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悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~の番組情報
悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~
ワークライフバランスや副業、リモート会議…『働き方』が大きな転換期を迎えている今、 底抜けに明るい1人のポンコツ新入社員が、誕生する!その名は…田中麻理鈴 窓際部署に配属された彼女は、同じ部署で働く謎の先輩社員・峰岸さんから 「あなた、出世したくない?」と、そそのかされる。 デキない、しかし、メゲない麻理鈴は、 各部署のクセ者社員たちが抱える職場の問題にぶち当たりながら、 持ち前の明るさと、峰岸さんの小ずるい出世メソッドを武器にして出世の階段を駆け上がる! どうして、麻理鈴はがむしゃらに頑張れるのか? それは…一目惚れした名前も知らない先輩社員に近づきたいから♡ さらに、峰岸さんが麻理鈴を出世に導くことにも理由があって…!? 暑苦しく働くのが青臭い?でも、一生懸命働くって、カッコいいじゃん! ニッポンのお仕事を明るくする、ラブ・ジョブ・エンターテインメント開幕!
情報提供元: www.ntv.co.jp
放送局 | 日本テレビ |
放送開始 | 2022-04-13 |
放送日 | 毎週水曜日 |
放送時間 | 22:00 ~ 22:54 |
主題歌 | 「六等星」J-JUN with XIA(JUNSU) |
その他 |
監督・スタッフ等 原作/深見じゅん「悪女(わる)」(講談社「BE・LOVE」) 脚本/後藤法子、松島瑠璃子 演出/南雲聖一、内田秀実、山田信義 プロデューサー/諸田景子、小田玲奈、大塚英治、平井十和子 チーフプロデューサー/加藤正俊 音楽/松本晃彦 |
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目次
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動画配信サービス | 配信状況 | お試し期間&特典 |
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口コミ
5.0
主人公の今田さん演じる麻理鈴は、何をするにも前向きで元気で、見ているこちらも笑顔になります。コロナ禍後に就職した大井の頑張りたいけど苦しい気持ちから中田と榎村は、意見が合わずにコラボが進まない中で、お取り寄せが止められるなんて、大丈夫でしょうか。思った通り、榎村は甘いものが欲しくてイライラしていましたね。中田だけお取り寄せができるようになり、榎村のところへいき、分けてあげる優しさがいいですね。バームクーヘンめちゃくちゃ美味しそうで、ねっとりしっとりしたバームクーヘン、削ぎ切りで食べたいです。バームクーヘンの良いところを存分に紹介しながらも存分に堪能した二人の食べっぷりもいいですね。電子レンジでチンするとまた違う味わいになりそうで、私も食べたくなりました。変化する様子はみていてとても爽快でした。麻理鈴の元気がどう悪女(わる)になるのかも楽しみです。
4.0
私が今、体調を崩していることもあり、この先働かずに専業主婦になりたいなと思っているところだったので、ちょうど共感できるところがありました。 働くことが楽しいと思えるのはとても素敵なことだと改めて感じたし、ここまで行動力があって人を動かせるまりりんの様な子が実際に存在したら、本当に日本の政治が変わったりするのかななんて思ってしまいました(笑) 今田美桜さんの演じるまりりんの様な人に私も出会って、生き方を変えてもらえたらなと思いながら見ていましたが、このドラマは毎回本当にスッキリします!
5.0
毎回見ていてスカッとします!上司に対して、なかなか意見が言えない人が多い中、今田美桜さん演じるマリリンちゃんは、物おじせずに自分の意見を誰にでも言うので、視聴者からすると非常にヒヤヒヤしますが、逆に「よく言った!」と拍手を送りたくなり、つい羨ましい!カッコいい!とも思ってしまいました。早くT.Oさんと一緒に仕事が出来て、ハンカチも無事に返せる日が来る事を、ついつい心待ちにしてしまいます。マリリンちゃん、応援したくなります!!
5.0
とにかく主人公のマリリンがいつも一生懸命で元気で見ているこちらも楽しくなります。毎週いろんな部署に異動になったり、新たなプロジェクトに挑戦したりとどんどん成長していく姿が頼もしいです。社内政治や上司との関係、女性の働きづらさなど一般企業で働いたことがある人にとっては「あるある!」と思うようなネタが盛り込まれていてお仕事ドラマとしてもクオリティが高いです。向井理さん演じるT.Oさんがめちゃくちゃかっこよくて登場シーンはとてもワクワクします!
