あらすじ
5月28日(土)15:00~15:54
6月5日(日)14:00~14:53
6月12日(日)14:00~14:24
エピソード
物語も終盤に入り、犯人の核心に迫ってきています。前回の第7回では、犯人が現金のやり取りで温人の社員であることが判明。しかし犯人はどうやら単独ではない。しかも、一緒に会社を立ち上げ、信頼している香菜子が黒幕かもしれない…という第8回でした。マイファミリーはラストで変に引きがなくて、惜しげもなく犯人の顔を出してくれる。なのに、展開が全く読めなくて、一週間が待ち遠しくなります。今回はとうとう誘拐をしたのが、自分の娘が誘拐されたまま行方不明となっている東堂だと判明します。動機は何?しかも、東堂は誘拐した子供を殺すことには躊躇いがないらしい。犯人は見えているのに、真相が分からないという状態に、ヤキモキします。面白すぎるから終わってほしくないけれど、早く全てを知りたいという気持ちです。
流石にこの展開は犯人は立脇かなと思ってましたが、思わぬ方向に行きましたね。まさかとは思いましたが彼がそんな事を仕掛けてきたその目的が気になります。言ってる事の全てが嘘ではないとは思いますが、目的はやはり自分の為なのかと言うところですね。またこのままだと温人の立場がどんどん悪くなっていくみたいですが、その辺は何かしら自分で弁解はしないのか気になります。やはり温人には家族がいる訳ですし、拐われるのか殺されるのかこのままでは犯人に良い様に使われてしまいます。心配です。
予告を見て想像した内容からまた二転三転するような展開が早いドラマで毎週楽しみに見ています。犯人として怪しい人に焦点があてられたかと思うと、また別の候補が現れて、いまのところ真相はまだ分からないです。ハルカナ内部の問題なのか?鈴間さんの動く理由も。役者さんのなかでは特に主人公の二宮和也さんの演技が素晴らしくて、ずっと見ていられます。「マイファミリー」の本当の意味はどんなものなのか、いくつかの意味が重なっていそうでこれから明らかになるのがとても楽しみです。
まさかの結末に嘘でしょーっと叫びたくなりました。今までずっと温人や未知留をそばで支えていた東堂が誘拐していたなんて。でもそれ以上の真実が今後の展開で、きっと明らかになってくるはず。まだ出てきていない東堂の奥さんの存在が大きなカギを握っているような気がします。香菜子にとっては会社が子どもというセリフに、このドラマのタイトルの意味の深さを感じました。誘拐されている実咲ちゃんがあの後どうなったのかも心配です。
心春ちゃんが誘拐されて、刑事である濵田岳さんに何があったのだろうか。彼の近しい人達が次々に誘拐事件に巻き込まれる状況になっていく。犯人から送られて来た1億円、あなたもファミリーですからという脅迫者のメッセージ。そして、まさかの自分の会社の社員と、濵田岳さんの結婚した奥さんに繋がりがあった過去。翻弄される3家族、そして警察が介入しない誘拐犯罪が確実に成功していく展開。何が、濵田さんにあったのか。自分の娘をちゃんづけで呼ぶ事と、関連があるのか目が離せない面白いストーリーです。
それは最愛の娘がいないというものだった。 居て当たり前あるはずの娘がいない日々ではるとは妻と友達のたすけだした。 でもその友達を疑い問いただすと自ら犯人だと言い出して… はるとはどうするのと思っていて疑うor信じる。 私は犯人の果たしてどちらを選び取るというミッションだと思います。 それを選んだはるとの運命はどうなるのと毎週楽しみながら見ています。 最後にはハッピ-エンドが見たいのでテレビの前で最終回までハラハラしながら見たいです。
濱田岳さんの苦悩に満ちた演技がすごかったです。前半の濱田さんの独白も、ひどいことをしているけど、仕方なさもわかって、どうすればよいのか。 いや、でもいくら安全は確保誘拐された子供たちはかわいそう。 そして、とどっちの「こはるちゃん」と呼ぶ不自然さは意味があるのかも気になります。 最後は衝撃でしたが、実咲ちゃんが無事なことを祈ります。子供が死ぬドラマは見たくないです。 立脇さんも怪しいのかと思ったら怪しくなくなったと思ったら、やっぱり怪しくて、気になることがありすぎます!続きが早く見たいです!
