【2022年6月26日放送回】オールドルーキー 第1話の無料視聴と見逃した方へ再放送情報

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目次

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元サッカー日本代表の新町亮太郎(綾野剛)は37歳で選手としてのピークは過ぎたものの、J3に所属するチーム「ジェンマ八王子」で活躍していた。しかし、ある日、ジェンマの解散が突然告げられる。そして、移籍先が見つからなかった亮太郎は、現役引退を余儀なくされてしまう。 住宅ローンも残っているし、10歳と5歳の娘の教育費がかかるのはこれから。新しい仕事に就こうとするも、サッカー関係の仕事は軒並み断られてしまい、ハローワーク通いを始める。 しかし、サッカー以外になにもやってこなかった亮太郎は仕事の厳しさに直面する。 うまくいかない仕事に悩む亮太郎だったが、家庭にも影響を及ぼす。パパが自慢だった娘たちには引退したことを隠していたのだが異変に気付き、親子仲に亀裂が生じるのだ。ただ、妻の果奈子(榮倉奈々)は亮太郎が新しい仕事に挑むことを応援してくれていた。 そんな亮太郎に、ビクトリーの社長・高柳雅史(反町隆史)があるきっかけで、「うちで働いてみないか?」と声をかける。ビクトリーは亮太郎が「ジェンマ八王子」解散のあと、移籍の相談をしたスポーツマネージメント会社だ。喜んで働き始めた亮太郎に、高柳は若くて優秀な深沢塔子(芳根京子)と組むよう指示を出す。 ビクトリーでの新町の初めての任務は、ドイツで活躍するサッカー選手、矢崎十志也の日本滞在中のサポート。 しかし、矢崎と新町にはとある因縁があり、しかも矢崎は次々と無理難題を吹っかけてくる。 家族のために、ひくにひけない亮太郎は塔子と協力して、この難題を乗り越えることができるのか!? 表舞台の選手から選手を支える裏方へー セカンドキャリアで懸命に生きる亮太郎の第二の人生がスタートする!

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【2022年6月26日放送回】オールドルーキー 第1話 あらすじ・ネタバレ!見逃し配信と無料動画・再放送情報まとめ

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あらすじと感想

2022年9月4日放送 第10話(最終回)

新町(綾野剛)は解雇され「ビクトリー」を去った。そして、高柳(反町隆史)と今後スポーツマネージメントには関わらないことを約束する。 妻の果奈子(榮倉奈々)や娘たちにも理解してもらい再び新町の仕事探しが始まるが、塔子(芳根京子)たちはやりきれない思いでいた。 そんな中、「ビクトリー」所属のJリーガー・伊垣(神尾楓珠)の海外チームへの移籍交渉が暗礁に乗り上げる。さらに、塔子と城(中川大志)もあることがきっかけでビクトリーを自ら退職。 「ビクトリー」を退職し全く関係ない仕事をしていた新町だったが、伊垣はそんな新町をなお頼ってきた。伊垣の熱意に負け、新町はスポーツマネージメント最後の仕事として、伊垣の代理人をやらせてほしいと高柳に願い出る。 しかし、経験がない新町では前途多難。そんな時に衝撃的な事件が起こる――。

口コミがありません

2022年8月28日放送 第9話

新町(綾野剛)が担当する水泳選手・麻生健次郎(渡辺翔太)が、ドーピング違反で4年間の資格停止を言い渡された。 本人は潔白を主張しているが、処分を覆すのは現実的には難しい。しかも、麻生の年齢を考えると4年間の資格停止は引退を意味するもので、到底受け入れ難い。 そんな中、トップスイマーのドーピングスキャンダルは瞬く間に日本中に広がり、ビクトリーにも大きく影響してくる。 高柳(反町隆史)は、早々に麻生の契約解除を決断するが、新町はそれに反発。 そして、高柳に内緒で、麻生を助けるために行動を起こすーー。 高柳はそんな新町の行動に憤りを感じ・・・。

口コミがありません

2022年8月21日放送 第8話 

塔子(芳根京子)が担当するバレーボール選手・古川舞(田辺桃子)に、イタリアの強豪・トリエステから誘いがかかった。 世界で活躍するまたとないチャンスだが、舞は移籍を断ると言う。 高柳(反町隆史)は何としても彼女を説得するように言うが、塔子は躊躇する。古川との付き合いから、彼女が断るのには何か大きな理由があるはずだと考えていたからだ。しかし、高柳はかほり(岡崎紗絵)を担当につけて、説得に乗り出す。 そして、塔子とかほりは新町(綾野剛)と共に練習場へ。舞はチームの練習後もアシスタントコーチの宮野紘也(大谷亮平)から個人練習を受けるほど熱心な選手で、3人は彼女のチームへの愛着を実感する。 そんな中、高柳がとった強硬手段により、塔子と舞の間にある変化が生まれる・・・。 一方、レシピ本が人気の果奈子(榮倉奈々)に地方での講演依頼が舞い込み、新町は慣れない家事に奮闘していた・・・。

最新の感想・コメント

しゅうら 10代 男性

5.0

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今回は、バレーボール選手を新町や、そのほかのメンバーがマネジメントしていきます。海外のトップリーグの強豪チームからのスカウトを受けたが、なぜか乗り気ではない。なぜかというと、大谷亮平演じるコーチ密かに思いを寄せているからであった。移籍を決断してくれるのかが、今回の見所です。さらに新町がサッカーエージェントの資格を取得するために面接を受ける。受かるのか?今回は、個人的に芳根京子さんの演技がとても好きでした。前から好きな女優でしたが、今回の演技は正直鳥肌が立ちました。そこにも注目してみてほしいです。

natsu 50代前半 男性

5.0

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毎回違うジャンルのスポーツ選手を取り上げているのでいつかは登場すると思っていたのですが、やっとここにきて大好きなバレー選手がテーマの回になり待ちわびていただけにとても嬉しかったです。担当する田辺桃子さんはプライベートでバレーボールの経験はないようですがバレーのユニフォームが大変似合っていましたしバレーも上手にこなしているように見えたので違和感なく見る事ができました。もう1つ嬉しかった事はバレーの練習のシーンに現役ではなく元選手とは言えバレーを見るのが好きな人間なら誰もが知っているような栗原恵さんが登場していた事です。コーチ役の大谷さんは強い学校でバレー部に所属していたほどですのでコーチぶりも様になっていましたし、バレーの練習のシーンは全体的に見ればそれほど長くはなかったのですが、バレー好きにはたまらないひと時でした。

natsu 50代前半 男性

5.0

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毎回違うジャンルのスポーツ選手を取り上げているのでいつかは登場すると思っていたのですが、やっとここにきて大好きなバレー選手がテーマの回になり待ちわびていただけにとても嬉しかったです。担当する田辺桃子さんはプライベートでバレーボールの経験はないようですがバレーのユニフォームが大変似合っていましたしバレーも上手にこなしているように見えたので違和感なく見る事ができました。もう1つ嬉しかった事はバレーの練習のシーンに現役ではなく元選手とは言えバレーを見るのが好きな人間なら誰もが知っているような栗原恵さんが登場していた事です。コーチ役の大谷さんは強い学校でバレー部に所属していたほどですのでコーチぶりも様になっていましたし、バレーの練習のシーンは全体的に見ればそれほど長くはなかったのですが、バレー好きにはたまらないひと時でした。

チャオシマ 60歳以上 女性

4.0

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サッカー選手としての人生を諦め、マネジメント会社の社員として第二の人生を始める決意を固めた新町亮太郎。妻・果奈子もレシピ本が大ヒットで新しい道を歩き出し、新章が始まった感があります。なかなか選手を諦めることが出来ず、収入もろくになかった亮太郎を支え続けた果奈子。気持ちが決まるまで待ち続けたその忍耐力と愛には頭が下がります。駆け引きなく、真っすぐアスリートに向かい合う亮太郎の生き方がビクトリーの社員たちを少しずつ変え、結びつきが深まっていく。けれどチームワークが出来るにつれ、新町への警戒心が増す高柳社長。マネージメント業の本質を問う展開が待っていそうです。

ゆず 30代後半 女性

5.0

バレーボール選手にとって願ってもない海外移籍の話を迷っている選手に塔子さんが丁寧にヒアリングをして、不安を取り除いていく過程がよかったです。海外に行くことはチャンスでもあるけれど不安でもありますよね。とはいえまさか迷う理由のひとつがコーチへの片思いだったとは!2人で頑張ってほしいなと思いました。引き続き新町と奥さん果奈子さんとの夫婦愛にもほっこりさせられます。新町が少しずつスポーツマネジメントとしても頼もしく成長していく姿が見られるのもいいですね。

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ゆず 30代後半 女性

5.0

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バレーボール選手にとって願ってもない海外移籍の話を迷っている選手に塔子さんが丁寧にヒアリングをして、不安を取り除いていく過程がよかったです。海外に行くことはチャンスでもあるけれど不安でもありますよね。とはいえまさか迷う理由のひとつがコーチへの片思いだったとは!2人で頑張ってほしいなと思いました。引き続き新町と奥さん果奈子さんとの夫婦愛にもほっこりさせられます。新町が少しずつスポーツマネジメントとしても頼もしく成長していく姿が見られるのもいいですね。

