【2022年8月8日放送回】競争の番人 第5話の無料視聴と見逃した方へ再放送情報

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目次

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『アレス電機』の下請けいじめを調査する小勝負勉(坂口健太郎)、白熊楓(杏)たちダイロクは、下請け会社をまとめていた丸川俊春(吉沢悠)の協力を得る事に成功。各社の証言も得たため、いよいよ『アレス電機』への検査が行われようとした時、ダイロクに六角洸介(加藤清史郎)の父親で検事の敦夫(羽場裕一)と駒場直樹(小松和重)が現れて検査に待ったをかけた。下請けいじめの重要人物にもなっている柴野竜平(岡田義徳)に横領の疑いがあるため、検察の捜査を優先させて欲しいと言うのだ。敦夫の言うことを聞くしかないと半ば諦め気味の風見慎一(大倉孝二)だが、本庄聡子(寺島しのぶ)は検察の捜査の邪魔はしないと断わる…。 数日後、ダイロクは『アレス電機』へ立入検査に出向く。しかし、風見が社員たちに検査の趣旨を説明しようとしたところに検察が踏み込んで来て、資料などを差し押さえてしまう。検察は下請けいじめ調査に必要な資料は渡すと約束したのだが、送られた留置資料はわずかなもの。すぐに資料の調査は終わるのだが、小勝負は留置品にあった雑誌に興味を引かれている様子。そんな中、極秘なはずの立ち入り検査の情報が、なぜ検察に情報が漏れていたのかを桃園千代子(小池栄子)が疑う。立入検査の日取りを知っていて検察とつながりのある人物とは・・・? そんな中、『アレス電機』が新たに下請け30社に発注書を出した。スケジュールも厳しく、単価もさらに下げられている。白熊は公取に協力した報復を疑った。ダイロクメンバーたちは下請け業社が受注しないよう願うのだが、すでに丸川は引き受けていた。

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【2022年8月8日放送回】競争の番人 第5話 あらすじ・ネタバレ!見逃し配信と無料動画・再放送情報まとめ

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あらすじと感想

2022年9月19日放送 第11話(最終回)

小勝負勉(坂口健太郎)、白熊楓(杏)、桃園千代子(小池栄子)、風見慎一(大倉孝二)、六角洸介(加藤清史郎)、そして本庄聡子(寺島しのぶ)たちダイロクは、藤堂清正(小日向文世)を頂点とする談合疑惑を解明した。しかし、強引な調査が問題となった小勝負は、四国支所に異動させられてしまう。 故郷でもある四国に帰った小勝負は、父の墓前に藤堂の件などを報告。その足で、懐かしいご当地パンを買おうと商店街へ行くが、閉店した店が多い。そのため、大手スーパー『エースマート』で店員の北川亜沙子(若月佑美)からパンを買うが、その安さに疑問を持ち店内を見て回る。そんな小勝負は店長の松尾優(迫田孝也)に万引きと間違われてしまう。バックヤードで小勝負が説明していると店内から悲鳴が…。松尾が様子を見に行くと銃声が響いた。 小勝負も店内に向かうと、猟銃を持った男が従業員たちを脅している。男に見つかった小勝負も従業員たちのもとへ。駆けつけた警察官に、男は近づいたら人質を殺すと叫ぶ。警察からの電話に男は『エースマート』の社長、大谷正和(袴田吉彦)を連れてくるよう要求した。北川は男が潰れたケーキ屋の店主、田嶋忠信(加藤虎ノ介)だと小勝負に教える。 マスコミの中継も始まる中、小勝負は田嶋と話し始める。大型スーパー出店で次々と地元の商店が潰れたことを知った小勝負は不当廉売に思いあたり、ダイロクに電話をかけた。小勝負から連絡を受けた白熊は、頼まれごとをされて…。

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2022年9月12日放送 第10話

小勝負勉(坂口健太郎)や白熊楓(杏)たちダイロクは、『ラクター建設』の樋山雄也(平原テツ)が仕切る談合現場に踏み込む。だが、そこには『小津建設』の小津耕介(竹財輝之助)がいた。そこで行われていた談合はダイロクが追う『東京湾岸地区再開発プロジェクト』ではなかったのだ。さらに、警察が踏み込み、樋山を本庄聡子(寺島しのぶ)殺人未遂と『ラクター建設』の古賀康弘殺害容疑で逮捕する。自分の身に危険が及ばないようにするために、藤堂清正(小日向文世)が仕掛けた罠だった。 しかし、ダイロクのメンバーはあきらめない。『再開発プロジェクト』の調査は認められなかったが、樋山と小津建設が関わっていた談合の裏付け調査という名目で『ラクター建設』を立入検査できたのだ。もちろん、入札日が迫る『再開発プロジェクト』の談合場所を探り出すためだ。しかし、留置した資料からは証拠品がなかなか見つからない。 風見慎一(大倉孝二)は白熊に『小津建設』で資料を留置してきてほしいと頼む。白熊が『小津建設』に赴くと、小津と環(前田亜季)が途方に暮れていた。談合に関わったことが知られ、次々に仕事がキャンセルされていたのだ。環は思い詰めた表情をしている。 留置品を持って白熊はダイロクに戻るが、まだ『再開発プロジェクト』の談合場所などの手がかりは得られていなかった。そんな時、小勝負の携帯に六角洸介(加藤清史郎)から連絡が入る。検察官の父、敦夫(羽場裕一)のツテを使って藤堂の周辺を探っていた六角は、とんでもない計画を知ったのだ。それは、藤堂がこれから国会に提出しようとしている法律案だった。