出演者の演技力が素晴らしいし完成度も高く面白いんですが一つ気になってしまったのが東堂が鈴間と組んで友果を誘拐していたことです。心春を誘拐した犯人をおびき寄せるためという理由でしたがそれならば鳴沢夫妻に頼んで見せかけてもらうという手段もあったんではないかと考えました。話を持ちかけても乗らない可能性もありますが誘拐が行われていた中でも伝えられたよなとは思ってしまいました。東堂が考え出した友果誘拐はどう考えても卑劣過ぎるしひいてしまうものがあったんです。
毎週楽しみに観ています!毎回色んな急展開があって予想を裏切ってくるので観てて面白いです!今回は今までの2つの誘拐は東堂だったと告白があり驚きました。一緒に行動していたのでまさか東堂だとは。。。その後、実咲ちゃんが思わぬ姿で見つかってしまい、阿久津夫妻にも警察にも疑われた状態で温人が逮捕。。。「なんでこうなるんだよー-!」と温人が最後叫んだ時に、私も叫びたくなるぐらい共感してしまいました。次回の温人の逮捕後の犯人の動きも気になりますし、警察組織もどう判断するのか気になります!次の日曜日が楽しみです!
まさかの浜田さんが真犯人?!もう、何が何だか分からなくなって毎回次回が楽しみなドラマです。なんで自分の子供をちゃん付で呼ぶんだ〜??まだ隠してることがあるのかな??と気になることだらけです。会社の同僚、浜田さんの奥さん、、いろんなつながりが浮かび上がってきて、この先の展開が全く読めません!信頼していた友人、同僚の裏切り、この先もまたなにかあるんだろうなぁ……傷つきたくないから見たくないような、でも気になる(笑)
毎週日曜日の放送を楽しみにしています。このドラマは展開が遅すぎず、毎回新しいドキドキがあり楽しいです! 東堂は怪しいと思っていましたが、今回では東堂のやっていたことがわかり、少しすっきりしました。香菜子も怪しかったのですが、先週の段階ではそうではないとわかったものの、、今回の放送では再び怪しさを感じました。来週も目を離せません。小春ちゃんと実咲ちゃんになぜ目をつけたのか、2人の関係性についても気になるところです。終わってほしくないけど、結末が気になるドラマです。今期のドラマで一番夢中になっています。
いよいよドラマも終盤といった所で、誘拐犯が誰なのか、凄く気になり次回が楽しみになってきました。東堂(濱田岳)が、自分の子供を助けるために温人(二宮和也)と三輪(賀来賢人)の子供を誘拐し、2人を裏切ってしまった後悔と心春ちゃんを想って涙する演技が可哀想すぎて思わずもらい泣きしてしまいました。濱田岳さんの演技は流石だと思いました。鈴間さんが悪者じゃなかった事に安心しましたが、逆に香菜子(高橋メアリージュン)が怪しくなってきて...一体誰が犯人で動機は何なのか気になります。あと心春ちゃんが無事であって欲しいです。
「俺が誘拐した」と東堂(濱田岳)の告白で終わった先週からの続きで、東堂が犯人なのか?と思っていたけど、こんな理由があったんだと、また展開が面白くなってきました。東堂は犯人に脅迫され、阿久津実咲ちゃんを助けるか心春ちゃんを助けるか選択を迫られ、「阿久津実咲ちゃんを助ける」と言ったシーンには本当に涙が出ました。一度は犯人の疑いから外れた香菜子が、また怪しくなってきた感じで、一体犯人は誰なのか早く知りたいです。
まさか味方だと思っていた東堂が、温人の娘を誘拐していたとはびっくり。許せないような、心春ちゃんを探し出したい気持ちも理解できるような不思議な気持ち。東堂役の濵田岳さんの熱演が、許せない犯人にも感情移入させられる。しかし、その後の誘拐も東堂にさせていた真犯人がいるらしい。誰なのかドラマを見終わってからずっと気になっている。優しい実咲ちゃんをあのような形で見ることになり、とても悲しい。だがこのドラマはグロさはできるだけ控えめにしてくれるので、怖いのは苦手だけど観たい私にはとても助かる。温人が真犯人と疑われており、いいように使われていて心配。実咲ちゃんが次回どのような発言をするのか気になる。日曜日がとても楽しみ。
毎回楽しみに見ていますが、特に見ごたえがあったと思います。真犯人は東堂かと思いきや、東堂は模倣犯。でも実際に二人誘拐したので有罪でしょうけど、本当の黒幕は誰なのか、謎が深まるばかりです。そして最後の実咲ちゃんが見つかったシーンでは本当にグッとくるものがありました。ボルダリングで脱出を試みた実咲ちゃん。おそらく転落して大けがしたのでしょう。次回予告では病室で寝ているシーンが映されていたので、きっと生きていて事件の解明をしてくれるのだと信じています。
阿久津と絵里の娘美咲が誘拐されてしまい、犯人から、温人に身代金を運ぶように要求され、協力することにするが、今回は一日ごとに身代金を要求する。絵里は、温人が犯人と共犯ではないかと疑い、トランクにGPSを装着し、それを利用した温人は、犯人を突き止める。なんとハルカナの女性社員だったのだ。いったいなんのために、誘拐事件を起こしたのか、とてもミステリーでこれからの展開が気になります。唯一見つかっていない小春はいったいどこにいるのか、生きているのか、気になります。それぞれの家族の絆がこれから気になります。
毎週先が読めない展開で一瞬も見逃ない!と思って真剣に見てしまうドラマです。次々の起こる誘拐の連鎖が発生し、犯人からの異常な要求にハラハラします。特に犯人が主人公温人に執着するところが怖いです。電話から「あなたと私はファミリーですから」というセリフがあった時はぞっとしました。タイトルの「マイファミリー」という意味は何なのか考えてしまいます。家族の再生のストーリーもしっかりと描きながら誘拐事件のミステリアス展開も面白く惹きこまれてしまうドラマです!