5.0
今の時代、出世を望まない人が増えていると聞く中で、田中マリリン演じる今田美桜さんの出世したい!役員になりたい!と言う思いは貴重で面白い。出世100ヶ条と、先輩の峰岸さんの教えをコツコツ実行して、地下の資料室から総務、営業など日の当たる場所に成り上がるストーリーと、憧れのT・Oさんを追いかけているアンバランスなギャップが楽しいです。7話では社長ジュニアの企画に合わせて、峰岸さんの女性管理職5割計画を公約にさせてテレビで語った姿が魅力的です。
5.0
お世辞にも垢抜けているとは言えない田中麻理鈴ちゃん。しかし、小柄で明朗快活な笑顔を浮かべるその姿から、愛くるしさを覚えずにはいられません。オシャレの何たるも知らないような田舎風情満載な上京ガールっぽさが、むしろ田中麻理鈴ちゃんの生来の愛嬌の良さを際立たせているみたいで好きだなと思いながら見ています。また、今田美桜さんだからこそ、ここまで好きになれたのかもしれません。くりくりな瞳に宿る熱い思いが何とも素敵です。
もっと見る5.0
心がほっこりする何面白くて、痛快な場面もある話です。キャストの方々も素晴らしい人選だと思います。 毎週楽しみで仕方ありません。 ロケ地も綺麗だったり、年季があるところだったりと、素敵な建物ばかりで、見ていて楽しいポイントのひとつです。
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各話のあらすじと感想
2022年6月15日放送 第10話 10th STAGE ガラスの天井(女性の管理職5割計画)(最終回)
「女性の管理職五割計画」(通称:JK5)が、「オウミ」に不協和音を生んでいる…!初めて峰岸(江口のりこ)に反発した麻理鈴(今田美桜)は、「JK5」から出ていくよう命じられた。落ち込む麻理鈴だったが、小野(鈴木伸之)に励まされ、担当中の「女性の管理職育成研修」で峰岸が認めるだけの結果を出そうと決意。 早速「JK5」に「分室」を作った麻理鈴は、企画開発部で孤立してしまった笹沼(ソニン)や、仕事と育児を巡って離婚の危機に陥ったマミコ(桜井ユキ)の問題を解決しようと奔走し始める。一方、T・Oさん(向井理)が影でリストラを進めていると疑っていた小野と山瀬(高橋文哉)は、彼の目論見を知り…。 社長の島田(小木茂光)から「JK5」の打ち切りをチラつかされ、焦る峰岸。一方、麻理鈴は、笹沼やマミコが直面している問題を解決するためには、働く男性が抱えている課題にも向き合う必要があると気付くが、「管理職研修」からは人がどんどん離れていき…。それでもメゲることなく、梨田(石橋静河)や川端(近藤春菜)の協力のもと、社員が匿名で悩みを相談しあえる場所=「雑談ルーム」をウェブ上に開設した麻理鈴。すると、相手を否定しないというルールが課せられた「雑談ルーム」には、社員たちの様々な本音が集まり始め…。 そんな中、「JK5」を巡って思いがけない事件が発生!峰岸は責任を問われる立場に陥ってしまった。麻理鈴は、峰岸と共に仕事を続けるために、そして「オウミ」の未来のために、最後の賭けに出る!
