身地:
高知県
血液型:

出演作品

相模俊介(白洲迅しらすじん

プロフィール

フジテレビドラマ「おわらないものがたり」、「なんでやねん受験生」、映画「HERO SHOW」でそれぞれ主演を務めるほか、数多くのドラマや映画に出演。舞台では「テニスの王子様 青学VS氷帝」、「花より男子The Musical」などに出演。2016年フジテレビ「キャリア~掟破りの警察署長~」、 Amazon プライム・ビデオ「はぴまり~Happy Marriage!?~」に出演。特技は野球、ダンス。2017年日本テレビドラマ「愛してたって、秘密はある。」にレギュラー出演。趣味はダンス、TVゲーム。

生年月日:
1992年11月1日
出身地:
東京都
血液型:
A型

出演作品

駿河紗季(宮本茉由みやもとまゆ

プロフィール

2015年から雑誌「CanCam」専属モデルとして活動。ジョイナスのイメージキャラクターに就任。2016年「第1回ミス美しい20代コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、注目を集める。雑誌「美的」や「ゼクシィ」に起用され、「ヤングキング」では巻末グラビアを飾る。神戸コレクション、SAPPORO COLLECTION、東京ガールズコレクションに出演。2018年10月には、ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日)で女優デビューを果たすなど、目覚ましい活躍を見せている。特技はクラシックバレエ(13年)、バレーボール。趣味はクラッシックバレエ・映画鑑賞・写真を撮ること。

生年月日:
1995年5月9日
出身地:
東京都
血液型:
A型

出演作品

丹波 ⼀樹(平山浩行ひらやまひろゆき

プロフィール

TBSドラマ「高原へいらっしゃい」でデビュー。ドラマではフジテレビ「JOKER ジョーカー許されざる捜査官」、TBS「名もなき毒」、読売テレビ「ブラックリベンジ」、日本テレビ「先に生まれただけの僕」、フジテレビ「隣の家族は青く見える」など。映画では「臨場 劇場版」、「天心」、「昼顔」、「本能寺ホテル」、「ROOKIES 卒業」ほか、数多くの作品に出演。ドラマ以外ではTBS「恋するハニカミ」、NHKBSプレミアム「にっぽん釣りの旅」ほか、雑誌、CM、イベントのトークショーにも登場している。

生年月日:
1977年10月17日
出身地:
血液型:

出演作品

備前 武(渡部篤郎わたべあつろう

プロフィール

1991年にドラマ「青春の門」(テレビ東京系)でデビュー。1995年「静かな生活」で日本アカデミー賞優秀主演男優賞と新人賞を受賞。主な作品に映画「スワロウテイル」、「愛する」、「落下する夕方」、「ケイゾク / 映画 Beautiful Dreamer」、「狗神」、「外事警察 その男に騙されるな」、ドラマ「毛利元就」、「ストーカー 逃げきれぬ愛」、「ケイゾク」、「ラビリンス」、「永遠の仔」、「愛なんていらねえよ、夏」、「白夜行」、「外事警察」、「東京全力少女」、「クロコーチ」、「ビター・ブラッド~最悪で最強の、親子刑事。~」、「銭の戦争」、「お義父さんと呼ばせて」「沈まぬ太陽」、「警視庁いきもの係」、「シグナル」などがある。2010年には映画「コトバのない冬」で監督・原案・主演を務めている。

生年月日:
1968年5月5日
出身地:
東京都
血液型:
A型

出演作品

主なロケ地

主なロケ地がありません

【2023年2月18日放送回】大病院占拠 第6話 大取材情報まとめ

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