千花 20代前半 女性

4.0

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いずみちゃんが新町パパと口をきいてくれるようになってからこっち微笑ましいやり取りが増えてホッコリです。テストで100点を取って見せに来るシーンなんて最高の一言に尽きます。一瞬、小学生のテストで100点は大して難しくないのでは?と疑問を抱いたものの、クラスでたった1人と聞いて驚きです。よっぽど難易度の高い問題だったことが窺えます。そして、そのテストで見事100点を取ったいずみちゃんの凄さに恐れ入ります。

アオイ 20代前半 女性

3.0

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始まった時から今でも気になるのが梅屋敷さん。あの人がいて何か意味があるのか分からない。前回は辛うじて役に立ったなコイツって思ったけど、大抵は余計なことしか言っているイメージしかないし、塔子ちゃんに対してだけ気味が悪いほどデレるし、梅屋敷さんだけは好きになれない。すぐに酔っ払って介抱しなくちゃいけない塔子ちゃんが可哀想。いい歳した大人が介抱されるとか、情けないにもほどがある。目に余る行為が多くてうんざり。

りく 20代前半 女性

3.0

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ついに自分でお弁当を作ってくるようになるとは、ガチ勢感が一層増した社長に全くドン引きしなかったかと言うと嘘になりますね。あれでよく新町さんと同じ会社にいられるなと不思議に思ってしまうのですが、一度頭の中を覗いてみたいものですよ。嫉妬が渦巻いていそうで、さぞかし禍々しいだろうなと予想出来てしまいます。でも、レシピ本を忠実に再現出来るのは何の掛け値なしに凄いと思います。案外と言うと失礼かもしれませんが、見直しました。

2022年8月14日放送 第7話

車いすテニス選手の吉木修二(福山翔大)が「ビクトリー」にやって来た。 パリパラリンピックの日本代表候補である吉木は、国際大会で勝つために世界を転戦したいので、スポンサーを探してほしいと言う。 勉強を兼ねて車いすテニスの試合を見に行った新町(綾野剛)、塔子(芳根京子)、梅屋敷(増田貴久)は、その迫力に圧倒される。さらに、競技用の車いすを無償提供している会社では、吉木との強い信頼関係を目の当たりにし、感動する。 パラアスリートと契約する意義を、いつになく熱く高柳(反町隆史)に訴える梅屋敷。その背景には梅屋敷の秘めた想いがあった。熱意が伝わり、吉木との契約が決まり、「ビクトリー」初めてのパラアスリートのマネージメントをすることに。 ところがその矢先、吉木が別の会社の車いすに乗り換えたいと言い出し・・・。

最新の感想・コメント

ハル 20代前半 女性

5.0

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普段あまりなじみの無い「車いすテニス」。今回はそのスポーツにスポットライトが当たっていましたが、感動しました。車いすだからといって他のスポーツと何ら変わりない。選手は勝つためにたくさんの努力をしているし、その選手にかかわる車いすメーカーなども全面協力しみんなで戦っている。まさにビクトリーの理念通り「全てのアスリートにリスペクトを」だと思いました。また、いつもは意地の悪い梅屋敷さんですが今回家族のために必死になる姿が見れてよかったです。

まめちゃん 50代前半 女性

5.0

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テニスが趣味の私にとってはとても引き込まれ内容でした。車いすテニスの醍醐味が存分に伝わってきて素晴らしかったです。いつもとは違う梅屋敷の熱いキャラにも心を揺さぶられました。確かに車いすに乗っていてもアスリートはアスリート。梅屋敷が最初に姪っ子ちゃんを可哀想だと感じていたという言葉に、自分もはっとさせられました。障害はひとつの個性だという認識が、もっと世の中に当たり前に広がったらいいなと思いました。果奈子が作るお弁当は本当に美味しそうですよね!ビクトリーのみんなに混じって私も果奈子の話で盛り上がりたいです!

エイト 50代後半 男性

5.0

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車椅子を使ってのスポーツ様々ありますが、今回はテニス。正直なところ、こんなにハードで自分のテクニックと車椅子の相性が必要なんだと、初めて知りました。ビクトリーの社員の親戚の女の子もテニスをしていて、車椅子生活を余儀なくされてしまい夢を失ってしまっていたところに、彼の試合を観戦して自らもやってみたいと夢が持てた。やっぱりアスリートの人達の姿は夢を与えてくれる、勇気をもらえると改めて感じたストーリーでした。

To 50代後半 男性

5.0

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車椅子テニスのアスリート。ビクトリー初のパラアスリートのマネジメント。小さな工場が車椅子を選手の希望を聞きながら、二人三脚で唯一のアスリートの舞台を作っていくストーリーが良かったです。大手にメーカーに車椅子の発注を切り替えた時は、え?確かに上を目指すなら大手?とも、今まで支えてもらってきた恩は?と、感じてしまいましたが、アスリートの方もなんかしっくりこない!と、元の工場に頭を下げて再びスタートを切るストーリーが良かったです。

ryo 50代後半 男性

5.0

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ビクトリーで初めて所属することになるかもしれない、パラアスリートのテニス選手のスポンサー探し。綾野さんも芳根さんもスポーツのハードさに感動し、スポンサー探しに奔走するが中々良い返事を企業側からもらうことが出来ずに悩んでいた時、社長である反町さんがパラアスリートだと思って接している、スポンサー探ししているうちはダメだ!と言う。身体的な障害をアピールすることではなく、一人のトップアスリートとして普段通りにプレゼンする、差別しない言葉が印象的でした。

2022年8月7日放送 第6話

正社員になった新町(綾野剛)が初めて担当するのは、バスケットボール選手の新垣和人(浅利陽介)。ベテランの新垣は、家族のために、所属するBリーグの千葉ジェッツから琉球ゴールデンキングスへの移籍を希望。新垣の実力から移籍はほぼ確実だったはずが、新垣が練習中にまさかの大ケガ。キングスとの交渉は暗礁に乗り上げ、契約切れとなるジェッツに戻ることもできなくなった。 一転して、引退の危機に追い込まれた新垣。社長の高柳(反町隆史)もマネージメント解消を考え始める。 しかし、新町だけは、どうしても諦められない。かつて自身も現役時代に大ケガを経験していたからだ。新町は高柳に「自分が新垣の戻る場所をみつける」と言い切る。 そんな矢先、新町は新垣から衝撃的な報告を受ける…。

口コミがありません

2022年7月31日放送 第5話

城(中川大志)は無名のフェンシング選手・三咲麻有(當真あみ)にスター性を感じ、「ビクトリー」にスカウトする。 城にとって初めてのスカウト。さらに、新町(綾野剛)とも初タッグを組むことになり、気合いが入っていた。 しかし、三咲は極度の人見知り。たくさんの人にフェンシングを知ってもらいたい気持ちはあるが、そのためにテレビに出演したり、グラビアの撮影をするのは嫌だと言い、新町たちは思うようにマネージメントができずにいた。 そんな中、ある化粧品会社から、三咲を新商品のイメージキャラクターに起用したいと申し出がある。 願ってもないチャンスだ。高柳社長(反町隆史)も新町や城とともに打ち合わせに参加するが、CMの絵コンテを見た三咲は撮影を頑なに拒否し・・・。 同じ頃、新町はサッカー日本代表候補で人気Jリーガーの伊垣尚人(神尾楓珠)からとある連絡を受けていた。

最新の感想・コメント

ただっち 30代前半 女性

4.0

きっと多くのアスリートさんが苦しんでいる内容なんだろうなと思いました。このストーリーのようにいい展開にいくことは稀なんだろうなと思いましたが、新町さんのようなサポートがあったらアスリートたちの心の支えになるだろうなと感じました。フェンシングの選手役の當真あみさんの透明感のある綺麗さに目を奪われました。初めて見る女優さんだったのですが、演技も素晴らしく、心の葛藤をうまく表現されていのでストーリーにも入り込みやすかったです。

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かい 30代前半 女性

4.0

自分なりのやり方でどんどんと選手や社員の心を掴んでいく新町さんを見ていると嬉しくなりました。実際に自分が働いていたらこのドラマや新町さんから学ぶべきことがたくさんあったように思います。中川大志さんはイケメンで完璧な男性や優等生を演じているイメージが強かったですが、今回の話ではとても情けなく見え、こんな顔も見せてくれるんだと驚きました。中川大志さんと綾野剛さんというコンビが新鮮で、2人とも普段のイメージとは全く違った姿での掛け合いが面白かったです。

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To Mo 50代後半 男性

5.0

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女性のフェンシングアスリート、発掘してきた初めてのアスリート。ビジュアル的にも余り知られていないフェンシングの世界に注目度を高める効果と、ヴィクトリーの会社の未来への成長性を考えると、興味深いストーリーでした。お金の集まるスポーツと、お金の集まり難いスポーツ。そのスポーツを知らしめアスリートを育てる資金の為にもCMタイアップは良いと思います。しかし、顔が売れると危険も増える、年頃の女性は特に。彼女の気持ちも重要ですが、アスリートの人が精一杯トレーニングできる環境づくりの重要性も感じます。