鈴間が関わっていることがわかり東堂が誘拐を認める発言をしましたが事件を動かしている黒幕はわからないままです。鈴間が黒幕は危険な人物のようなことを語っていましたが絶大な力を持っていて血も涙もない人間のように見えてきました。どんどん誰が犯人なのかが気になってきたしまさかお前がかという真犯人が登場してほしいなと思えてきました。なので犯人有力候補の阿久津晃ではなく未知留の父親・牧村正文、温人の母親・鳴沢麻由美が犯人だったらかなりインパクトがあるよなと感じました。
ついに、犯人が顔を出した!というエキサイティングな回でした。第一回から犯人を予想してきましたが、まったく外れていたというくらい、意外な展開になっています。誘拐という非日常なことが、この友人関係の中だけで、それも繰り返し起こっていることも不可解でしたが、その謎が紐解けるところまでやっときました。しかし、まだ主犯がはっきりしておらず、その動機などもまったく謎に包まれたまま。最終章へ入るところなので、目が離せません。
最後の最後に犯人が名乗り出ましたが、その人の行動はちょっと前から気になってました。いてもあまり話すこともなく、人質を救出しようとしていた時は必死でしたが、犯人を庇う事も発していました。ただ、犯人を知っていてその犯人を庇っているのではないでしょうか。駒沢と三輪、阿久津の娘が誘拐された犯人が同じでも、東堂の娘の誘拐は違う人物が起こした事のように見えてきます。東堂は娘のことをちゃん付けやさん付けで呼んでいましたが、連れ子なんじゃないでしょうか。鈴間が犯人の一人でしたが、立脇が繋がっていたわけじゃなかったですね。立脇の会社に対する熱意は思った以上で驚きました。毎回どんどん展開が変わり、どんどん面白くなっていくドラマで、考察するのも面白いですが、人の絆が感じられて素敵なドラマです。
前回の最後にハルカナの社員である鈴間が犯人だったと分かり衝撃でしたが、1人ではなく確実に共犯者がいることも分かったので今回は他の犯人が誰なのかドキドキしながら見ていました。温人の右腕ともいえる香菜子が怪しい動きをしていましたが、香菜子はただ会社を守りたいがための行動だったと分かり安心しました。なんとなくずっと東堂が怪しいとは感じていましたが、それでも信じたい気持ちの方が強く犯人は別の人であってくれと思っていたところ、とうとう温人が盗聴器を見つけてしまい東堂が犯人であると分かってしまい悲しかったです。なぜ誘拐を繰り返すのか、何が目的なのか早く知りたいですし今後も目が離せずハラハラドキドキしながら見守りたいです。
最後の最後で東堂が犯人だと言い出したのには驚きました。香菜子が犯人で何らかの事情で裏でやりとりしていると思っていたので、ただ会社を守るだけだったという展開には拍子抜けしてしまいました。他にやり方があったのではないかと思ってしまいました。東堂の動機が全くわからないのでこれからがとても気になりますし、東堂の背後に本当の黒幕がいそうな気もしています。そして警察がこの誘拐事件にどのように介入してくるのかにも注目したら見ていきたいと思っています。
毎週欠かさず視聴しております。前回、同僚の鈴間さんが誘拐犯の一員であることが判明したところで終わったので、今回は彼女に対してどこまで踏み込んだ内容になるのかドキドキしながら観てました。 結局、犯行動機や仲間についてなど詳しいことはまだわかりませんでしたが、信頼していた東堂と何かしらの繋がりがあるようで、今後どのような展開が繰り広げられるのかとても楽しみです。 今回の話ですごく心に残ったのが、鈴間さんが誘拐犯の一員であると知りつつも会社から逃した理由について香菜子さんが吐露するシーンです。香菜子さんにとってこの会社は子どもであり、守るべき存在であることが痛いほどに伝わり、家族を守る母親のようでとても胸を締め付けられました。 久々に来週が待ちきれない作品に出会いました。今後とも楽しみにしてます。
まさかの会社の社員が加担していた誘拐事件、そして信頼している財務を任せていた高橋さんも動きが怪しい。身代金を全額用意出来ているのに、一日に一億円ずつ運ばせる不可解な行動など、疑問に気づいた二宮さんが、自宅の盗聴器を再度探ると、なんとルーターの中に盗聴器が仕込まれていた。信頼していた元警察官の濵田さんが、始めに調査したのは自分を安全圏に外し、自由に行動する為だった?心春ちゃんを誘拐された最初の被害者であり、親友だったはずなのにストーリーに引き込まれていく、ミステリアス感がたまらないドラマです。
