【2023年2月10日放送回】社畜OLちえ丸日記 第1~3話の無料視聴と見逃した方へ再放送情報

#13他人の車のハンドルは握れねえ/相変わらず作業が遅い藤木（望月歩）と、そんな藤木にイラ立ちを抑えられない風戸（田村健太郎）。藤木は怒られるたびに「バカチンガー」を描き、それがさらに藤木のイライラを加速させていた。 営業に行く途中の道で風戸と話すちえ丸（玉城ティナ）。風戸なりの仕事への想いを吐露する。 その後、営業先に着いた風戸は、藤木とエレベーターに閉じ込められてしまい・・・！　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#14僕らのさみしんぼう/今日も分倍河原（平山祐介）と風戸（田村健太郎）から怒られる、ちえ丸（玉城ティナ）と藤木（望月歩）。落ち込む2人を部長の星野（コウメ太夫）が励ましてくれた。そんなある日、会社支給の端末を使ってアダルト動画サイトへのアクセスが確認されたとのメールが全社員に届く。一体誰が・・・？営業部に突如訪れたピンチを救うのはまさかの・・・！　　　　　　　　　　　　 #15それぞれの居場所/今月のノルマ6000万円を掲げられ、社畜魂〜！と気合を入れる営業部一同。同意しかねると思いつつも、自分に気合を入れるちえ丸（玉城ティナ）。道で会った何者でもないおじさん（大橋彰／アキラ100%）からの励ましも受けて営業に赴くと、営業先の男性（池田良）が発注をしてくれて喜ぶちえ丸だったが、その男性から「君の武器を使ったら倍の契約をする」と言われ・・・。

#10イマジン　〜想像してごらん～/営業から戻ってきたちえ丸（玉城ティナ）に、佐古山（阿南敦子）が「元気な足音」と声をかける。褒め言葉だと受け取ったちえ丸はお礼を言うが、その瞬間、佐古山は真顔に…。これは嫌味なのか？嫌味への正しい返答は？普通に言ってくれたら良いのにと悩むちえ丸の横に何者でもないおじさん（大橋彰／アキラ100%）が現れ、佐古山の過去を想像してごらんと語りかける。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 #11こころを作る10分クッキング/スナック菓子ばかりを食べるちえ丸（玉城ティナ）を心配した母・久美子（鶴田真由）が、大量の米や野菜、味噌、卵などを送ってきた。ちえ丸は「食べ物は体だけじゃなく心も作る」という久美子のアドバイスにしたがって10分クッキングに挑戦する。10分だけ頑張って、自分の為に作る5日分の応援！ 翌日、作ったゆでたまごを頬張りながら出社すると、声が小さい新入社員の藤木（望月歩）が現れ・・・！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 #12ゆでたまごの占い/新たに営業部に配属されてきた新入社員の藤木（望月歩）の面倒を風戸（田村健太郎）が見ることになるが、藤木は声が小さくパソコン操作もおぼつかない。見かねたちえ丸（玉城ティナ）が助け舟を出そうとするが、すかさず分倍河原（平山祐介）に外回りに行って来いと一喝される。 会社に戻ったちえ丸は藤木を誘って飲み会にいく。藤木はヘビーな過去や働く理由を話し始め・・・新入社員同士わかりあえるのか！？

#7飲み会　気が利くコンテスト/ちえ丸（玉城ティナ）が配属されてから初めての営業部での飲み会が開催された。飲み会での後輩としての振る舞いについてしっかりと予習したちえ丸はここで完璧な動きを見せて分倍河原（平山祐介）からの好感度アップを図るが、そんな彼女の前に理菜（佐藤玲）が立ちはだかる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#8なんくるないさー/理菜（佐藤玲）が担当していた会社が倒産し、全額回収が叶わずに損害を出してしまう。他の案件で巻き返そうとする理菜だったが、ついに月末になってもノルマに届かなかった。ふいに部屋を出ていった理菜を見た分倍河原（平山祐介）は、ちえ丸（玉城ティナ）に後を追うよう指示する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 #9休日のプライオリティ/今日も気づくと23時過ぎまで残業。ぐったりするちえ丸（玉城ティナ）だが、今日は華の金曜、華金ナイツ！テンション高く、缶ビールと激辛カップ焼きそばを豪快に食べながら、憧れのバリキャリ営業OLの動画を見て、休日に胸膨らませていたが、気づいた時には・・・！？

#4常識パニック狂想曲/外回りを始めるも、ちえ丸（玉城ティナ）の営業成績はゼロ。『ほうれんそう』の意味も分からずにまた鬼上司の分倍河原（平山祐介）から2時間にも及ぶ説教をくらってしまう。 ちえ丸は佐古山（阿南敦子）から配られた出張土産をデスクで食べようとすると、部員たちからの鋭い視線が！社会人の常識に苦悩するちえ丸だが、会社の常識とは社会の常識なのか！？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 #5悲劇のヒロイン療法/ちえ丸（玉城ティナ）の営業成績は、依然として一人だけゼロ。鬼上司の分倍河原（平山祐介）から給料分を稼ぐまでは帰ってくるなと言われるが、結果はまたも全滅…。ちえ丸が途方にくれて公園のベンチに座っていると、笛を持ったおじさん（大橋彰／アキラ100%）が悲壮感たっぷりの曲を奏でて、唱える「悲劇のヒロイン療法」とは！？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 #6誰か死ぬわけじゃないし/初めての営業が取れて大喜びのちえ丸（玉城ティナ）。だが月のノルマの道のりは遠い。風戸（田村健太郎）らから、かつて理菜（佐藤玲）が配属すぐにノルマを達成したと聞いたちえ丸は理菜に営業のコツを教えてもらおうとするが、「取れるまで頑張っているだけ」とポツリとつぶやく。それを聞いて、ちえ丸の気持ちに変化が・・・！

#1社畜開始/優雅でおしゃれなキャリアウーマンの生活に憧れを抱くちえ丸（玉城ティナ）。猛然と受験勉強と就職活動に取り組み、見事希望する企業への就職を決め、新社会人となるが・・・そこは、上司・分倍河原（平山祐介）の怒号飛び交う、超絶ブラック企業の営業部だった！ちえ丸の運命は！？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 #2いつもこころに退職届/営業部への配属初日。何も指示をもらえないままで4時間放置されたちえ丸（玉城ティナ）は、上司の分倍河原（平山祐介）から「お前は午前中、呼吸以外に何をしていた？」と説教されてしまう。無理だと感じたちえ丸は早速、退職届を記入し始めるが、そこに幼い頃の自分（宝辺花帆美）が現れ・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 #3挨拶コンテスト/昨年までは「挨拶コンテスト」なるものが行われ、その優勝者のみが営業部に配属されるシステムだったことが発覚。今年から撤廃されたためにちえ丸（玉城ティナ）がコンテストを受けていないと知った分倍河原（平山祐介）は、営業部の誰か一人に勝ってみろと告げ。声の大きさ、スピード、これ、意味あるの？と疑問を持つちえ丸だが・・・