To 50代後半 男性

5.0

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フェンシング、余りポピュラーとはいえないスポーツですが、ヨーロッパの騎士道の流れからフェアな戦いをするスポーツで、テクニックやフランス語を使うなど知らなかったことが沢山ありました。今回の若い女性アスリート、フェンシングは知ってもらいたい!でも、笑顔を作ったりトーク番組に出るのはお断り。自分の考えを持っていて良いと思います。アスリートは結果を出しての評価。それでもフェンシングの為に、化粧品のCMに出た気持ちの変化は未来のためにプラスになるでしょう。

にょもるん 20代後半 女性

3.0

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アスリートファーストを重んじる社風を社長自らが大事にしている点が良かったです。会社設立時から変わらずに守り続けている信念を、これからも大事にしていって欲しいと心から思いました。スポンサーの意向を汲むことも社会人として求められるかもしれません。しかしながら、新町さんが疑問を抱いたように、何より優先すべきはアスリート自身の思いなのだと気付かされました。自分的には、大変心を動かされる素晴らしい回だったと絶賛しています。

シイナ 20代前半 女性

3.0

梅屋敷さんの存在意義がちょっとわからないです。何かにつけて突っかかってくる印象しかなくて、敏腕だろうがなんだろうがいけ好かない野郎だなと度々嫌悪感を抱かざるを得ません。時たまツンデレ感を出してあからさまな好感度アップを図ってくるのが癪に障ります。別段、増田貴久さんに恨みはありませんが、ジャニーズであることを意識した演出がチラホラ見受けられる気がして興ざめしてしまいます。正直、梅屋敷さん要らないなと苦々しく思いながら見ています。

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ゆっかー 20代前半 女性

4.0

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個人的に社長がツボです。新町さんの奥様のこと大好きすぎるが故の行動が面白くて笑いが止まりません。周り全員聞こえているのに恥ずかしいのか声を潜めて話し掛けているシーンなんて傑作中の傑作だと思います。仕事は出来るし面白いところもあるし、ビクトリーの中で社長が一番好きです。一緒に撮ってもらった写真を大切にしている健気さも何だか可愛げがあってたまりません。あくまでファンの域を越えようとしない、そんな弁えもあって尊敬します。

はは 30代後半 女性

4.0

プロスポーツ選手のセカンドキャリアって???とよくわからずに見始めましたが、すっかりハマっています。主人公の亮太郎はとてもまっすぐで見ていて元気を貰えます。社会人としては頼りないけれど、それを支える頼もしい奥さんとのやりとりも毎回ほっこりします。娘たちとも仲直りして長女ちゃんの笑顔もみられるようになって、こっちまで嬉しくなりました。ビクトリーの皆の個性もどんどん際立ってきて面白いですね。特に社長のギャップにはびっくりしました。5話ではフェンシングが題材でしたが、今後も色々なスポーツが取り上げられるのかと思うとそれも楽しみです。

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ナッシー 20代後半 女性

4.0

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高柳社長が回を追うごとに、選手ではなく、会社の利益のことしか言わなくなってきていたのでずっと気になっていましたが、今回の三咲さんの件で、もっと選手ファースト、選手リスペクトのマネジメントをしていこうって、改めて考え直してくれて本当に良かったです。あくまでもマネジメントは、選手を商品として扱って、利益を産まない選手はゴミだと言うのではなく、選手が本業に集中できるようにサポートしつつも、そのスポーツの普及活動で表に出るお手伝いをするものだと思うので、もっと他の社員さんにもその考えが広がっていけばいいなって思います。

サオリ 50代前半 女性

3.0

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アスリートはスポンサーの為に嫌な仕事も多少は受けないといけないんでしょうが、本来の競技に支障が出ないか疑問がありました。そこをうまく新町が三咲ちゃん側に寄り添い、スポンサーと交渉させる事で解決で来ましたが、社長が反対している事を勝手にやってしまう所はドラマならではですね。そのスポンサーさんの香水のcmは、いい感じではありましたが、多分本当だったら競技に関係ないcmだと批判が来るんだろうなと思いながら見てました。でも、三咲ちゃん役の子がとても可愛く今後活躍するんだろうなと期待が持てました。

いま 30代後半 男性

5.0

スポーツ選手として一定の成功をおさめたけれど、 その世界の頂点には遠かった選手のセカンドキャリアを描いた、今までありそうでなかったタイプの作品です。 主人公の新町亮太郎は、頂点に立てなかったからこそ、マネージメントする側、される側両方の視点を持ち合わせています。 何かに本気で打ち込めば、間接的な形かもしれないが知らず知らずのうちに身に着いている能力があるのでしょう。 視聴者に前向きなメッセージを嫌味なく伝えてくれるドラマといえます。 第5話では、マネージメントとしての仕事ぶりが板についてきて、同僚の若手社員を鼓舞するシーンもありました。 セカンドキャリアで輝き始めた亮太郎を見ると、 週明けを前向きな気持ちで迎えられそうな気持になります。 休日の最後に見るドラマとしておススメです!

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natsu 50代前半 男性

5.0

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連続ドラマでフェンシングにスポットを当てるのはスポーツマネジメント会社を舞台にしたドラマならではの特徴でもあり魅力でもあると感じました。今回のゲストの當真あみさんがフェンシングの経験者かどうかは定かではないのですが、経験者と言ってもいいぐらい様になっていたのと人見知りのキャラクターをとても上手に演じていた事がとても印象に残っています。今回は生田さんの出演時間が随分増えたのは生田さんを応援しているのでとても嬉しかったです。

2022年7月24日放送 第4話

新町(綾野剛)は、未だに現役への未練が捨てられず毎日ランニングをしていた。その未練は日に日に募っていた。 そんな新町の姿を見ていた妻の果奈子(榮倉奈々)は、ある行動に出る。 そんな中、「ビクトリー」では梅屋敷(増田貴久)が横浜DeNAベイスターズ2軍選手の北芝謙二郎(板垣瑞生)に、マネージメント契約が間もなく終了することを告げていた。 北芝はベイスターズに入団して6年目を迎えたが、ずっと2軍のまま。まだ24歳だが、待っていたのは今季限りでの戦力外通告だった。 あっさりと北芝を見限ろうとする梅屋敷にいたたまれなくなった新町は、北芝の最後のマネージメントを名乗り出る。 そして、彼と接するうちに、新町はある決意を固める。それは、自身の現役復帰。 家族の理解も得て、新町は動き出す。 そんな中、Jリーグの1チームだけ加入テストを受けさせてくれるという話が持ち上がり、新町はラストチャンスに挑むべく向かう。果たして・・・?

最新の感想・コメント

あいこ 30代前半 女性

4.0

反町隆史さん演じる社長のキャラ変が最高に面白かったです。あんなに冷徹なかんじだったのに、果奈子さんの名前を聞くと目の色を変える姿がなんだか可愛らしく、一気に好きになりました。プロまでいった選手が現役を続けるか、きっぱり諦めるかというところは本当に苦しい決断だと思うし、一度決めたとて、なかなか切り替えができないことだと思います。そんな思いを綾野剛さんが素晴らしい演技で見せてくれて、実際に心が救われた元スポーツ選手の方がたくさんいるのではないかなと思いました。

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ゆず 30代後半 女性

5.0

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現役をあきらめきれない新町が自分の気持ちにケリをつけるためにトライアウトに参加し、さらに妻の果奈子さんが夫のためにと引退試合を作ってくれたところもよくできた妻だなと思いました。ビクトリーに訪問した果奈子が元人気アナウンサーということで色めき立つ社員たちがおもしろかったです。特に社長がめちゃくちゃファンでいつものクールな社長とは違う顔をしているところが最高でした。新町が最後にさわやかな顔でやり切った感じなのが印象的でした。娘さんとのわだかまりも少しとけそうですね。

ryo.58 50代後半 男性

5.0

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サッカー選手への夢が諦めきれずに、トライアウトを受ける綾野剛さん。それを支える元アナウンサーの榮倉奈々さん、インスタでお弁当をアップして確実にフォロワーを増やして、支える良き母親であり妻。そして父親のサッカー選手としての姿を望む娘達。残念ながら不合格ではあったが、妻の計らいで草サッカーだがケジメをつける引退試合が出来て、娘達は輝いている父親を精一杯応援できたシーンは良かったです。チームの解散で気持ちにケジメが付かなかった状態に終止符。新しい本当の意味でのスタートです。

natsu 50代前半 男性

5.0

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このドラマが始まってからプロ野球観戦が大好きな人間としていつプロ野球の話題が取り上げられるのかなとずっと待っていましたので、今回やっとプロ野球の話題になり嬉しかったです。演じていたご本人はプロ野球選手ではなかったもののチーム名は実在するプロ野球のチームでしたのでより身近にも感じましたし、現役のプロ野球選手の中には同じ思いをしている人もいるのかもしれないなと想像をしながら見ていました。使用されていた球場がとても綺麗だったのがとても印象に残り機会があればぜひ行ってみたいと思ったほどです。