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2022年9月5日放送 第9話

東京都発注の土木工事の談合疑惑で『ラクター建設』などへの立入検査を行う予定だった公正取引委員会第一審査だったが、急遽中止になってしまう。父、誠(高橋努)の死の延長にある談合疑惑に小勝負勉(坂口健太郎)は独自で調査を進めた。そんな小勝負を本庄聡子(寺島しのぶ)は止めようとする。しかし、談合の黒幕と踏んでいる藤堂清正(小日向文世)と本庄の繋がりを疑う小勝負には通じない。そんな時、小勝負は「談合の件で」と国交省の者と名乗る人物に電話で呼び出された。待ち合わせ場所に行った小勝負は、刃物を持った人物に襲われる。すると、小勝負を身を挺してかばった本庄が刺されてしまった。 この件で、小勝負は勝手に調査をしたとして謹慎処分になってしまう。また、殺人未遂事件として警察が動き出したため、公正取引委員会は談合についても警察の捜査が済んでからということになった。そんな時、白熊に恋人の大森徹也(黒羽麻璃央)から情報が入る。それは、本庄と藤堂のつながり、そして本庄を刺した犯人が白熊が公取に異動となるきっかけとなった『ラクター建設』の古賀康弘を殺害した犯人と同一人物の可能性もあるということだった。 白熊は徹也から得た情報を、桃園千代子(小池栄子)、風見慎一(大倉孝二)、六角洸介(加藤清史郎)に話す。小勝負が調べていたのは『ラクター建設』、そして藤堂と本庄の繋がりにダイロクメンバーは疑念を持つ。一方、謹慎処分になった小勝負は、本庄の所持品から手帳と怪しげな鍵を見つけて…。

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2022年8月29日放送 第8話

小勝負勉(坂口健太郎)は緑川瑛子(大西礼芳)に呼び出された。緑川は小勝負に、検察の保管庫で見つけた15年ほど前の死体検案書を見せる。公正取引委員会に入ったのは、このためではないかと疑う緑川。その死体検案書には『ラクター建設』や本庄聡子(寺島しのぶ)の名があり、本庄の名を見た小勝負は表情を曇らせた。 15年前、本庄は公取の四国支所にいた。本庄は仕事が出来て、審査課長の上沼慎太郎(おかやまはじめ)からの信頼も厚い。四国支所で新たに取り組むのは建設工事の談合疑惑。ゼネコン大手の一角『ラクター建設』の関与が疑われるが有力な情報は得られずにいた。 本庄は同僚の三島徹(今井悠貴)とともに、『ラクター建設』の木下健一(石井正則)から話を聞く。談合を問う本庄に、木下は否定して社員への聞き込みも迷惑だと断った。本庄は木下が目を話した隙に周囲を見回す。すると、本庄は『ラクター建設』のような大手が相手にしそうにない小さな建設会社『小勝負建設』の調査資料を発見する。 本庄と三島は『小勝負建設』へ。社長の誠(高橋努)は談合の件など知る由もない様子。そんな時、誠が参加していた工事が入札から漏れたと連絡が入った。仕事が上手くいっていない誠は落胆し、妻の朋子(遠藤久美子)も途方に暮れてしまう。それでも誠は、心配する息子の勉(市原匠悟)になんとかなると安心させた。勉も「弱くたって戦わなきゃ」と返す。この勉こそ、後のダイロクの小勝負だ。家族に「なんとかする」とは言ったが仕事が回らない誠。そんな時、木下が誠にある話を持ちかけた。それは、仕事に困っている誠への入札談合の誘いだった。