7話の感想はまず、犯人が元警察官の東堂だと何となく最初から怪しかったです。なぜかというと、東堂は自分の子供をちゃん付けで呼んでいて、普通呼ばないのではないかと思いました。また、共演者の中で、東堂役の濱田岳さんが一番犯人役ができそうな気がしました。 また、前回、私はハルカナオンラインゲームズの立脇も怪しいと疑っていましたが、立脇ではなかったのが驚きました。立脇は本当に会社思いで主人公の温人からしたら、よくできた人だと思います。
毎回ハラハラドキドキしながらあっという間に時間が経ってしまうドラマで、緊張感はあるのですが面白いので早く続きが見たくなります。ハルカナの社員だった鈴間と東堂の関係が一体何なのか、温人に対して何かしら恨みがあるのか、お金が目的なのかなど、またまだ分からないことがたくさんあるので今後も目が離せず楽しみです。早く真実を知りたい気持ちと全てを知るのが少し怖い気持ちがあり複雑ですが、衝撃的な展開が待っている覚悟をしながら最後まで見守りたいと思います。家族だけではなく会社の仲間もファミリーで、タイトルには色々な意味が込められているような気がしました。
信じたくないことが起こってしまいましたね、まさかの仲間の裏切り。と言うかやはり事情がある様にも思えますが。しかしだからといって誘拐をしていいと言う訳では絶対にありません。古くからの親友とも呼べる温人達を最大限苦しめてしまう事だと分かっているはずなのに、何でそんな事をしたのか。まずはその理由を聞いてみたいですね。何より温人がショックでしょう。警察すらも排除して、普通の友人と言うよりも同じ状況を共有する特別な仲間とすら思ってたでしょうから。次が気になります。
誘拐事件が何度も起こり、警察を排除しお金を渡せば子供達は戻ってくる。その思いから温人は犯人の思い通り行動にしてましたが、下手したら犯人だと誤解され、犯罪に加担している状態ではと思ってました。犯人からすれば、温人は都合がいい人物ですからね。阿久津の奥さんが温人の事を疑うのも凄く理解できます。車を知っていたのは以前の誘拐のせいだなんて何も知らないですからね。GPSをつけたことにより犯人側の顔が判明しましたが、少し前から想像している犯人と違っていたので驚きました。ただよく考えると共通点を見つけ、ドラマを終わってからもどうしてこうなんだと考察する時間もできて2度楽しめます。
流石に阿久津の娘・実咲までもが誘拐され3度目の誘拐事件が発生するという展開は飽きが来ないだろうか心配していました。しかしその点は身代金受け渡しまでの時間がスピーディーだったし予想以上に見応えがありました。やはりこのドラマは前代未聞の誘拐事件を見せてくれているし視聴者の気持ちを確実に理解しているなと評価しました。そんななか遂に犯人の一味だろうと思われる鈴間が登場したことで一気に事件が動き出しそうな予感がしました。
次々に誘拐事件を起こす謎の人物。心春ちゃんから始まり、IT会社社長には5億円の要求、弁護士にも、知り合いの社長には10億円、毎日1億円ずつ届けろと言う不思議な身代金の要求。何故、身代金の運び役に選ばれて分け前ですと、お金を送って来たのか。今は不可解な謎に包まれているが、GPSを頼りに追いかけたところトランクルームに居たのは、IT企業の会社の社員?に見えたが、もう一人黒幕がいてスタンガンで襲われてしまう。ストーリー展開、謎解きと面白さ満点の迫真の演技が見応えあります。
温人が犯人の思惑にはまり、本当に共犯者扱いをされてしまうのではないかと気が気ではなかったです。これ以上不幸になるところは見たくないので、早く警察に協力してもらえばいいのにと思ってしまいました。そしてどうして温人が狙われるのか、終始モヤモヤしてしまいました。未知瑠のお腹の子に悪影響が出てしまわないかも心配でした。最後は犯人の顔を見てしまうという衝撃の展開だったので、これからどんな展開を迎えていくのかというところも楽しみです。
マイファミリーの6話の感想はまず、主人公の温人の部下の立脇が怪しいなと思っていたので、立脇の同僚の鈴間が犯人でもおかしくないなと思いました。また、最初はNEXホールディングスの阿久津も怪しく思ったのですが、阿久津の娘の美咲が誘拐されたので、阿久津は違ったのだと残念でした。 鈴間が犯人の場合は温人に恨みがあるのではないかと考えました。だから、温人につながりがある、温人の娘や三輪の娘や阿久津の娘やもしかしたら東堂の娘を誘拐したのではないかと思いました。もしかしたら鈴間だけでなく、立脇も黒幕なのではないかと考えました。
10億って、がつんと値段をあげてきたのはすごい。そして、なぜ1億ずつ10日間なんだろう?という温人を苦しませる誘拐の共犯化計画にはらはらさせられるのはもちろんなのですが、今回の私的ハイライトは温人の優しい一面を見せてくれたシーンです。娘二人が仲良くなるきっかけをつくった四つ葉のクローバーのシーン。あの温人のかんじがすごくよくて、家事をワンオペさせられても、ああいうところがあるから二人は夫婦なんだろうなぁと思えてよかったです。