2022年6月8日放送 第9話 9th STAGE 女性の管理職5割計画(JK5)
峰岸(江口のりこ)が「女性の管理職五割計画」(通称:JK5)の推進室室長に就任し、「JK5」計画が本格的に始動した。麻理鈴(今田美桜)は、管理職を目指す20人の女性のための育成プログラムを担当することになった。 時を同じくして、T・Oさん(向井理)がシリコンバレーから引き抜いてきた笹沼(ソニン)は、「企画開発部」の課長に就任。笹沼は早速「企画開発部」で敏腕ぶりを発揮するが、小野(鈴木伸之)は周囲の男性社員が不満を抱えているのを見抜き、心配する。 麻理鈴が担当する「女性の管理職育成プログラム」は、ワーキングマザーのマミコ(桜井ユキ)やエンジニア部の川端(近藤春菜)らが参加し、大盛況。講師の言葉に背中を押されたマミコは、あるプロジェクトのリーダーを引き受けることを決意する。 母としての視点を活かすことができる企画に、張り切るマミコ。一方、麻理鈴に思いを伝えることができずにいた山瀬(高橋文哉)は、T・Oさんが女性管理職の数を増やすために、密かに男性管理職の肩たたきを進めていることを知ってしまう。 順調に仕事を進めていたマミコだが、熱を出した息子よりもプレゼンを優先してしまい、自己嫌悪。それでも、病児保育のスタッフに励まされ、前に進もうとするが…。笹沼も自分の企画がクライアントに受け入れられず、男性社員たちから“お飾り”のような扱いを受けるようになってしまう。 そして半年後。生まれ変わったはずの「オウミ」で働く、女性たちの現実を突きつけられた麻理鈴は…。 峰岸を信じて、ひたすら突き進んできた麻理鈴。彼らが先導する改革は会社にとって「薬」となるのか、それとも「毒」になってしまうのか? そして麻理鈴は、峰岸の望む「悪女」になりきることができるのか?
最新の感想・コメント
5.0
麻理鈴の出世もここまで来たかと言う感じですが、とうとうJK5を直接やるまでになったのは感慨深かったです。しかかしそこにもやり方に納得のいかない峰岸の姿があったり、それに従うだけの先輩の微妙な感じがあったりと冒頭から気持ちよくない展開でしたね。そして峰岸のやり方では、何かを犠牲にして作り上げなければいけないと言うのが頭の中にどうしてもあるんでしょう。それは田村も一緒で、言わば汚れ役を買って出ている様な感じです。自分が田村の役だとしたら情が入ってしまいどうしても早期退職の実行な踏み切るのが時間がかかってしまいそうだと思いました。ここで1発、麻理鈴に逆転の秘策があるなら世の中の会社で参考にできるものをぜひお願いしたいです。
3.0
女性のための計画なのに、その実その女性を苦しめているようにしか思えなかったです。さらには、男性社員を窮状に追いやっていると言っても過言ではありません。T・Oさんがそんなことを平気でやる人だとは残念です。もっとも、これまでT・Oさんのことを信じて1度も疑おうとしなかった自分もどうかなというのもありますが。それにしてもあんまりです。それがT・Oさんのやり方だとしても、はいそうですかと納得できるものじゃありません。
2022年6月1日放送 第8話 8th STAGE 働き甲斐(備品管理課 再び)
社内政治で発揮した“悪女”ぶりで次期社長の島田(小木茂光)を怒らせた麻理鈴(今田美桜)は、再び「備品管理課」に逆戻り。小野(鈴木伸之)や山瀬(高橋文哉)が心配する中、麻理鈴は明るく振る舞おうとするが、「備品管理課」の仕事は減る一方で、先輩社員も早期退職で職場を去ってしまった。 残ったのは、課長の竹内(佐戸井けん太)と、企画開発部から異動してきたばかりのマミコ(桜井ユキ)だけ。立て続けに2人の子の育休と産休を取ったマミコは、復帰後も時短勤務が続いて企画開発部に居づらくなり、「備品管理課」に自ら異動してきたのだ。 育児で思うように仕事ができず、人にも迷惑をかけているのでは?と「すみません」と口にしてばかりのマミコ。それでもマミコが「未来」に備えて企画を書き溜めているのを見た麻理鈴は、「備品管理課」で新しい仕事を始めようと思いつく。 早速、放置されている“備品”をリスト化し、必要な部署に配り始める麻理鈴。その思いつきは話題となり「備品管理課」に人が殺到するが、仕事が増えたせいでマミコの私生活に影響が出てしまい…。峰岸(江口のりこ)の力を借りてなんとかマミコのピンチを乗り切った麻理鈴は、働く母が直面している厳しい現実を知る。 そんな中、空室が出た13階に「備品管理課」を移動させるべく、次々にアイデアを出す麻理鈴。しかし「社内規定に反している」と計画は頓挫してしまう。 麻理鈴に背中を押される形で仕事にやりがいを求め始めたマミコも、次第に疲弊していき…。自分がマミコを追い詰めているのか? 悩む麻理鈴に、竹内は「企画管理課」で働き続ける思いがけない理由を打ち明ける。 時短勤務も育休も「社内規定」で定められているのに、肩身の狭い思いをして苦しむマミコ。彼女は育児と「自分の人生」を両立する道を見つけることができるのか? そして「社内規定」に縛られて身動きが取れなくなってしまった麻理鈴が、自分の未来を切り開くために取った行動は…?