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2022年8月22日放送 第7話

白熊楓(杏)は風見慎一(大倉孝二)から一人で調査案件を担当してみないかと聞かれる。今まで一緒に担当していた小勝負勉(坂口健太郎)は第一審査局の応援要請で建設会社の談合案件の手伝いに行っていた。不安げな白熊に、風見は小勝負が「白熊さんにはまだ早い」と言っていたと話す。すると白熊は、この案件を無事に解決して小勝負を見返してやると意気込む。 調査案件は大手通販サイト『三ツ星マーケット』の自社オリジナルブランド『アンカレント』の再販売価格維持。再販売価格維持とはメーカーやブランドが販売店に対して指定した価格で売るように圧力をかける事だ。販売店は自社で値段がつけられないため競争が阻害される。風見は『三ツ星マーケット』社長の山辺純次(姜暢雄)かブランド事業部長の黒崎美佐子(雛形あきこ)の指示だろうと白熊に話す。 白熊が風見とネット通販会社を回ると美佐子の名で値引きを禁止するメールが届いていた。ある会社で話を聞いて帰ろうとした白熊に、館山留美(夏子)が声をかける。アパレル会社『ワンソーイング』のブランド事業部で販売不振に悩んでいる留美は、『三ツ星マーケット』の不正を公取が暴いてくれたら、自社製品も客に選んでもらえるようになると白熊に頼んだ。 白熊は許可を取って『三ツ星マーケット』に立入検査を行う。すると、美佐子はメールの差し出しなどを認め、山辺も調査に協力的。白熊は立入検査を打ち切り、美佐子たちに期日までの書類提出を求める。しかし、『三ツ星マーケット』には再販売価格維持以外に隠していることがあった。

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2022年8月15日放送 第6話

白熊楓(杏)は桃園千代子(小池栄子)の聴取を見学。見事な聴取に感心する白熊に、桃園は小勝負勉(坂口健太郎)は教えてくれないのかと聞く。教わったことは何もないと答える白熊。二人が第六審査に戻ると、小勝負は風見慎一(大倉孝二)、六角洸介(加藤清史郎)と押収した証拠品を身につけて遊んでいるように見える。小勝負は着てみたらいろいろわかるかもしれないと言う。そんな時、新たな調査案件が舞い込んだ。 今回の調査案件は大手呉服店『赤羽屋』による私的独占。事業者が他の事業者の参入を妨害、排除するなどして市場の競争を制限する行為だ。妨害を図っているのは『赤羽屋』の社長、赤羽千尋(真飛聖)で、情報を提供したのは呉服店『ファイブシーズン』の社長、井出香澄(萩原みのり)。メンバーに説明する風見はいつも以上にピリピリしている。本庄聡子審査長(寺島しのぶ)が出張のため、留守を任されていた。 小勝負と白熊は千尋の着付け教室へ。千尋は客には温和だが、従業員には厳しい態度で臨んでいる。次に二人は香澄から話を聞く。香澄は『赤羽屋』で千尋のもとで働いていたが、厳しさについていけずに退職。経営コンサルタントの栗田保(篠原悠伸)に相談して『ファイブシーズン』を立ち上げ、直接織元と契約を結び上質な着物を安く手に入れる新しい経営を始めた。だが、最近、職人が次々と契約を切るようになる。香澄は千尋が圧力をかけたのだろうと疑っていた。小勝負たちから話を聞いた桃園は、千尋から事情聴取しようと言い出す。桃園と千尋は過去に因縁があった。

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2022年8月8日放送 第5話

『アレス電機』の下請けいじめを調査する小勝負勉(坂口健太郎)、白熊楓(杏)たちダイロクは、下請け会社をまとめていた丸川俊春(吉沢悠)の協力を得る事に成功。各社の証言も得たため、いよいよ『アレス電機』への検査が行われようとした時、ダイロクに六角洸介(加藤清史郎)の父親で検事の敦夫(羽場裕一)と駒場直樹(小松和重)が現れて検査に待ったをかけた。下請けいじめの重要人物にもなっている柴野竜平(岡田義徳)に横領の疑いがあるため、検察の捜査を優先させて欲しいと言うのだ。敦夫の言うことを聞くしかないと半ば諦め気味の風見慎一(大倉孝二)だが、本庄聡子(寺島しのぶ)は検察の捜査の邪魔はしないと断わる…。 数日後、ダイロクは『アレス電機』へ立入検査に出向く。しかし、風見が社員たちに検査の趣旨を説明しようとしたところに検察が踏み込んで来て、資料などを差し押さえてしまう。検察は下請けいじめ調査に必要な資料は渡すと約束したのだが、送られた留置資料はわずかなもの。すぐに資料の調査は終わるのだが、小勝負は留置品にあった雑誌に興味を引かれている様子。そんな中、極秘なはずの立ち入り検査の情報が、なぜ検察に情報が漏れていたのかを桃園千代子(小池栄子)が疑う。立入検査の日取りを知っていて検察とつながりのある人物とは・・・? そんな中、『アレス電機』が新たに下請け30社に発注書を出した。スケジュールも厳しく、単価もさらに下げられている。白熊は公取に協力した報復を疑った。ダイロクメンバーたちは下請け業社が受注しないよう願うのだが、すでに丸川は引き受けていた。