のりのり 50代前半 女性

4.0

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綾野剛演じる新町の区切りの回でした。アスリートなら必ずやってくる引退。ましてや、自分自身で決断したわけではなければ、なかなか踏ん切りがつかないだろうし。そしてそんな気持ちを身近で支え続ける家族も辛いんだろうなと思います。新町には、そんな選手の気持ちを大切にするスポーツマネージメントになって欲しい。娘に、ミサンガを渡す姿は印象的。次へと渡していくバトンになっていくのでしょうか?! 榮倉奈々の演じる奥さまが、新町に寄り添っていて、そして暗くなりすぎずに素敵すぎます。引退試合をカメラで追いかける姿が、まさに本当に一番のファンで理解者だったんだなぁと思わせる演技。感動です。

mmo 20代前半 女性

5.0

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プロ野球選手だけでなく、どのアスリートも怪我をしたり、活躍できなくなるとクビになってしまう。というのは、現実の世界でもあり得る話で、誰がどう頑張ってもさぐに怪我は治らないし、現役生活ずっと活躍できる人も一握りの中で、戦力外通告をされたときはとてもこちらまで辛かったです。新町の為に奥さんや家族だけでなく、職場の人やもとチームメイトなどが協力してくれて引退試合をした時はとても感動しました。特にいずみがパパがんばれと泣きながら言った姿は本当に泣けました。榮倉奈々ちゃんの涙にもとてももらい泣きしてしまいました。家族の絆が見られてとても良かったです。お父さんがサッカー選手じゃなくなったのが悲しくて意地を張ってしまっていたいずみちゃんもやっとお父さんと仲良くなれてよかったなと思いました。

ToMo 50代後半 男性

5.0

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娘2人の夢、父親の姿を心に焼き付けるために、サッカーへの未練を断ち切る為にも、新町はトライアウトに参加することを決意した。本当に自分はもう通用しないのか。それを支える妻の姿にも感動。トライアウトは不採用、そんな新町に最後の舞台を作るために、妻はヴィクトリーの人達の協力も得て引退試合をセッティングした。ファンに見守られ、愛娘2人、妻や妻の妹に最後のサッカー選手としての人生を魅せた。家族と仲間に恵まれた新町の人柄、そしてセカンドキャリアのスタート。魅力的な娘との絆でした。

To 50代後半 男性

4.0

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セカンドキャリアを生きるために、ケジメをつけたい新町のチーム解散とオファーのない中での不完全燃焼の気持ち。元アナウンサーだった妻の協力もあり、サッカーのトライアウトに参加したが選抜されなかった。その後、ヴィクトリーの皆んなの協力も得て、草サッカーだが引退試合をセッティングしてくれた人達とユニフォームを着て最後のサッカー試合をプレーした。これで気持ちに区切りがついたと言う新町。アスリートの最後の花道は素晴らしい試合でした。

mymd 30代後半 女性

4.0

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社会人経験の無い元サッカー選手の新町が、社会人としてどの様な経験を積んでいくか毎週とても楽しみです。家族がいて金銭的な問題に直面する中、諦めきれない自分の夢をどの様に今後の人生に繋げていくのかという悩みは、多くの人が直面する悩みで、ドラマにしては凄く身近なテーマを題材にしていると思います。だからこそ、見ていると胸が熱くなるものがあります。今後の展開が凄く楽しみです。

ryo. 50代後半 男性

5.0

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娘たちのため、自分の不完全燃焼にケジメをつけるために、サッカーの世界に再チャレンジすることを選んだ綾野剛さん。反町さんは、まだサッカーに未練があったのか?と、理解できない雰囲気でしたが、妻の榮倉奈々さんの応援もありそうなので、今回のストーリーは期待感がいっぱいです。娘の自慢のパパでいたい。しかし、年齢的なアスリートとしての終盤の時期。どんなエピソードを見せてくれるのか?今夜が楽しみでワクワクします。

ひめゆり 20代前半 女性

3.0

やはり、榮倉奈々さんの存在が救いですね。新町さんが落ちている時に励ましの声を掛け続けてくれる優しさが何とも言えません。良妻賢母とは彼女みたいな人のことを指すのでしょう。もっとも、生田絵梨花さん演じる妹に対して本音がポロッと零れているのが、今後何かよからぬ展開が待っているのではないかと嫌な想像に結びついてしまいます。奥さんの心が折れてしまったら、あの家庭があっという間に崩壊することは明らかです。そうならなければ良いのですが。

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ミツル 20代前半 女性

2.0

可及的速やかに新町さんが長女ちゃんに口を利いてもらえる展開を。流石にもう限界が来ています。必死になって努力している新町さんが報われません。何を意地を張っていつまで口を利かないつもりなのか、子ども嫌いな自分にはさっぱり分からなくて、長女ちゃんが出てくる度にイラッとせずにはいられません。ちょっと前にサッカーボールを貰ったお礼も言っていないし、ぶっちゃけこのドラマの中で唯一嫌いだと言えるのがあの子です。

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心菜 20代前半 女性

4.0

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塔子ちゃんが意外と熱い志を持っていたことに衝撃です。あんなにも真っ直ぐに選手に対して思いを伝えられるのは、なかなか出来ることじゃないと思います。塔子ちゃん自身、スポーツ経験がなくて、それでも選手に出来る限りのことをしたいと寄り添っているのが良かったです。そして、ビッグマウスと上手く行きそうな予感を残して終わってくれてホッと一安心。毎回良い終わり方だから、視聴者に過ぎない私としても清々しい気持ちになれます。

ryogo 40代前半 女性

3.0

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昔の輝かしい栄光が忘れられず、でも家族のために新しい仕事を頑張っていく綾野剛さん演じる新町は、どこか頼りなくてでもスポーツに対する情熱が熱い元サッカー選手。スポーツ選手じゃなくても、新町の言うことは迷いや悩みがある人間に刺さるような言葉が多いので、考えさせられます。今後出会うスポーツ選手のためにどんな心のマネージメントもできるのか楽しみです。また周りのみんなも新町によって考え方が少しづつ変わってきているのも、今後どのように成長していくか楽しみです。

ryogo 40代前半 女性

4.0

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昔の輝かしい栄光が忘れられず、でも家族のために新しい仕事を頑張っていく綾野剛さん演じる新町は、どこか頼りなくてでもスポーツに対する情熱が熱い元サッカー選手。スポーツ選手じゃなくても、新町の言うことは迷いや悩みがある人間に刺さるような言葉が多いので、考えさせられます。今後出会うスポーツ選手のためにどんな心のマネージメントもできるのか楽しみです。

るる 30代前半 女性

3.0

お父さんが大好きな娘ちゃんと残酷にもやってくる選手引退、新町自身の気持ちと需要の乖離など辛くも現実的な設定に登場人物それぞれの立場から心を揺さぶられる作品です。

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2022年7月17日放送 第3話

塔子(芳根京子)が入社当時からマネージメントを担当している秀島修平(田中樹)は、マラソン界の絶対的エース。 市原国際マラソンでも「日本記録更新での優勝」を宣言するビッグマウスなアスリート。 しかし、満を持して臨んだレースでまさかの惨敗。メディアや世間から袋叩きにあう。 秀島はレースで敗北したのを塔子のせいにして、担当を新町(綾野剛)に変えるように高柳(反町隆史)にオーダーする。 高柳は、新町に無事サポートできたら正社員にすることを約束するが…。 ただ、新町は、娘の明紗(泉谷星奈)から「いつサッカー選手に戻るの」と聞かれて、改めてサッカーへの未練を実感していた。 一方、塔子は担当を変えられたことにショックを受けていた。塔子にとって一番思い入れある選手だったので、なかなか受け入れられない。 そんな中、新体制で始めた練習である事件が起こる。 そして、その日を境に秀島は音信不通に。前途多難な日本のエース復活プロジェクトを新町は成功させることはできるのか…。

最新の感想・コメント

かなやん 30代前半 女性

4.0

田中樹さんの演技を初めて見たのですが、本当のマラソン選手のような走りに驚かされました。毎回アスリート役で出演する俳優さんたちの演技でストーリーの盛り上がりやリアリティが変わってくるドラマだなと思いました。塔子の秀島修平選手に対する思いが凄すぎて、実際にマネージメントの方々はここまで選手のことを知りつくしているものなのか現実的な意見を聞きたくなりました。ここまで思われている選手は幸せだと思うし、ほっこりできる素敵な結末でした。

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ずー 40代前半 女性

4.0

新町さんが、スポーツ選手としての経験を活かしてマネジメントできるようになれば強みになるのだと思いますが、マネジメントというよりいいお兄さんという感じですね。社会人としても父親としても若干頼りない感じが、見ていてソワソワします。女性陣はそれぞれ違うキャラクターですが、みなさんデキる感じで安心してみていられます。奥さんの果奈子さん、塔子ちゃん、秘書のかほりさん、みなさんしっかりしていて頼もしい感じ。高柳社長は計算高くて冷たい男なのか、情熱的な熱い男なのか、彼の今後が一番気になっています。来週も楽しみです。

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きむ 20代後半 女性

3.0

ドラマを見ていて思うのはこうした触れたことのない職業について知る機会があることだと思います。確かに引退したスポーツ選手ってそのあとすぐに解説やタレントしている仕事を獲得していて展開が早いなって思います。その陰にはこうしたマネジメント会社がいるのはわかっていても、どこか胡散臭い感じがしていました。でも、どらまをとおして主人公とともに仕事について知っていきたいなって思います。あの社長の考えているのはとても身勝手で社員がドン引きしそうな野望を持っているような気がします。