またも誘拐事件が起こり次は阿久津の娘が連れ去られてしまいました。この一連の誘拐事件に警察が関わっていたのならば防犯カメラの映像などからこれ以上繰り返されることが無かったかも知れないなと感じました。しかし温人が警察を排除せざるを得なくなってしまったことからこの誘拐事件は繰り返されたんだなとなりました。警察を排除させて連続誘拐事件が起こっても犯人が捕まらない可能性を上げさせるというストーリーはよく考えられているよなと感心しました。
やはり知ってる人間がこんな卑劣な誘拐事件に加担してると思うとショックですよね。当事者である温人と未知留の気持ちは計り知れないです。いかなる理由があるにせよ、誰かを苦しめる行為と言うまのは決して許されるものではありません。また今回のスリル感は凄かったです。今まで全く逆らう事も出来ず、人質が殺されてしまう為追跡する事も出来なかった相手の懐にまで迫るヒリヒリした緊迫感は今までよりもかなり刺激がありました。しかし温人は大丈夫でしょうか、まさか殺される事はないとは思いますが。
もう何がなんだかわからない展開になってきた。犯人だと思っていた阿久津の娘が誘拐されてしまった。 更に二宮君が演じる主人公の温人は身代金の一部が届けられて誘拐犯にファミリーだと言われてしまう。 ちょっと気になったのが阿久津の娘が見ていたタブレットには心春ちゃんのファイルがあったこと。 何か関係あるのか次回が楽しみで仕方がない。
どんどん回を追うごとに、展開が変わっていくところ、誘拐しても友果ちゃんと優月ちゃんは戻ってきましたが、心春ちゃんはどうして戻ってこないのかとか、色んな疑問点がある中で、最後の温人への最後の言葉、マイファミリーがこんな意味なのかととても驚きでした。今後の展開がまた楽しみになってきました。
誘拐事件を家族で解決しているというのはよくあるモチーフですが、興味深いのは最初の主人公が関係している誘拐事件は最初の数話で解決しているという点です。 その事件自体は一応無事解決しますが、しかしもちろんそれだけで終わることは無く、犯人の正体はわからないまま同じく事件解決に協力してくれた友人たちを巻き込んであらたな事件が発生するのが新鮮。 犯人は一体誰で何が目的なのか。謎が謎を呼ぶ展開で今から解決編が楽しみです。 タイトルの「マイファミリー」にもただの家族というだけではないまた別の意味があるようで、何を指しているのか推理するのも楽しいです。
このドラマの出演者は二宮和也、多部未華子、玉木宏、賀来賢人など豪華な上に実力派俳優が揃っているよなと評価していました。やはり普通のドラマとは違い誘拐事件をテーマにしていることからも演技力は重要なのは当たり前です。そのことからも三輪の元妻役の蓮佛美沙子の演技力というのも上手いなぁと感じました。それほど有名な女優さんではありませんが演技力には定評があるし考えられたキャスティングをしているよなと今回見ていて思いました。
やっとの思いで娘さんが戻ってきて良かったと思いましたが、また新たな展開の予感がしてすごくワクワクしていますね。
友果が精神的なキズを負っているし犯人が捕まっていないことからも誘拐事件が解決していたとは言えませんが一旦、友果誘拐事件は幕をおろしました。これからこのドラマはどんな方向に向いていくのかが注目だなと感じていました。それが三輪の娘が誘拐されてしまうというのはノーマークでした。あり得るならば友果がもう一度誘拐されてしまうことかなと思っていたんです。三輪の娘だったことで犯人がどういう理由で犯行を繰り返しているのかもややこしくなってきました。
誘拐事件が全体的な内容になると思っていたので、3話で解決してしまったので、「これからどうなる?」と続きの展開が気になります。アプリを使って友果を救い出すシーンは「おぉー!」と声に出てしまいました。ずっとハラハラしていました。
警察の介入が犯人にばれたら、友果ちゃんが殺されてしまうのに、温人の母親と未知留の父親が警察の捜査に協力することを受け入れてしまったことにイライラしてしまいました。犯人の指示に、先回りして動く警察のせいで、警察が介入していることが犯人にばれてしまい、友果ちゃんが殺されてしまいそうになるところで、温人が犯人のいるアジトに辿り着き、「娘を返してくれればそれでいい」と犯人を説得し、無事に現金5億円と引き換えに娘を救出することが出来て、ホッとしました。しかし、一年後、温人が後悔している様子を見て、次の展開がどうなっていくのか、とても気になりました。
