恋はDeepに - 評判・口コミ・レビュー・感想まとめ【面白い！面白くない！ひどい？高評価や不評をあらずしから完全網羅】

「恋はDeepに」では、石原さとみさんの活躍があり、とても良い恋愛ドラマでした。海音が海洋学者として、海に暮らす魚たちの暮らしを守るために一生懸命に頑張っている様子が伝わってきました。倫太郎のリゾート開発は、海音の目的とは正反対であり、これからどうなっていくのか気になりました。海音と倫太郎が良い雰囲気になっていき、今後の恋愛の発展に期待しています。

第一話から石原さとみさんと綾野剛さんの胸キュンシーンが最高です。石原さとみさんだからこそ演じられる不思議ちゃんキャラがとても可愛くて気に入りました。海の生き物と話をしたり自分も海の生き物のような話し方をしたりと海音は人魚なのか、、、？という疑問も今後楽しみです。倫太郎の過去が出てきたり1話目から伏線を張っていそうで今から最終話が気になります。

海洋学者の海音とリゾート開発を進める倫太郎との出会いが、水槽を見つめる倫太郎のシーン。倫太郎役の綾野 剛さんがあまりにも美しく水槽を見つめる姿に脱帽でした。真の姿は、海の中にタワーを作るというリゾート会社の御曹司、海音が、海の生き物たちの目線で断固反対して対立軸が鮮明になりましたね。倫太郎も、実は、海に思い出があるような雰囲気で、開発先の海に一人で潜りに行きましたね。事故にあって溺れそうになるのをキスして助けるのが海音役の石原さとみさん。美男美女のキスがいきなり拝めました。海音が、どうやら、海の生き物と会話ができるようです。カニから、倫太郎が溺れていると聞いて助けたようですね。海音が何者なのかも見逃せません。

星の浜の海に海中展望台と大型リゾートホテルの開発計画が動き始める中、星の浜の美しい海を守ろうとするヤドカリに真剣に説教する海洋学者の石原さとみさんと、開発を進めながらも海をこよなく愛する綾野剛さんの自然を守ろうとする中で生まれたラブストーリー！石原さんの海洋生物と交わすことが出来る言葉、意思の伝達は人魚か？乙姫か？謎の女性と自然の大切さと愛の話しで、楽しく見れる