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はくせい 20代後半 女性

3.0

自分が追いかけていた夢をあきらめた後にそれに近い仕事に就くのってかなりつらいだろうなって思います。しかも主人公はまだ プロ復帰への夢をあきらめきれていない。口ではあきらめたといっても気持ちが引っ張っているように感じます。きっとこれから仕事を通して気持ちの整理をつけていくんだろうなって思っています。私も整理がつかないところばかりなのでこのドラマを通して気持ちの折り合いのつけ方とかの参考にしたいと思います。

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かものはあま 30代後半 男性

4.0

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アスリートは肉体が人より強くても人一倍デリケートだと言う事が妙に心に残りました。とてつもないパフォーマンスを見せる彼らの事を本当に凄いと尊敬していますが、心があまり強くない人も多々いるんですね。そう思うと彼らアスリートが遠い存在なんかではなく、人間なんだなと思いよりドラマに入り込める気がしますね。秀島のキャラクターだとデリケートな感じがしませんでしたが、自分で自分を追い込むタイプと考えればすごく合点がいきます。深沢と分かり合えて良かったです。

To 50代後半 男性

5.0

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ビクトリーというアスリートの支援、アドバイス、折衝を請け負う企業体。そこにはマネージメント契約やアスリートの人生が交錯する困難な業務だと感じます。企業の利益の為にアスリートの人達に活躍して稼いでもらわなければならない。芸能プロダクションのような存在。そんな中で、マラソンランナーの過去の成績を分析し、アスリートの為に敢えて半年後の大会に照準を合わせていくアドバイスをする芳根さんのアスリートを想う気持ちが印象的でした。

ryo. 50代後半 男性

4.0

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今回はマラソンランナーの精神面のストーリーで、アスリートの中でも長時間において、ただひたすら自分一人の精神力とペース配分。孤独で厳しいスポーツだと思う。そんな彼の存在を影で支えるマネージメント。調子が良かったが為に逆にペースを崩してしまったアスリートは、自分は出来る!と、鼓舞する為にも早く次の大会に出場して嫌なイメージを払拭したくなるが、過去の成績をデータ分析して敢えて出場をベストコンディションの半年後とアドバイスする理解者として存在するのが見応えありました。

あおい 30代後半 女性

5.0

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今回の秀島選手のサポートを通じてスポーツマネジメントは選手たちのメンタルのサポートも重要なんだなと感じました。特に秀島選手は口では大きなことを言っていてもメンタルが弱いというケースだったので、よりサポートが必要ですよね。一度は外された塔子さんがもう一度秀島選手に彼のことを考えていることをしっかり伝えて信頼を取り戻す過程はとても良かったです。奥さんのサポートとマネージャーのサポートはまた違うようにも思いますが、誰かが応援してくれることは選手にとってとても大切だと思いました。

ハチ 30代前半 女性

4.0

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芳根京子さん演じる塔子がずっとマネージメントを担当していた田中樹さん演じるマラソン選手の秀島についての回でしたが、秀島がビッグマウスで優勝を宣言しておきながらもレースで惨敗してしまい世間から袋叩きにあってしまう様子は、現代のSNSやメディアに対する問題も感じ、スポーツのマネージメントだけではなく様々な問題が描かれていくドラマだなと改めて思いました。秀島がビッグマウスだった理由が分かり、最後は少し可愛く思えましたし、これからビッグマウスなスポーツ選手を見たら秀島のことを思い出しそうです。綾野剛さん演じる新町と塔子のコンビネーションはどんどん良くなっていると思うので、これからも楽しみです。

ミツキ 50代前半 女性

3.0

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マラソンランナーの秀島は塔子と二人三脚でやってきたのに、いくら試合で結果が残せなく誹謗中傷にあっていていたからと、塔子を外す事にした事には理解し難かったです。ビッグマウスを言えば、結果が残せないとバッシングはある程度起こるものですが、そこまでのアスリートへの誹謗中傷は、異様にも見えました。頑張ったアスリートにそこまで酷い事を言うような世の中でしょうか。多分新町が間に入ってうまく解決するんだろうな。との結末がみえてしまっただけに残念でした。ただ、塔子が秀島の全レースを把握している事には驚きました。支えてくれる人がいるとがんばれますね。秀島さんを演じた田中さんは、体つきも走り方もマラソンランナーぽくて驚きました。

ひろ 30代前半 男性

5.0

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毎回毎回綾野剛さんを待ち受ける試練が何か楽しみです。今回はマラソンランナーのお話でした。マラソンランナーのトレニーングの仕方や試合の出場ペースなど普段知る事ができな内容が含まれていて楽しかったです。綾野剛さんは奥さんに貯金がなくなり生活できなくなるから何とか正社員になってと言われたにも関わらず、正社員になるチャンスに欲を出さず同僚やアスリートの事を優先に考える優しい役に毎回癒されています。予告を観て来週からどういう展開になるのか楽しみです。

りえ 40代後半 女性

5.0

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綾野剛が、とっても優しい役です。マネージメントのお仕事はあまり知りませんでしたが、とても大事なお仕事なんで、難しいお仕事ですね。スポーツマン側の気持ちもわかっている人が、そばでマネージメントしてくれたら、選手は嬉しいだろうなぁ~と思います。3話の田中樹は、今まであまり演技を見たことがなかったけど、マラソン選手にピッタリな感じでした。ビックマウスなコメントをする理由に、とても納得しました。俺はできる、と思うことが大事。と息子の部活動の顧問が言っていたのを思いだしました。次も楽しみです。

椀ちゃん 30代前半 男性

5.0

私自身スポーツをやっており、学生時代は本気で取り組んでました。 小中高大社会人とかなり長く続けて、いつかはプロにと思って競技を続けたので、凄く気持ちがわかります。 現アスリート・元アスリートもいつかは味わう引退を選手側からの視点で書いた面白いドラマです、

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2022年7月3日放送 第2話

亮太郎(綾野剛)は高柳社長(反町隆史)から、塔子(芳根京子)と組んで9歳のスケートボード選手・牧村ひかりの獲得を任される。ひかりは、全国大会で優勝したものの、まだ無名な小学生。今のうちにマネージメント契約を結んで、青田買いすれば、大きな利益を生む可能性が高い。 早速、ひかりの父親でコーチの悠一(桂宮治)を練習場に訪ねるが、悠一は取り付く島もない。 その上、世界最大手のスポーツマネージメント会社も獲得に動き出す。 窮地に追い込まれた亮太郎たちは、どうするべきか悩んでいた。そんな中、泉実(稲垣来泉)は相変わらずサッカーを辞めた亮太郎を受け入れることができない。亮太郎もいまだにサッカーへの未練がまだ残っている自分に気付き、やるせない気持ちになる。 同じ頃、梅屋敷(増田貴久)は選手のスランプに悩んでいた。担当しているプロゴルファーの高槻(竹財輝之助)が、極度のスランプに陥り、成績が下降していたのだ。しかし高柳からはなんとか回復させるようにプレッシャーをかけられて、打つ手がなく、困り果てていた。

最新の感想・コメント

ハチ 30代前半 女性

4.0

綾野剛さん演じる新町がスケートボード選手の少女の本当の気持ちに気付いて少女の気持ちを最優先にした契約を考える様子がとても良かったです。スケートボードの世界のことはあまり分かりませんが、選手は幼いながらも将来のことをしっかり考えているのだろうなと思いました。また、増田貴久さん演じる梅屋敷が完全な悪者にならずちょっと嫌なやつ程度で終わったので少し安心しました。これから梅屋敷も少しずつ変わっていくのかなと注目です。それにしても、サッカーをしていた父親が好きだったとはいえ、新町がサッカーを辞めたことをあそこまで受け入れられずにいる娘の気持ちがよく分かりません。

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湾ちゃん 30代前半 男性

5.0

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私自身スポーツをやっており、学生時代は本気で取り組んでました。 小中高大社会人とかなり長く続けて、いつかはプロにと思って競技を続けたので、凄く気持ちがわかります。 現アスリート・元アスリートもいつかは味わう引退を選手側からの視点で書いた面白いドラマです。 今まではスポーツしかやってこなかった選手が引退後に社会に馴染めないと言うよく聞く話を見事にドラマにしてくれたと思います。 私自身もよく引退後の事を考えておけと指導者に言われた事を社会に出た後にかなり後悔したのを思い出しました。 今から現役アスリートの方達にも刺さる内容だと思います。

To 50代後半 男性

5.0

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3歳から始めたスケートボード、父親の指導の元で成長して結果を出す喜びや、思った通りのプレーが出来なかったときの悔しさ、その気持ちをバネに練習する精神力。わずか9歳で楽しんでプレーヤーとして活躍できる才能と努力と精神力に驚きでした。綾野さんが彼女と同じ目線で話しができ、彼女の気持ちを理解出来たのは同じアスリートとして、道を極めたからの成果でしょう。芳根さんは残念ながら、ビジネス優先で彼女の本音に気づいてあげられなかった。極めて初めて解る世界、素晴らしいストーリーでした。

ryo. 50代後半 男性

5.0

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9歳の女の子、しかし立派な世界を見据えたスケートボード選手。父親の指導と自分のやりたいスケートボードと、世界のトップアスリートと友達になれる!と、9歳で考えていることが一流の証なのかと、思い知らされた気がしました。自分が9歳の頃に考えていたのは、なんだっただろうか。明日は何して遊ぶか、今日の晩御飯は何かな?とか、レベルの違いに凹みました。こんな若い子供達が世界を目指す、そのサポートが出来るビジネスも魅力的です。