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2022年8月1日放送 第4話

小勝負勉(坂口健太郎)、白熊楓(杏)たち“ダイロク”は新たに世界的な電機メーカー「アレス電機」の優越的地位の濫用を調べることに。自社の地位を利用した部品単価の一方的な減額や支払期限の延長を強制する、いわゆる下請けいじめだ。 本庄聡子(寺島しのぶ)が説明していると、『アレス電機』の役員を見ていた白熊が知った顔の男がいることに気づく。それは白熊が強盗殺人事件の捜査中に現場で取り逃がした柴野竜平(岡田義徳)ではないか。しかし、警察は事件の捜査を中止していた。白熊は今度こそ柴野を捕まえることが出来るかもと意気込むが、今は公取委の身なので捜査は出来ない。本庄は、柴野は下請けいじめの中心人物と目されているが、強盗殺人という重大事件に関わっている可能性があると分かった以上、公取委での調査は出来ないと言う。 柴野の案件は公取委から離れたかと思いきや、緑川瑛子(大西礼芳)が白熊の情報を警察に伝えるが警察は動かず、独自に動いた検察も上層部に止められた。桃園千代子(小池栄子)は六角洸介(加藤清史郎)に、父親の敦夫(羽場裕一)に聞いてみてと軽口を叩く。敦夫は検察庁の幹部なのだ。ともかく、本庄は『アレス電機』の優越的地位の濫用についての調査開始を告げる。警察や検察の捜査がなくなったからだ。 小勝負と白熊は『アレス電機』の下請け会社へ向かう。他のメンバーもそれぞれに話を聞きに行くが、どの会社も不満は感じているようだが返答は待って欲しいと言うだけだ。ただ、小勝負は『丸川製作所』の丸川俊春社長(吉沢悠)だけは困ったことはないと断言したことに違和感を覚える。

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2022年7月25日放送 第3話

小勝負勉(坂口健太郎)、白熊楓(杏)たちダイロクメンバーは、『ホテル天沢』の元ホテル長、長澤俊哉(濱津隆之)の協力を得て、天沢雲海(山本耕史)の留守を狙い納入業者イジメの調査に入る。併せてウエディングカルテルの資料も集めようとするが、雲海が戻ってしまい追求出来なかった。そんな中、長澤にカルテルの資料の保管場所が分かったと言われ小勝負と白熊は、資料が保管されている倉庫に案内される。しかしそれは雲海の罠で、小勝負と白熊はそのままホテルの書庫に監禁されてしまう。 小勝負は不法侵入したと雲海が警察に突き出すつもりだと分析。一方、大森徹也(黒羽麻璃央)とデートの約束をしていた白熊は弱そうな壁を見つけ、壁を蹴って穴を空けることに成功。しかしそこはトイレと給湯室があるだけで外には出られなかった。そんな中、小勝負は書類の中に過去の宿泊台帳と顧客カードを見つける。そこには、ウエディングカルテルだけでなく、過去に摘発されたカルテルの当事者たちが同じ部屋を利用した記録があった。建設会社の談合で自ら命を絶った、豊島浩平(長谷川朝晴)の名もある。 翌朝、小勝負と白熊は警備員に発見された。雲海はワイドショーに出演して公取の違法調査だと息巻く。そんな時、石田正樹(武田航平)と七瀬(野村麻純)が公取に来た。天沢グループから抜ける決意を固めたという夫婦は、小勝負たちに雲海と『温泉郷・絆』の政岡一郎(春海四方)が会合する日を教える。雲海たちは納入業者を使って打ち合わせの日を連絡し合っていたのだ。ダイロクは決定的なカルテルの証拠をつかもうと動き出す。

最新の感想・コメント

のりのり 50代前半 女性

4.0

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3話に渡ってのホテル天沢カルテル問題ようやく解決しました!殺人未遂や監禁などもはや完全な犯罪の領域ですよね。そうやって私腹を肥やしていった山本耕史演じる天沢雲海は最後まで救いようのない悪い人でした。特に高校生の気持ちを利用して、殺人させようとするなんて人間としても許しがたいです。坂口健太郎演じる小勝負が何人の人を不幸にしてきたんだというところは本当に、弱い者が報われないこの世の中を嘆くしかない自分の弱さも感じました。解決の一歩が小勝負のカメラアイ?(画像的記憶)に頼ってまったところが、アメリカの大ヒットドラマSUITSっぽいかな。その能力うらやましいけど、実際その記憶力持つ人は大変かもと思いました。最後の小日向が怖い。。おそらく最後なにかしら関わってくるのだと思いますが。

ryo. 50代後半 男性

5.0

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3話続いたホテルウエディングのカルテル問題。出入り業社さんへの圧力、カルテルによる価格合わせ、公正取引委員会の権限の弱さなど驚きが沢山あるストーリーでした。本来なら公取などの組織も、警察組織位の権限を行使できても良いと思いますが、あまりにも権限がないことを知り正直驚きでした。企業が立ち入り検査を拒否できる?入管や消防の立ち入り検査は拒否できないし勿論、税務署も拒否できないのに。消費者の利益に直結する公取の話し、驚きの連続でした。