最新の感想・コメント
5.0
今田美桜さん演じる田中マリリンのような、ハングリーで前向きな社員さんがいたら、会社が活性化しそうな気がします。もちろん、快く思わない人もいるでしょう。しかし、備品管理という、地味な部署から出世したい!と、役員から清掃員の人の顔と名前を覚えるパワフルさ、再び備品管理になっても自ら仕事を見つけて、アクティブに動き出す豊かな発想力と行動力は、見ていて気持ち良いです。再びJK5のメンバーとしての活躍に期待したいです。
5.0
備品管理課に出戻っても落ち込まない麻理鈴が素敵でした。仕事がなければ作ればいいという発想も麻理鈴らしくてよかったです。そんな麻理鈴が規則という壁にぶち当たり、珍しく弱気になっていましたが、そこからの這い上がりっぷりが「さすが!」と言いたくなりました。課長代理に出世した麻理鈴が、自分のことのように嬉しかったです。いよいよJK5が本格化しますね!次回はどんな麻理鈴の頑張りが見れるのか今から楽しみです。
2022年5月25日放送 第7話 7th STAGE 社内政治(社長ジュニア企画)
「オウミ」の社長が倒れた。次期社長候補と目されているのは、実績的に文句なしの専務・島田(小木茂光)と、社長の息子の伝弥(野間口徹)。島田から女性管理職を5割に増やす計画、通称「JK5」の内諾を受けた峰岸(江口のりこ)は、これを機に一気に「オウミ」が変わると期待を寄せていた。 そんな中、麻理鈴(今田美桜)は、会社の10年後を考える伝弥主導の「未来プロジェクト」に応募。“伝弥派”だと思われたら厄介だと小野(鈴木伸之)は心配するが、人望も過去の実績もない伝弥のプロジェクトに参加する人材は少なく…。 山瀬(高橋文哉)の集めた情報をもとに社内の派閥について学ぶことになった麻理鈴は、島田派と伝弥派で揺れている取締役がいることを知り、伝弥の誕生日にBBQパーティーを企画。 島田派の命令でスパイとしてプロジェクトに参加した根津(北乃きい)は、伝弥のパワハラやセクハラの証拠を作る絶好のチャンスだと罠を仕掛けようとする。麻理鈴も張り切ってBBQの準備を進めるが、峰岸は島田にもパーティーを行うよう進言し…。麻理鈴のためにと渋々BBQにやってきた小野も、早々に島田のパーティーに向かってしまい、BBQは大失敗。落ち込んだ伝弥は、父である社長への複雑な思いを語る中で、「未来プロジェクト」が扱うべき本当のテーマに気付く。 地に足のついたビジネスに初めて前向きに取り組み、周囲を驚かせる伝弥。一方、峰岸は取締役の反発を恐れる島田から、「JK5」を白紙に戻すと宣言される。T・Oさん(向井理)と共に、伝弥を社長にする方向への切り替えを決意した峰岸。すると社内に、思いがけないウワサが流れ始め…! 劣勢の伝弥派として、初めての社内政治に挑んだ麻理鈴。様々な人の思惑が渦巻く中、彼女は「悪女」になりきって社内の荒波を泳ぎ切ることができるのか?