かものはあま 30代後半 男性

5.0

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高柳が思ったよりもかなりバッサリと新町を切り捨てようとした非情さに少しびっくりしました。いえ、ビジネスマンであれば経営者ならば情に流された判断と言うものは基本的に正しくはないとは思いますから彼の立場から当然なのかもしれませんね。しかし深沢には新町から前回助けてもらった様な恩義みたいなこのまま切ったら悪いなみたいな気持ちと少し可能性を感じてるのかもしれないのかなと思いました。それはやはりアスリートの気持ちを一番わかってあげられる存在と言う部分でしょう。誰よりアスリートでいたかったはずですから。どう自分の気持ちに決着をつけるのか気になります。

プラス 30代後半 女性

4.0

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2話に登場した9歳のアスリートは、実際のスケートボードの選手なんですね。スケボーの技も見事でしたが、演技もしっかり出来ていて微笑ましかったです。応援したくなりました。プロゴルファーとのやり取りは、別枠配信でもいい気がしました。梅屋敷くんをメインにしたサブチャンネルがあっても面白そうですね。個人的には榮倉奈々演じる果奈子の周りにいるママ友とのカフェでのやり取りがめっちゃ好きでした。女性同士の嫌な部分が画面越しからでも感じられて面白かったです。

ゆっきー 20代前半 女性

4.0

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本当にまっすーを嫌いにならずに済んで良かったです。正直、1話では「何こいつ?誰彼構わず偉そうに!」と印象最悪だったので、そのまま嫌いルートに進まなくて安心しています。わかり易すぎるくらいの軌道修正感は否めないけど、まっすーを嫌いになるよりよっぽど有難いことです。最後の、自腹でわんちゃんを購入したくだりが忘れられません。凄いですね、40万円の値がつくわんちゃんがこの世にいるなんて。それにビックリです。

由梨乃 20代前半 女性

2.0

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長女の意固地さには呆れてものも言えない。次女が何か言おうとする度にまず姉の顔色を伺っているのがやるせなく感じる。父親について思うことがあるのは仕方ないが、露骨に態度に表すのも大概にしてほしい。まぁ、父親側の気持ちなんて、あの年頃の娘には到底理解出来たもんじゃないのか。難しい年頃ってやつだな。一方、そんな娘に愛想を尽かさない父親は立派だなと感心せざるを得ない。自分なら、あの娘にまでプレゼントを用意してやろうという温情は湧かない。

ろん 20代前半 女性

3.0

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齢9の子どもの前でやるべき事とは言い難いですね。こんな早いうちからビジネスに絡めた話をする穢らわしい大人の心が丸見えで不愉快極まりなかったです。スポーツ経験が皆無な私が的外れも甚だしい事を言っている可能性も無きにしも非ずですけど、どうにも腑に落ちない気持ちが終始ありました。年齢云々言っているのは、もはや時代遅れということ捉えるべきなのでしょうか。とは言え、契約にこぎつけようと必死になっている大人は好きになれませんね。

タケ 60歳以上 男性

5.0

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綾野剛と芳根京子のやりとりがとても優しくて見入ってしまいました。小学生を獲得するために、二人は一生懸命取り組みますが、綾野剛が少女との心の交流を通して、新しい解決方法を見出していくところ、さすがアスリートだなと思いました。そんな綾野剛に反発していた芳根京子も最後には彼の素晴らしさを認めて、新しい契約を考えつきます。そして、本人の意向を汲んだ画期的な契約が成立し、一歩前に選手は歩み始めます。話は世界的なので夢が広がる話で感動しました。

0630 30代後半 女性

5.0

とにかく面白いです。1話から素直で一生懸命だけど、世間知らずだから社会人としてどうなのか・・・という綾野剛が、なんとも微笑ましくて応援したくなります。もしも、自分が人生の大半をサッカーだけに注いで過ごしていたらどうなっていたんだろうと考えさせられます。 また、夫を支える榮倉奈々がまた適役でとてもいいです。あんな奥さんだったら、支えてくれて頑張ろうという気になれると思います。早く次の回が見たいです。

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ひろ 30代前半 男性

5.0

綾野剛演じる新町亮太郎役の気持ちが同じ男として痛いほど理解できた。自分は野球をやってきて現役引退する時、子供の頃からやってきた情景やチームメイトの事、思い出が蘇ってきて新町亮太郎と同じ気持ちになった。そして「コーチでも良いです。解説者でも良いです」と泣きつくシーンもスポーツ選手ならではの単細胞で正直すぎる所に共感できた。新町亮太郎の奥さんは冷静で、やはり女性は何事にも現実で将来を考えているけど、その反面自分を含め男は新町亮太郎のようにその時だけを見つめているのだと反省させられました。この先の展開が楽しみなドラマです。

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もも 50代前半 女性

5.0

元サッカー日本代表の新町亮太郎と全く同じ状況だった同級生がいました。私も学生時代部活一筋の学校生活だったのでスポーツ選手引退後の社会人としての能力、過去の栄光にしがみつきたい気持ちが凄く理解できます。私の新町亮太郎を通して同級生を見ているようで胸が締め付けられ、涙が出てきました。これから新町亮太郎の人生がどうなるのか、すごく楽しみです。新町亮太郎が日本代表でサッカーをプレーしているシーンがすごく豪華だなと思いました。

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みかん 40代後半 女性

4.0

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綾野剛が演じるがけっぷちの元Jリーガーが、サッカー一筋だった人生から新しい道を見つけようと奔走します。新町が、やや爽やか&いい人すぎな感じもしますが、彼の持つひたむきさやサッカーを愛する気持ちに胸を打たれます。彼を支える奥さんも、あんなにのんびりしていて大丈夫?と心配になりますが、榮倉奈々が笑えば大丈夫な気がしてきます。反町隆史の冷徹さもいいですね。ストーリーは予定調和な気もしますが、これからの展開に期待して、★4個にします。

2022年6月26日放送 第1話

元サッカー日本代表の新町亮太郎(綾野剛)は37歳で選手としてのピークは過ぎたものの、J3に所属するチーム「ジェンマ八王子」で活躍していた。しかし、ある日、ジェンマの解散が突然告げられる。そして、移籍先が見つからなかった亮太郎は、現役引退を余儀なくされてしまう。 住宅ローンも残っているし、10歳と5歳の娘の教育費がかかるのはこれから。新しい仕事に就こうとするも、サッカー関係の仕事は軒並み断られてしまい、ハローワーク通いを始める。 しかし、サッカー以外になにもやってこなかった亮太郎は仕事の厳しさに直面する。 うまくいかない仕事に悩む亮太郎だったが、家庭にも影響を及ぼす。パパが自慢だった娘たちには引退したことを隠していたのだが異変に気付き、親子仲に亀裂が生じるのだ。ただ、妻の果奈子(榮倉奈々)は亮太郎が新しい仕事に挑むことを応援してくれていた。 そんな亮太郎に、ビクトリーの社長・高柳雅史(反町隆史)があるきっかけで、「うちで働いてみないか?」と声をかける。ビクトリーは亮太郎が「ジェンマ八王子」解散のあと、移籍の相談をしたスポーツマネージメント会社だ。喜んで働き始めた亮太郎に、高柳は若くて優秀な深沢塔子(芳根京子)と組むよう指示を出す。 ビクトリーでの新町の初めての任務は、ドイツで活躍するサッカー選手、矢崎十志也の日本滞在中のサポート。 しかし、矢崎と新町にはとある因縁があり、しかも矢崎は次々と無理難題を吹っかけてくる。 家族のために、ひくにひけない亮太郎は塔子と協力して、この難題を乗り越えることができるのか!? 表舞台の選手から選手を支える裏方へー セカンドキャリアで懸命に生きる亮太郎の第二の人生がスタートする!

最新の感想・コメント

ハチ 30代前半 女性

4.0

今までサッカーしかやってこなかった綾野剛さん演じる新町が新しい環境に飛び込んで頑張る姿に共感し、綾野剛さんの自然ながらも熱い演技に魅了されましたが、反町隆史さん演じる社長が何かを企んでいるにしても就活に苦労した人間からするとそんなおいしい話が簡単に転がってくる訳ないよと思ってしまう部分もありました。しかし、サッカー経験がないとは思えない程説得力のある演技はさすがでしたし、芳根京子さんとの関係性の変化などは今後見どころになるのだろうなと思いました。今まであまり描かれていないスポーツマネジメントの世界を知れるのも楽しみです。

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戸松末 20代前半 女性

4.0

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塔子ちゃんのことを少し見くびっていたのかもしれません。これは反省すべき点です。スポーツの経験の有無にかかわらず、ここまで熱い気持ちを選手に持ってくれるのは、選手としても嬉しいものに違いありません。やはり、選手に対して「好き」と、シンプルながら1番伝わる言葉を届けられるのは凄いなと感心せざるを得なかったです。もう1度、塔子ちゃんが担当できることになってホッと安心しています。新町さんは正社員採用から遠ざかりましたが、今回ばかりは気にしないことにします。