To 50代後半 男性

4.0

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ホテルウエディングのカルテルに関わった有力なホテル3社の取引を調べていると、監禁されたり、毒入りの差し入れがあったりと天沢雲海の様々な手口。ホテル天沢の1107号室を利用して、様々な闇の話しを交わしていた。自殺したホテルの従業員の高校生の娘まで利用したが、盗聴していた安藤が身の危険を感じてシアン化合物まで使っていた。資料を押収は出来ないが記憶していて報告書に纏めて、天沢を追い詰めていく。談合により発生した不幸の数々が印象的でした。

2022年7月18日放送 第2話

小勝負勉(坂口健太郎)や白熊楓(杏)たち第六審査、通称ダイロクのメンバーは、『ホテル天沢』のウェディングにおけるカルテルを追っていた。しかし、専務の天沢雲海(山本耕史)のガードは固く、小勝負たちは納入業者である花屋へのホテルの下請けいじめにも気づくのだが、有力な証拠をつかめずにいた。そんな時、雲海が逆襲に出る。不正行為を行なっているのは近隣で結託した花屋側で、いじめられているのはホテル側だとマスコミに流したのだ。 雲海が圧力をかけたのか、『ホテル天沢』の納入業者いじめの調査は年末までで終了とダイロクメンバーに通達される。そこへ、六角洸介(加藤清史郎)が『ホテル天沢』のホテル長、長澤俊哉(濱津隆之)が退職したとの情報を持ってきた。早速、小勝負と白熊は長澤の自宅へ。だが、長澤は二人に何も話そうとはしない。 小勝負と別れた白熊は花屋いじめで苦しむ『フラワーショップ石田』へ。殺人未遂の容疑者となった石田正樹(武田航平)の代わりに店を守る妻の七瀬(野村麻純)を勇気づけようとする白熊は違法植物が置いてあることに気づく。白熊はすぐに警察に連絡して、売却分を回収するよう助言するが、七瀬は見逃して欲しいと頼んだ。 白熊は『ホテル天沢』で小勝負と合流。二人の目の前で、ブライダル部門長の碓井健司(赤ペン瀧川)が明らかな花屋へのいじめを行っている。そこに、雲海が現れた。小勝負たちが物陰から見ていると、車に向かう雲海と碓井の前に少女が立ち塞がる。それは、長澤の娘、由香里(新津ちせ)だった。

最新の感想・コメント

まめ 50代前半 女性

4.0

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今日こそは天沢雲海をやっつけてくれると期待していましたが、勝負は来週に持ち越しでしたね…。本当に天沢雲海はしぶとい奴です。フラワーショップ石田の店主も奥さんも、新しくあの土地で脱サラして花屋をオープンさせた青柳も、雲海のせいで苦労させられていましたね。雲海のもくろみから中々抜け出せない様が、よく描かれていてよかったです。小勝負がなぜあんなに優秀なのに、ダイロクで競争の番人をしているのかが、ほんの少しだけわかった気がしました。きっと次の3話で小勝負と楓が雲海をギャフンと言わせてくれると期待してます!

むうみん 20代前半 女性

5.0

公正取引委員会の仕事内容はすごく大変なものなんだなと思いました。なかなか注目されるような仕事ではないと思っていましたが、ドラマの内容がすごくおもしろく、わかりやすいので、今後注目される職種かもしれないなと思いました。

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To 50代後半 男性

4.0

地方都市にありがちな代々続いている名家が様々な産業に進出していて、その町の人達は何らかの形で関わっているような状態。にも関わらず、自分達の主張を更に強固にするために、マスメディアも利用したり、取引先を利用して犯罪行為スレスレの戦略を打ってくるのが、中々エグい感じです。そのような状況の中で、公正取引委員会は何をすべきなのか。正直に協力してくれた人達を不幸にしないで守っていけるのか。次週で決着がつくのか?気になります。

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はなみさき 20代後半 女性

3.0

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公正取引委員会といったあまり身近ではないものを扱ったこのドラマですが、こんなにも立場が弱いとは知りませんでした。 山本耕史演じる雲海に今回こそ逆転してくれると思いきや、今週では終わらず。 最近のドラマは1週では終わらないことが多いので、そこは十分承知しているが、こうして3週も続くと少し飽きてしまいます。 雲海のような救いようのない悪役はとっとと懲らしめてほしかったです。 このドラマはとにかく坂口健太郎がかっこいい。あの顔面を拝むために見ているようなものです。 まだまだ掴めていないので、今後の展開に期待したいです。