3話にして友果の誘拐事件が無事解決するとは思わなかったです。ただ冷静に考えるとあまりこの誘拐事件を長引かせても飽きられてしまう可能性があるし妥当な判断だなと感じました。まさにこのドラマは視聴者目線に立てているドラマだなと高く評価しました。そして最後のシーンで葛城が温人に言ったホシを野放しにしたことを、あなたは必ず後悔するという言葉は今後間違いなく起こる惨劇の予告なんだろうと予想しました。次回からは友果が帰ってきたことからもどんな展開が待っているのか見ものです。
「あれ?誘拐事案なのにこんなにスムーズに進んでいいの?」と、些か不自然にも思えてしまうほど、事がトントン拍子に進んでいくため、拍子抜けというか面食らってしまったのは言うまでもありません。もっとも、そんな簡単に事態が好転するとは思えないため、今後の展開が非常に楽しみではあります。
誘拐された夫婦と警察が対決しているような構図というのが今までにはないパターンで画期的なストーリーだなと感じました。このドラマは刑事ドラマという分野ではないようですが警察が関与してくるドラマとしては新感覚と呼べる内容に感心させられました。葛城が三輪や未知留に対して行った裏工作というのも見応えがあったしどんな結末が待っているのかも楽しみでした。ここまでを見て犯人が誰なのか本当に気になるし最後まで見届けたいです。
幸せな家庭を演じ、繕っていたファミリーに、娘を誘拐したと5億円を要求される虚像のファミリーストーリー展開。夫婦仲の関係、娘に対する接し方など、今後のストーリーが楽しみです。
主演の二宮和也さん、多部未華子さん、玉木宏さん、賀来賢人さんなどとにかく出演陣が豪華です。ニノの家庭ではダメ男感がハマっていて、家庭を顧みないニノの責任で誘拐交渉が失敗した場面は胸が苦しくなりました。良い意味で1話で完結してしまうのでは、という疾走感もあり、誘拐犯の電話の機会音声もリアリティーがありゾクゾクしました。1話だけで大分話が進んだので今後どのように話が展開されるのか気になります。ニノの演技にも引き続き注目したいです。
主演の二宮和也さん、多部未華子さん、玉木宏さん、賀来賢人さんなどとにかく出演陣が豪華です。ニノの家庭ではダメ男感がハマっていて、家庭を顧みないニノの責任で誘拐交渉が失敗した場面は胸が苦しくなりました。良い意味で1話で完結してしまうのでは、という疾走感もあり、誘拐犯の電話の機会音声もリアリティーがありゾクゾクしました。1話だけで大分話が進んだので今後どのように話が展開されるのか気になります。ニノの演技にも引き続き注目したいです。
二宮和也さん、多部未華子さん主演の家族を題材にした物語です。お二人の間には長女がおり、その長女が何者かに誘拐され、身代金を要求されるところからドラマが始まります。夫は仕事ばかりで家庭には興味がない、妻はSNSに嘘のキラキラした家庭の様子をあげる仮面夫婦です。しかし、そんな夫婦ですが、長女が誘拐され、次第にお互いを理解、協力し合いながら犯人からの要求に挑んでいきます。これから2人がどのような関係になるのか、犯人は誰なのか非常に奥深いドラマです。
お金持ちのゲーム会社社長とキラキラした生活を送る妻。世間から見れば完璧と思える家族は仮の姿。娘が誘拐され、犯人と交渉するうちに父親は家庭を疎かにしていたことが明らかになってくる。娘を取り返すために、夫婦は次第に協力するようになっていく。犯人に警察が介入していたことがバレてしまった時の父親の様子は心が痛んだ。旧友やライバル会社の社長は今後どのように関わってくるのか、警察が追う過去の事件との繋がりは何なのか、次回もとても楽しみである。主演の二宮さんと多部さんの演技も素晴らしく、見応えのあるドラマだと思う。
日曜劇場は好きで、母と毎回よく見てます。1話から娘が誘拐され、犯人からの電話にハラハラドキドキさせられました。13時までに身代金が集められず、娘を殺すと言われたり、娘の遠足の場所が言えず連絡が途絶えてしまった時は、まだ1話なのにどうなっちゃうの?と思いました。犯人は遠足の場所を知っているなら意外と身近な人が犯人なのでは?と思っています。今後の展開が待ち遠しいです。
二宮和也さんも多部未華子さんも子供がいる親の役をやるような世代になったのかと、10代の頃から知っているだけに感慨深いものがあります。番組冒頭から子供が誘拐されると言う不幸のどん底に落とされたようなスタートとなりましたし、犯人とのやり取りもなかなか2人の思い通りにならずずっと張り詰めた空気のまま進んで行ったという感じでドラマながらも見ている側もドキドキしていました。