咲雪 20代前半 女性

3.0

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奥さんって、新町さんの前では気丈夫な一面が印象に残りますが、殊に妹さんといる時にポロッと漏れる本音が痛々しくて。今はまだどうにか持ち堪えていると見受けられるけど、近いうちに心がポキッと折れてしまわないか心配で仕方がありません。あの奥さんあっての新町さんだと言っても過言ではありませんし、そんな最悪な展開にならなければいいに越したことはないですよね。ママ友からのマウント攻撃、あれは精神疲弊を招く悪質なものにほかなりません。

かものはあま 30代後半 男性

5.0

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今や人間の肉体年齢って色んな意味で若くなっていて、40を越えても現役を続けられる選手は確かにいますよね。しかしそれはレジェンド級の選手かパフォーマンスが全く落ちてない選手のどちらかでほんの一握りでしょう。日本代表にまで上り詰めた新町でも流石にそこまで達する事は出来なかったと言うのが本当のところでしょうか。いつまでも大好きなサッカーをしていたいと言う純粋な気持ちが見えると胸が痛かったです。ここで第二の夢と言うものに素直に取り組めるのか、まだ選手として努力を続けるのか心の動きに注目します。

132 30代後半 女性

5.0

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綾野剛演じる新町が不器用ながらも、一生懸命頑張っていく姿に二話からも楽しみになってきました。日本代表まで上り詰めたサッカー選手が、年齢・技術的にも通用しなくなりセカンドキャリアを考えなければならなくなりました。違った環境ですが、私たち会社員にとっても同じ状況になることは決して珍しくはありません。 今回のゲストとして横浜流星が出てきたのは驚きでした。サッカー選手役が本当に似合っていて、ドラマの内容とは関係ありませんが、イケメン過ぎてビビりました!今回限りでなく、レギュラーとして出てほしかったです。

まゆり 30代後半 女性

4.0

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かつては日本代表にまでなったサッカー選手が、年俸450万のJ3にまで落ち、さらにチームの母体の経営状態が良くないとの理由から急に解散を告げられた新町が、他の若手が月々と所属チームを決めていく中、どこからのオファーもなく、サッカーしかやってこなかった人間が初めての就職活動や会社勤務に挑み、挫折や屈辱を味わうというストーリーが良かった。決して長くはない選手生命を視野にいれずにタワマンの高層階を購入、高級車に乗り子供は私立、妻は元女子アナという設定も現実味があった。サッカー選手としての経験が生きるはずと雇われたビクトリーでも、サッカー以外のスポーツは無知な新町が契約社員から正社員になれるのか、クビになるのか、その動向を見守りたい。

To 50代後半 男性

4.0

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サッカーしか知らないプロ選手、しかも中途半端に有名でサッカーチームが解散した後の苦悩が切ない展開でした。キーボードが打てない、コピーが取れない、全く知らない世界で稼がなければならない綾野さんの父親の姿。ドイツで活躍している横浜さんの先輩への想いと、真剣に横浜さんのことを想い考える綾野さんの提案が見どころでした。グランドでサッカーボールが足元にきた時に、蹴らないでスローイングで横浜さんに託した未来が印象的でした。

ryo. 50代後半 男性

5.0

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サッカーしか知らないプロ選手、しかも中途半端に有名でサッカーチームが解散した後の苦悩が切ない展開でした。キーボードが打てない、コピーが取れない、全く知らない世界で稼がなければならない綾野さんの父親の姿。ドイツで活躍している横浜さんの先輩への想いと、真剣に横浜さんのことを想い考える綾野さんの提案が見どころでした。グランドでサッカーボールが足元にきた時に、蹴らないでスローイングで横浜さんに託した未来が印象的でした。

おおむぎ 30代前半 女性

3.0

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プロスポーツ選手という華々しい世界の裏側には引退後違うフィールドで活躍できるのはほんの一握りであって実際に引退後苦労されている選手が多いんだろうなというイメージが付きました。あんまりへっぽこな綾野剛さんを見たことがないので少し違和感がありましたが、がむしゃらに働く姿や踏ん張るところがとてもかっこよかったです。日曜劇場ということもあり完成度がとても高くて1話ゲストの横浜流星さんはじめ今後どのようなゲストが出演されるのか楽しみです。

あおい 30代後半 女性

5.0

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綾野剛さんが引退を突きつけられた37歳のサッカー選手を情けないところも魅力的に演じていて惹きこまれてしまいました。パパ姿の綾野剛さんも新鮮です。奥さんの榮倉奈々さんもしっかり支えていて素敵です。1話では後輩であるスター選手矢崎を横浜流星さんがかっこよく演じており、彼の気持ちを理解できる新町との関係も胸が熱くなりました。スポーツマネジメントの会社の社員たちもみな個性的ですが、特に新町の指導係を演じる芳根京子さんのキャリアウーマンぶりも見ていて気持ちがいいです!これからの展開が楽しみです!

もぐら 40代前半 男性

4.0

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マネジメント会社・ビクトリー社員のバランスの取れたキャスティングが素晴らしいなと感じました。増田貴久と芳根京子をライバル関係に置き、全てを悟っているような雰囲気で反町隆史がいる。温和で周りに気を使う高橋克実がいて天真爛漫な雰囲気の中川大志がいるという1人1人がキャラクターを持っていてしかし濃すぎないのが良いよなと感じました。なんでもかんでもキャラクターを付けたら良いという風潮があるんですが世間にそこまで変な奴は少ないしリアルを出すにはちょっとキャラがあるくらいがベストだなと感じました。

りぃちゃん 20代後半 女性

4.0

気丈夫な奥さんがいなかったら、この家庭は間違いなく崩壊確定。あんなに出来た奥さん、そんじょそこらにはいませんよ。容姿端麗、常にポジティブ、申し分ない。情けない新町に代わって自ら家計を支えようとしてくれ、別段それを恩着せがましくアピールしてこない。新町じゃなくて自分と結婚して欲しいまである。おまけに妹もべっぴんさんときた。これはもう、非の打ちどころがどこにも見当たらない。姉妹だけのシーンを永劫見続けていたい。

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夏鈴 20代前半 女性

3.0

何と言うか、ラスト数分で印象を回復させた感が半端ないですよね。極限までイライラさせることによって、スカッと感を演出したかったのかなという気がしてます。だとしても、そこまでが長過ぎて、もう無理かもしれないなと1話で切ろうか否かで迷いました。くどいのも大概にしてほしいのが本音です。色んなところが過剰にも思えますし、シラケることも1度や2度じゃありません。初回だから無駄に気合を入れてきた説を推してます。

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T・ランカスター 50代前半 男性

4.0

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主人公・亮太郎が日本代表にまで駆け上がったものの、どん底まで落ちている様子は痛々しく感じました。自分からサッカーを取ったら何も残らないと気付いた彼のショックはいかに辛いものかと感じずにはいられませんでした。しかし、「ビクトリー」社長の高柳にワンポイントリリーフとして拾われた彼の、亮太郎と言う人間が再生していく様子は感動します。深澤のアシスタントとして亮太郎は、ドイツで活躍するサッカー選手の矢崎のマネジメントに乗り出し、彼の気持ちを親身に理解しての提案や言葉、その後の矢崎の、人が変わったような様子などには感動で、胸がすく思いでした。

さくら 40代前半 男性

3.0

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元メジャーリーガーの佐々木主浩が出てきて下手な演技を披露したりサッカー元日本代表の大久保嘉人、加地亮などが試合に登場しました。人によって捉え方は違うかもしれないですがヒューマンドラマということを考えるとそういった場面を強調していくのは必要かなと個人的には思ってしまいました。特に元メジャーリーガー佐々木主浩のとんでもない演技を見てしまうとドラマが安っぽくなっていくよなと感じました。インパクトがある演出はストーリーの中から見せて欲しいなと強く思いました。素晴らしい役者が揃っているしテーマも面白いしもったいないです。

まめ 50代前半 女性

5.0

サッカー経験のない綾野剛さんが、日本代表選手を演じるところに注目していましたが、見事なプレーを見せてくれて感動しました。今までのどのドラマよりも頼りなくて、ちょっぴり間の抜けた感じの役どころで、がっかりした人もいるかもしれませんが、私は新町亮太郎ごしに新しい綾野剛さんが見れそうで楽しみになりました。芳根京子さんやまっすーのいい味が、まだ初回では生きていなかったので、これからに展開に期待したいと思います!