種無しぶどう 50代前半 女性

5.0

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前回の続きで、天沢雲海相手に一泡ふかせてくれると思ったのですが、相当恐ろしい相手ですね。一度味方に付いた長澤がまた天沢の方につくとは思ってもいませんでした。フラワーショップ石田の奥さんに脅しをかけたり、下請けいじめをうすいが勝手にした事だと言ったり、どうにか強い権力相手に公取が頑張ってほしいです。長澤の娘さんだけが天沢に意見が言えるなんてひどい世の中ですね。天沢役の山本耕史さんが悪役のときは本当に恐ろしくて貫禄があります。

ピカチュウ 30代前半 女性

4.0

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公正取引委員会が人数も少なく小さな組織だと前回知って驚いています。警察でミスすると左遷されるような職場なのかと意外でした。町一体が大手の旅館に支配されていて、どうしたらそこから抜け出せるのだろうと2週連続で結末を楽しみにしています、、それができてこそ、公正取引委員会のある意味だと思いますがなかなか大変な仕事だなと見ていて思います。

momo 30代前半 女性

5.0

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全体的にシリアス過ぎずコミカルな場面もあって、見やすかったです。演者の方々も演技力がある方が多く、ういている人もいなくて、よかったです。弁護士や警察ドラマはよくありますが、切り口が公正取引委員会っていうのも、あまり見たことがなかったので、魅力的でした。お笑い芸人のような方より、キャリアがある方は話にリアルを生み出すので、ドラマ全体として見やすかったです。小池栄子さんは大河ドラマを経て、風格が出てきたようにおもいます。第一話はカルテルの話でしたが、実際にありそうな話で、納入業者の花屋さんみたいな弱い立場の人を助けていく、痛快エンターテーメントのようにも感じました。もやもやした演出ではなく、悪を正々堂々と成敗する姿が、すっきりするので月曜日に見るにはいいなと思いました。

2022年7月11日放送 第1話

刑事としてとある事件の犯人を追う白熊楓(杏)は、犯人を目前で取り逃がしてしまう。白熊は犯人を取り逃がしたことを問題視され、公正取引委員会への異動を命じられる。突然のことに動揺したまま、公正取引委員会・第六審査へと赴いた白熊。そこで、小勝負勉(坂口健太郎)ら、第六審査・通称“ダイロク”の面々と出会う。刑事から公正取引委員会という右も左も分からない場所へとやってきた白熊の教育係を任せられた小勝負だが、白熊に手取り足取り、公取委の仕事を教える気など一切ない様子。そんな中で、2人が調査することになったのは、複数のホテルで行われているウエディング費用のカルテル問題。調査の中で、自由奔放に行動する小勝負と、刑事と公取委での世間の認知度や扱いの違いに苦しむ白熊。そんな2人は、なぜか調査中に警察に追われる立場に? 性格や考え方など、なにもかもが正反対の小勝負と白熊が調査する中で、さまざまな問題が起き、それに振り回されるダイロクの面々は、カルテル問題の真相にたどり着くことができるのか!?

最新の感想・コメント

沙紀 20代前半 女性

3.0

小勝負さんが絶妙にウザくて癪に障ることもしばしばあります。ですが、キャラとしては立っているので一々目くじら立てるのも面倒になってきます。個人的に坂口健太郎さんが演じてきた役は大抵気に入ることが多かったが故に、思うところがある可能性大です。一方、杏さん演じる小熊さんの印象はすこぶる良いと今の段階ではそう位置付けています。身も蓋もない言い方すると普通に良い人だし真面目。あと、役関係なしに杏さんのスタイルが良くて惹かれます。

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瑞季 20代前半 女性

3.0

これ、小熊さんが飛ばされてきたっていう扱いになってるけど、原作では全然違うみたいですね。それを偶然知って唖然としている次第です。詳しいことは原作のネタバレになりかねないので避けますが、ドラマ化するなら原作に忠実であって欲しかったなと残念に思う気持ちがあります。せっかくの大作で見応えもあるのに、一気にイメージダウンですね。原作を知らなければ気にもならないと思いますが、私的には何であろうと原作と違うことはやるべきでは無いと考えています。

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ロロコン 20代前半 女性

1.0

てっきり1話でサクッと見られるタイプのドラマだと思っていたので、2話3話ぶち抜きだと分かって早くも離脱したくなっています。内容的に理解が追いつかなくなることも多く、細かいところまで理解しようとしていると容赦なく置いていかれるのが常です。完全にキャパオーバーです。この内容の濃さが最後まで続くのであれば、見る気は失せる一方だと思っているため、やはりここで離脱するのが賢明な判断であると言えなくはありません。

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月見草 50代前半 女性

5.0

このレビューはネタバレを含みます このレビューを隠す

公正取引委員会が、こんなに弱い立場だとは思っても無かったので驚きました。そして仕事内容も全くわからなかったのですが、談合の捜査などをするんですね。それなのに、人手不足。色んな問題を抱えてそうです。今回天沢グループのウエディングカルテルの捜査から、下請けいじめが発覚し、どんな解決になるのだろうと思ったら、さすがに一話で解決とはなりませんでした。でも、とてもわかりやすく見応えがありました。杏さんと坂口さんの役が性格も考え方も違うのに今後どう一緒にやっていくのかも楽しみです。坂口さんが川に入りパソコンを見つけるシーンは大変だったんだろうなと思いました。