率直に視聴し終えて、自分の子供がもし誘拐されたらどうするだろうとかどう思うだろうって考えさせられました。そして周到な犯人からの、「警察を介入させないでください」ですが普通なら表面的に応じて裏で警察を待機させ、動かすはずです。しかしこの犯人はことごとく警察が近くにいる事を見破りました。相当頭が良いのでしょうか。そして娘の命の代わりに、自分達だかで誘拐犯に対応しなければいけないと言うとんでもないプレッシャーに晒されるのは相当なストレスでしょう。この先、どうなるのかに期待です。
ドラマを見る前は二宮和也と多部未華子が演じる鳴沢夫妻というのは勝手なイメージで仲睦まじい関係なのかなと思っていました。仲の良い夫婦が娘を誘拐されてという予想だったんですが完全に冷え切っている状況の中、娘のために力を合わせている鳴沢夫妻というのが印象に残りました。警察を排除して誘拐犯と交渉していくというフレコミも1度は助けを求めて失敗したことでやむを得ずということでした。辻褄があっていてしっかりしたドラマに仕上がっているなと感じました。かなり面白い作品が今後も見れそうだなと1話で確信しました。
口コミ・感想
自分も子どもがいるので、凄く感情移入してしまいます。また二宮さん、多部さんも最近お子さんが産まれたばかりなので、とてもリアルな演技が見入ってしまいます。物語の展開も面白いのですが、警察が介入しないで誘拐事件が解決する、自分の周りでばかり誘拐事件が起きるっていう時点で、現実的ではないけれど、自分の身に起こったら?と考えただけでもゾッとします。また二宮さん演じるはるとが犯人からお金を返されている時点で、共犯者と警察に疑われそうなのにな〜と見ていてハラハラしてしまいました。
日曜日といえば、このスリリングでサスペンスなファミリーもの。マイファミリーも本当に毎回毎回展開が読めず、全員が犯人かおかしな人に見えてきます。誘拐事件とファミリーの絆的なストーリーはなんだかやっぱり見るのがやめられないです。犯人からの要求にハラハラしながら、でも二宮に執着するあたりもヒヤヒヤします。ミスリード=思わせぶりも沢山あり、ミステリー好きな人にはたまらない展開満載です。とにかく毎回楽しみに見ています。
温人が夫として、父としての責務を果たす流れがとても心を打つ。実は昔から子供思いで優しいところ、そしてそれを妻も理解している。娘の友人が誘拐され、温人が友人母に共犯を疑われたときも妻が温人の優しさ、本気さを伝えにいくシーンも感動した。今のところ誘拐が3連発(実際4件)で、誘拐そのものはハラハラしなくなってきたが、先の展開が気になる。部下が犯人の一人となったが、おそらく主犯ではない。主犯は会社のメンバーなのか、大学同期組なのか。毎週家族で楽しみにしている
仕事ばかりしていたダメな父親が、娘の誘拐事件をキッカケに家族を大切にする気持ちを取り戻していく主人公の温人を、二宮和也さんがとても熱演されていて素敵です。そんな温人の妻の未知留を演じる多部未華子さんも素晴らしいです。ノンストップな展開の脚本と、実力派の俳優さんたちの細やかな演技で、全ての人が怪しく見えて面白いです。誘拐事件の犯人の電話の声が機械音声や、温人の着信音で、誘拐犯の不気味さを上手く演出しているところが凄いと思います。今シーズンで一番面白いドラマです。
日曜日の夜といえばヒューマンミステリーファミリードラマが定番になってきました!本当に毎回毎回先が読めすわ誰が犯人だか分からず、とにかく全員が怪しく見えてきます。ドラマ中は一切携帯を見ないで真剣に見入っていて、気付いたら口があいてしまいます。とにかく今回も誘拐じがひたすら起きて、誰が犯人だかわかりません。異常な不穏感と、二宮くんの演技が堪らなく上手いのでひたすらハラハラドキドキしています。犯人からの電話のAIの声の「あなたと私はファミリーですから」というあの台詞、今にも自分の携帯から聞こえてきそうで耳に残っているので怖いです。ただファミリードラマというところもあるので、これからの家族の再生の部分も隠された真実なども期待してます。ミステリアスでゾクっとするストーリーはやみつきです。
二宮和也の誘拐犯とのやりとり、多部未華子が娘を誘拐された時の辛い感情の表現、玉木宏のシビアな演技など素晴らしい役者陣がドラマの緊迫感を作り出しています。ただサンドウィッチマンの富澤たけしだけがミスキャストだと感じました。丁寧にセリフを喋ろうとしすぎているのかテンポが悪いし緊張感というのが無くなってしまうんです。流石に捜査一課に入れて玉木宏、追田考也とやりとりさせると演技の差がでてしまうよなと感じました。