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東雲 20代前半 女性

5.0

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新町さんが伊達にサッカーに人生捧げてきたんじゃないと分かる胸熱なシーンが良かったです。誰も見抜けなかった矢崎くんの不安を、たった1人新町さんだけが気づいてあげられたのは、サッカーが好きという紛れもないサッカー愛を証明していたと言っても過言ではないと思います。朝までかかって矢崎くんのプレイを見るだけの根性があるのも凄いです。色々心配になる要素は多かったけども、何だかんだ、見込みがあるのかもしれません。

コリンダ 30代前半 女性

4.0

いくちゃんと榮倉奈々さんの美人姉妹に悩殺。でも、尺としては結構短めだったから、これから沢山出てくれることに期待です。本当にいくちゃんが清楚で可愛い少女から麗しの美女になっているのがたまらない。月日の流れなんて残酷でしかないと思っていたけれど、一概にそうとは言えないのかもしれません。今後、いくちゃんが話にどう関わってくるのかが、目下一番の楽しみです。早く、見目麗しい美人姉妹の絵面を拝みたい所存であります。

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ずっきー 20代前半 女性

5.0

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新町、まるっきり使えないキャラなのかと決めつけていましたが、違いましたね。長年サッカーに熱を注いでいたのは無駄ではなかったという事なんでしょう。まさか分析力に長けていたとは、驚きの一言です。あのシーンによって、道が開けたなと確信しました。活躍の舞台は変わってしまった、しかし新町なら裏方でも力を発揮してくれることは間違いありません。始まってすぐは、事ある事に弱音を吐く姿が多くて辟易していましたが、今では次回放送が楽しみになっています。

舞香 20代後半 女性

2.0

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なんで、まっすーの役、あんなにイラッとする感じなの?たぶん、上昇志向が人より強いからなのは分かるけど、それにしたって露骨に嫌な顔するのはさすがにどうかと思う。別に、腹の底で何を考えていても構わないけど、それを表に出すのはマジで勘弁して欲しい。ましてや、社長がいる前で。自分よりも若い社員に仕事が振られたからって、いちいち突っかかる必要あるのかな。その感じが必死過ぎて怖かった。まっすーが演じる役、だいたい好きになれない。

のうみん 10代 女性

3.0

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個人的に、社長をすごく評価しています。言ってしまえば、新町さんを会社に迎え入れるメリットなんてほとんど無いに等しい。なんなら、デメリットの方が圧倒的なくらい。私が社長なら絶対に雇うことはしない。たとえ雑用を買って出られても、その雇う金を出すのが惜しいと考えてしまう。ビジネス面でしか見ていない冷酷さも途中見られたものの、若手社員の熱に押される形で契約社員として迎え入れることに決めたあたり、やっぱり良い人ですよね。

りぼんちゃん 20代前半 女性

3.0

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ぶっちゃけ、言いたい放題な矢崎に引っ込め!とか思ってたんですけど、最後には矢崎めっちゃ良い奴じゃん好き!に変わりました。正直、横浜流星という時点でかなりポイントが高かったため、言いたい放題なところを見て落ち込んでいたのですが、それが外国でプレイするため、ひいてはサッカー界で生き抜くためだと知ってから矢崎に対する見方が一気に変わって、矢崎株がにわかに上昇したわけです。最後、新町とクシャッとした笑顔を交わしていたのが眩しくて印象に残りました。

アラキ 10代 女性

2.0

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10年以上前の過去の栄光をいつまでも忘れられない新町に些か腹が立ちました。子どもに見せる姿は全て過去のもの、そりゃあパパが引退の道を選んだことを知ったら大泣きするわな。もっとも、びーびー泣くだけ泣いてサッカー続けてくれとか我儘言って、それだけでもウンザリなのに、あまつさえ反抗期真っ盛りみたいに無視を決め込むとか、これだから子どもは嫌いなんだよ。誰より泣きたいのは新町の方だろ。そこだけは新町可哀想だなと同情した。

ふうこ 20代前半 女性

1.0

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アバランチで最高にカッコイイところを見せてくれた綾野剛さんがここにはいなくて、勝手にショックを受けている次第です。なんか、あまりにも木偶の坊っていうか、本当にサッカー以外何もしてこなかったんだなこの人って、ドン引きしてしまいました。サッカーのこと全然詳しくないからイマイチピンと来なかったけれど、サッカー選手って大抵そんな感じなんですかね。決して息の長い選手人生ではなかろうに。まぁ、新町さんが例外なんだろうなって思ってます。

宝塚記念 40代前半 男性

4.0

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サッカーしかやってこなかった新町が営業をやっても上手くいかずコピー機も使いこなせない状況が印象的でした。自分は製造業しかしたことがないですが営業しかやって来なかった人が入社してきてスピードについていけないから辞めますと言ったのを思い出しました。実際は慣れたら誰でも出来ると思っています。なのでその営業しかしてこなかった人も新町ももう少しその仕事をやれば慣れるのは間違いないんだけどなという変な目線でドラマを観ていました。ちょっと大袈裟な部分はありますがリアリティはあるドラマで見応えがありました。

キャスト

綾野剛あやのごう

プロフィール

2003年ドラマ「仮面ライダー555」に出演。2007年映画「Life」で主演を務めた。『そこのみにて光輝く』(2014/呉美保)でヨコハマ映画祭主演男優賞、キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞、毎日映画コンクール男優主演賞、高崎映画祭最優秀主演男優賞など数々の主演男優賞を受賞。2016年はニューヨーク・アジア映画祭ライジング・スター賞、報知映画賞助演男優賞、2017年は日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。2017年「新宿スワンII」、「武曲 MUKOKU」に主演し、「亜人」、「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」に出演。日本テレレビドラマ「フランケンシュタインの恋」で主演。

生年月日:
1982年1月26日
出身地:
岐阜県
血液型:
A型

出演作品

高橋克実たかはしかつみ

プロフィール

新潟県出身の俳優、マルチタレント、司会者。1987年、劇団離風霊船に入団。同年、映画『ウェルター』で映画デビューし、1993年、ドラマ「トーキョー国盗り物語」ではドラマ初出演。90年代後半、ドラマ「ショムニ」でブレイクし、「トリビアの泉」などバラエティ番組の司会などや、俳優のみならず、タレントとしても活動の幅を広げる。情報番組のメインキャスターとしても活躍。 高橋克実(たかはしかつみ)は、日本で活動する俳優・タレント。新潟県三条市出身の1961年4月1日生まれ。シス・カンパニー所属。 高校卒業後は大学進学のため上京。しかし、2浪の末入学した大学を早々に中退し、松田優作に憧れ俳優を目指す。 1987年に「劇団離風霊船」に入団し、舞台『ゴジラ』でモスラを演じ、役者デビュー。舞台出演と並行して映像作品にも出演し、1998年放送のドラマ『ショムニ』(フジテレビ)でブレイクを果たした。 2015年から放送されている情報番組『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)では、安藤優子と共に番組キャスターを務めている。

生年月日:
出身地:
血液型:

出演作品

岡崎紗絵オカザキサエ

プロフィール

地元・愛知県で芸能活動を開始し、2012年に6,515人の応募者の中からミスセブンティーングランプリを受賞。セブンティーンモデル後、2016年よりRayの専属モデルを務めている。2015年映画「脳漿炸裂ガール」城野モクハ役で映画初出演を果たし、2017年より映画「ReLIFE」小野屋杏役、2018年「不能犯」前川夏海役、「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」鶴田姫子役と続けて出演。ドラマでは「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」 雨宮ひかる役、「仰げば尊し」草刈涼子役、「嫌われる勇気」村上由稀菜役、「人は見た目が100パーセント」森村美優役、「僕たちがやりました」三浦由佳役、「ブラックペアン」島津塔子役に出演。趣味はお菓子作り、映画鑑賞。

生年月日:
1995年11月2日
出身地:
愛知県
血液型:
B型

出演作品

増田貴久ますだたかひさ

プロフィール

ジャニーズ事務所所属。NEWSのメンバー。TBS「ガチバカ!」(2006年)、TBS「3年B組金八先生ファイナル」(2011年)、TBS「レジデント~5人の研修医」(2012年)などに出演。テレビ東京「レンタルなんもしない人」(2020年)では、地上波連続ドラマ初主演を務める。ファッションの分野でも高く評価されており、NEWSのライブ衣装のほか、Hey! Say! JUMPのライブ衣装を手掛けたこともある。

生年月日:
1986年7月4日
出身地:
東京都
血液型:
O型

出演作品

稲垣来泉(子役)

プロフィール

生年月日:
出身地:
血液型:

出演作品

榮倉奈々えいくらなな

プロフィール

主な出演ドラマに、2006年フジテレビドラマ「ダンドリ。~Dance☆Drill~」、2007年フジテレビドラマ「プロポーズ大作戦」、2008年NHK連続テレビ小説「瞳」、2012年TBSドラマ「黒の女教師」、2014年TBSドラマ「Nのために」、2017年日本テレビドラマ「東京タラレバ娘」、2018年TBSドラマ「この世界の片隅に」など。主な出演映画は、2007年「僕は妹に恋をする」、2009年「余命1ヶ月の花嫁」、2013年「図書館戦争」、2015年「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」、2016年「64―ロクヨン―前編、後編」、2018年「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」などがある。

生年月日:
1988年2月12日
出身地:
鹿児島県
血液型:
A型

出演作品

反町隆史そりまちたかし

プロフィール

俳優、歌手。97年にドラマ「ビーチボーイズ」の主題歌「FOREVER」で歌手としてもデビュー。 反町隆史は日本で活動する俳優。 俳優としてデビューする前に、ジャニーズ事務所に所属していた過去がある。 2001年に松嶋菜々子と結婚。その後、2004年と2007年に娘が誕生した。 2015年放送の『相棒 Season14』(テレビ朝日系)より、水谷豊演じる杉下右京の相棒を務めている。 趣味はバス釣り。20代の頃にはエベレスト登山にも成功している。 都内で体調不良の一般女性を自宅まで送り届けたあと、救急隊員に引き継いで名乗ることなく立ち去ったイケメン対応が話題となった。 本名:野口隆史

生年月日:
1973年12月19日
出身地:
埼玉県浦和市(現・さいたま市南区)
血液型:
AB型型

出演作品

出演

主なロケ地

主なロケ地がありません

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