ロックンロールは生きている 30代後半 男性

4.0

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日本のドラマ・映画のテーマに『公正取引委員会』(公取委)が選ばれるのはここ最近のお仕事系(国税査察官もの等)のドラマ隆盛の影響かと思います。学生時代に独占禁止法を専攻していた立場から第一話を楽しみにしていましたが、一話完結ではなくウェディング業界のカルテルネタを次回に持ち越す話のテンポ感に少々辟易したのが感想です。シリアス系の骨太ドラマというよりは合る程度キャラを立てていく構成なので公取委及び独占禁止法に関しての予備知識が全くなくても楽しめる内容だと思いました。

まめ 50代前半 女性

5.0

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刑事の仕事に誇りを持っていた白熊楓が、まさかの公正取引委員会への異動という始まりから、テンポよく進むストーリー展開がよかったです。掴みどころのない小勝負を坂口健太郎さんが好演されていましたね!杏さんとW主演ですが、坂口健太郎さんの演じる小勝負がある意味主役のように感じる第1話でした。カルテルって高校の時授業で習ったなぁなんて懐かしい気持ちにひたりながら、小勝負と楓がどうやってガードの固い天沢雲海を崩すのか、楽しみですたまりません!ちなみに私の推しキャラは小池栄子さん演じる桃園です。

サリー 30代前半 女性

4.0

なんとなくしか知らず具体的に何をしているのかよく分からない「公正取引委員会」を舞台にしたドラマとということなので、どういうお仕事なのか知ることができるのも楽しみですし、坂口健太郎さんと杏さんのダブル主演というのも説得力のある演技に期待したいです。また、公正取引委員会のメンバーのキャストが個性的な役者さんがそろっているなという印象なので、それぞれのやり取りも面白いシーン満載になるのではないかと楽しみです。特に個人的に小池栄子さんのお芝居が好きなので、今回もとても期待しています。

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かものはあま 30代後半 男性

4.0

新しい舞台やジャンルはだいぶ出尽くしたと思いましたが、まさか公正取引委員会だとは思わなかったです。しかも刑事からそちらにまわされるなんて、捜査力と言う火何か悪いことをする人間の空気を感じ取る事ができるのでしょうか。白熊が今までのキャリアをどう活かしてここでやっていくのかと、どんな事が日常で起こっているのかを知りたいですね。小勝負はかなり癖者の様ですが、性格が違いすぎそうな2人がぶつかるのは目に見えそうです。しかし互いに違う畑にいるからこそ学ぶ事も多いでしょう。築き上げられる人間関係に注目したいです。

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ボム 40代前半 女性

5.0

主役の杏さん坂口さんはもちろんですが、公正取引委員会のメンバーが少し癖のある役者さんばかりで、キャストからして面白いのではないかと期待しています。前回の月9のもとかれの遺言状も全話面白くて毎週楽しみにして見ていたのですが、同じ原作者という事で期待が膨らんでいます。 また公正取引委員会という仕事が未知なので、刑事ものでも今までのドラマとはまた視点が違う点もとても興味があります。 とても楽しみにしています。

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もものすけ 50代後半 女性

4.0

耳にしたことはあるけれど実際は何をしているのか不明な「公正取引委員会」を舞台にしたドラマと聞き、ワクワクします。勧善懲悪でスカッとするドラマでしょう。仕事はじめの月曜日にうってつけのドラマだと思います。坂口健太郎さんと杏さんのダブル主演、坂口さん破天荒な審査官、杏さんは警察官でしたが、ある事件のミスで公取委に異動を命じられ、仕方なく坂口さんとコンビを組むことになったようです。この組み合わせ、面白くなること間違いなし!!月曜日は残業無しで速攻帰りですね!!

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あらし 40代前半 男性

4.0

公正取引委員会にスポットライトが当たったドラマということで珍しいし正義感溢れる行動、発言が見どころになってくるのかなと予想しました。見逃したほうが良いような圧力がかかったり忖度が存在するのかが見ものです。坂口健太郎と杏のタッグというのはバランスが良さそうなイメージを感じました。出演者で目についたのが国土交通省・事務次官藤堂清正役の小日向文世です。確実にこのドラマの重要な存在になってくるのは間違いないし独特の演技を楽しみにしています。