誘拐事件が何回も起こり、しかも鳴沢はるとの関係者ばかりが狙われているという不思議な事件です。ここまでくると、鳴沢がグルだと思われてもおかしくないんじゃないかとまで思ってしまいます。なのに警察には言わない方がいい、と言ってしまうので、なおさら警察に怪しまれて自分が危ない状況になってしまうんじゃないかとハラハラしてしまいます。東堂が誘拐事件に関わっているとして、その理由は小春ちゃん誘拐事件に関係しているのか。そもそも小春ちゃんを誘拐した犯人は誰なのか、黒幕が凄く気になるドラマです。
毎週緊張感と共にヒヤヒヤしながら番組視聴しています!非常に緊迫感のあるストーリーですが、作り込んだ芝居をするというより自然体な二宮くんの演技がとてもリアルに感じられている気がします。「子供が無事であれば、犯人のことよりもお金を渡すから一刻も早く子供を返してほしい」という親の切なる願いを逆手に取った非常に厄介な誘拐事件で、玉木宏さん演じる葛城警部が「犯人を捕まえなかったことを、あなたは絶対に後悔する」という意味がだんだんわかってきました。 最初は『まぁ、味をしめて犯人はまたどっかで誘拐するんだろうね~』くらいにしか思ってなかったけど、まさか毎回事件に関与させられて終いにはパートナー呼ばわりをされて分け前まで!!!これは本当に怖い!!! 怪しいと思っていた人が実は怪しくなかったり、仲間だと思っていた人が実は温人を裏切ってあんなことしてたり…。 最新話も、まさかの!?という感じで…でもじゃぁ、友果ちゃん救出のときの犯人追っかけようとして温人に止められていたあれは何だったの!!??演技には見えなかったけどーーー!!??というような意外な展開に日曜日が待ち遠しい限りです。
二宮和也さんと多部未華子さんが出演するとのことで、第1話を見る直前は楽しみでした。多部さんが「山田太郎物語から15年経つのか」というコメントをしていた通り、自分もそのドラマが好きで、その時の共演を思い出しながら視聴しました。お互い、それぞれ家庭を持っている同士が夫婦役と言うことで、視聴し続けていく中で、15年前とは少し違った雰囲気もあるだろうなと思いました。まず驚いたのは、娘を誘拐した犯人の音声が、今時のAI風だったことです。現代ではネットなどを駆使して出来ることが増えたので、それが犯罪にも使われてしまう恐ろしさを感じました。そして番組も後半に入り、誘拐をきっかけに家族関係が良い方向へ変わったり、怪しいと思っていた大学時代の友人たちは本当はいい人たちだったという展開にはホッとさせられて、優しい性格の鳴沢に泣けてきたりもしました。第1話から香菜子か阿久津、東堂辺りが怪しいなと思っていたのですが、香菜子が犯人じゃなくて良かった!毎回、ハラハラしながら、親と視聴しています。
初め「マイファミリー」とタイトルだけを聞いた時、温かで幸せな家族の物語を描くドラマだと思っていました。第一話を見てビックリ!まさか誘拐事件が起きるなんて。それに、毎回どんどんとストーリーが進んでいき、ドラマが終わる直前に「えー!!?」とどんでん返しが毎回あるので、次が気になって仕方ないです。今期のドラマの中で私的に一番ヒットしています。とにかく、小春ちゃんが無事に育てられていて、生きて東堂さんの元へ戻る事を本当に祈っています!
二宮和也と多部未華子が夫婦役で、案外お似合いなのにビックリしました。仮面夫婦の2人が子供の誘拐をきっかけに絆を深めていけたと思ったら、次から次へと誘拐が起き、毎回、二宮和也が演じる鳴沢温人が巻き込まれてしまい毎週ハラハラドキドキであっという間に終わってしまいます。刑事役の玉木宏もとても渋みがありカッコいいです。サンドウィッチマンの富澤さんがまさかの刑事役で出てきた時には思わず笑ってしまいましたが(笑)本当の犯人は誰なのか、何が目的なのか毎週目が離せません。
東堂が、「誘拐したのは俺だけど、美咲ちゃんは違う。」と、犯人ではないと線を引いた発言をしたところに注目しました。1~2話くらいから、刑事的な行動から東堂かなという感じはしていましたが、じゃあ心春ちゃんが遠足で行った場所を答えられなかったこととか、奥さんがいなくなったことは嘘だったのか?という疑問があったので、なるほどと思いました。後半、東堂が心春ちゃんではなく美咲ちゃんを選んだ場面は、泣けてしまいました。美咲ちゃんが倒れていたのは、転落したのか犯人のせいなのかが気になりました。
ドラマ開始序盤はハラハラドキドキ感や家族の絆が誘拐事件を通じて深まっていくところに感動していました。しかし、最近の東堂樹生が鳴沢家や三輪家の誘拐事件の犯人であったり、立脇香菜子が社内にいる犯人に気づいたのを隠ぺいしようとする理由などにこじつけ感があり無駄に遠回りさせてるようで少し違和感があります。全体ではとても面白いですし、最終回までとても楽しみです。