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キャスト

坂口健太郎さかぐちけんたろう

プロフィール

2014年映画「シャンティ・デイズ 365日、幸せな呼吸」で俳優デビュー。2015年映画「予告犯」、「ヒロイン失格」他、2016年フジテレビ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」、映画「64-ロクヨン- 前編/後編」等に出演。CMでは「サントリー」や「野村證券」、「ブルボン」等に起用される。2017年映画「君と100回目の恋」、「ナラタージュ」、日本テレビドラマ「東京タラレバ娘」、TBSテレビ「ごめん、愛してる」等に出演。第40回日本アカデミー賞・新人俳優賞、第41回エランドール賞・新人賞を受賞。2018年映画「今夜、ロマンス劇場で」に出演。

生年月日:
1991年7月11日
出身地:
東京都
血液型:
O型

出演作品

アン

プロフィール

2011年フジテレビドラマ「名前をなくした女神」で主演。同年、日本テレビドラマ「妖怪人間ベム」でのベラ役の熱演が高く評価される。2012年「『ぐるぐるナインティナイン』ゴチになります!13」では、初めてバラエティ番組のレギュラーとなった。2013年、ヒロインを演じたNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」が大ヒット。翌2014年、TBSドラマ「花咲舞が黙ってない」でも主演を務め、高視聴率をマークした。2016年映画「オケ老人」で映画初主演を務めた。

生年月日:
1986年4月14日
出身地:
東京都
血液型:
A型

出演作品

小池栄子こいけえいこ

プロフィール

1998年フジテレビドラマ「美少女H」で主演を務める。2006年映画「接吻」で第63回毎日映画コンクール女優主演賞、2011年「八日目の蝉」で第35回日本アカデミー賞優秀助演女優賞、「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」でも第85回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞受賞。2013年フジテレビドラマ「リーガルハイ」、2016年日本テレビ「世界一難しい恋」に出演、テレビ東京ドラマ「水曜ミステリー9『乃南アササスペンス 鎖 女刑事 音道貴子 』」では主演を務め、テレビ東京「カンブリア宮殿」にインタビュアーとしてレギュラー出演するなど、ドラマやCM、吹替えやナレーションと幅広く活躍している。2017年舞台「陥没」、「子供の事情」、映画「彼らが本気で編むときは、」、「ちょっと今から仕事やめてくる」に出演。

生年月日:
1980年11月20日
出身地:
東京都
血液型:
AB型

出演作品

大倉孝二おおくらこうじ

プロフィール

劇団ナイロン100℃所属。劇団の作品ほか、1996年「サツバツ/カタコト」、2002年「彦馬がゆく」、2015年「大逆走」など数多くの舞台で活躍。映画「ピンポン」、「舞妓Haaaan!!!」、日本テレビドラマ「僕の魔法使い」、「デカワンコ」、TBS「ジョシデカ」など多数出演。2017年フジテレビ「真昼の悪魔」、テレビ朝日「緊急取調室」に出演。趣味・特技は映画鑑賞。

生年月日:
1974年7月18日
出身地:
東京都
血液型:
AB型

出演作品

加藤清史郎カトウセイシロウ

プロフィール

2009年、トヨタCFで「こども店長」を演じ、その人気を決定的なものにしたが、大河ドラマ『天地人』などで既に演技には定評があった。『忍たま乱太郎』で映画初主演、アメリカ映画『かいじゅうたちのいるところ』でも天才子役マックス・レコーズの声を吹き替えるなど、子役のなかでも別格の存在。

生年月日:
2001年8月4日
出身地:
神奈川県
血液型:
A型

出演作品

寺島しのぶテレシマシノブ

プロフィール

2004年に映画「赤目四十八瀧心中未遂」をはじめ数多くの女優賞を受賞、2010年には若松孝二監督の映画『キャタピラー』で第60回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞した。舞台、映画のみならず2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」や2016年NHK連続テレビ小説「あさが来た」などドラマにも数多く出演している。

生年月日:
1972年12月28日
出身地:
京都府京都市
血液型:
B型

出演作品

小日向文世こひなたふみよ

プロフィール

1977年オンシアター自由劇場に入団し、1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍。解散後は映像にも活動の場を広げ、2004年映画「銀のエンゼル」で初の主役、2008年関西テレビドラマ「あしたの、喜多義男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~」では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年舞台「国民の映画」で第19回読売演劇大賞最優秀男優賞を、2012年映画「アウトレイジ ビヨンド」第86回キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞を受賞。そのほか、ドラマでは2001年・2014年フジテレビ「HERO」末次隆之役、2007年NHK大河ドラマ「風林火山」諏訪頼重役、2016年NHK大河ドラマ「真田丸」豊臣秀吉役、2017年テレビ東京「水曜ミステリー9『嫌われ監察官・音無一六』」主役ほか、数多くの作品に出演。映画では1998年「愛を乞うひと」、2001年「非・バランス」、2007年・2015年「HERO」、2017年「サバイバルファミリー」など。舞台では自由劇場作品ほか、三谷幸喜作品や数々の作品に起用。

生年月日:
1954年1月23日
出身地:
北海道
血液型:

出演作品

主なロケ地

主なロケ地がありません

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