最新の感想・コメント
4.0
みねぎしさんは、今の役職の位置からどうなるのか、JK5は存続して行くことが出きるのか。おおみの会社の今後の居酒屋行方や、田中まりりんの出世はどうなっていくのかが、見所です。憧れのT.Oさんとは一緒に慣れないだろうが、峯岸さんも向井理がいないと駄目なようだし。これって女性が活躍するドラマなんじゃないの?みんなやたら女々しく弱々しくなってる気がしました。 結局男性に頼りたい方なのでは。無理せずそういうドラマを担当して下さい。演者がいいだけに残念です。
5.0
今回の田中麻理鈴はワルでしたね~!T.OさんにJK5が白紙になったことを聞いておきながら、生放送でぶっ込んでいくあたりが麻理鈴らしくてよかったです。あの峰岸さんが慌てていたのにも、麻理鈴の成長を感じて嬉しかったです。社内政治という難しい局面でも、大切なのは自分がどうしたいのかという意思だと感じました。私も山瀬くんと同じく田中麻理鈴派です!そして麻理鈴に触れられてキュンとする小野の姿に、私もキュンとしちゃいました。
2022年5月18日放送 第6話 6th STAGE 先輩(営業部)
入社2年目を迎えた麻理鈴(今田美桜)に、初めての後輩ができた。清掃アルバイトとして「オウミ」で働いていた山瀬(高橋文哉)が、営業四課に配属されたのだ。山瀬はオウミの良いところも悪いところも知るためにバイトをしていたという。 先輩になったと張り切る麻理鈴の最初の仕事は、老舗アパレルメーカーから、出店料を回収すること。しかし、麻理鈴は先輩としての務めを果たそうとするが、自分の仕事が後回しになるどころか増えていき空回り…。小野(鈴木伸之)に助けを求めた麻理鈴は、小野と山瀬、新入社員の板倉(石井杏奈)と共に、売上を回復させるための企画を考えることになった。 回り道でも「過程」を大事にする、王道の営業手法を「正解」と考える小野。しかし、キャリアアップのための転職を前提とする板倉と起業を目指す山瀬は、小野のやり方は古い&効率が悪いと批判し、小野と新人2人の間に亀裂が! それぞれの仕事のやり方に長所も短所もあると感じる麻理鈴だが、そんな中、峰岸(江口のりこ)から呼び出され、T・Oさん(向井理)と食事をすることに。峰岸とT・Oさんは、「オウミ」を根本から変えようと、密かに計画を進めていた。一方、山瀬は麻理鈴への恋心を小野から指摘され…。 その翌日、小野が体調を崩した。山瀬と板倉の企画内容は評価しつつも、時期尚早と判断した小野は打ち合わせの延期を命じるが、山瀬と板倉は自分たちの企画書を手に取引先へ。後輩たちが何の相談もしてくれなかったと麻理鈴が落ち込む中、板倉は「先輩」「後輩」という考え方自体が古いと小野に言い放つ。一方、山瀬は峰岸から「先輩とは何か」を諭され…。 「仕事」に対してまったく異なる価値観を持つ小野vs山瀬&板倉の2つの世代は、お互いを理解し合うことができるのか? そして麻理鈴は、無事に「先輩」になることができるのか!?
最新の感想・コメント
5.0
掃除のアルバイトをしていた理由が社内の情報を得ようとしていることだったということに驚きました。内定をもらっている会社の情報を知りたいという熱意のある行動に感心したからです。私にはその発想はありませんでした。単純にすごいなと思いました。また、今の若者は、起業したいとか、経験年数を稼ぐための3年でいいという明確な目標があることにも驚きました。そんなことをきちんと考えている若者がいるということに驚愕したからです。ただ、仕事をしているだけの年配の人より、社会のためになるなと感じました。ですが、上司にとっては、使いづらいかもしれないとも感じます。田中のように何でもやります精神の人の方が仕事を一緒にするのはやりやすいと思うからです。社会の今の在り方だったり、若者の考え、上司の考えがわかるこの作品は、社会の仕組みだったり、会社の内部情報を知ることができて、とても勉強になります。次はどんなお話で、日本における問題点が浮き彫りになるのか楽しみです。 ラストにあった先輩は先に入った仲間、後輩は後に入った仲間ということを知っていた田中。上司と呼ばれる年配の人は、どれだけ知っているのかなと感じました。みんな仲間であると思っている社会の人間は少ないのではないかと感じた考え深い言葉でした。
5.0
もう先輩後輩問題となったんですね。麻理鈴が意外と営業部に長くいたのは凄い良かったです。ここでとうとう山瀬が入社してきましたが、まさか麻理鈴目当てで就職までするのは少し驚きです。そしてジェネレーションギャップの問題。ここで小野が昭和な雰囲気を醸し出したのが面白かったですが、人は良いので自分の考えが古いと分かるとすぐに修正するところは本当いいやつだなと思いました。それも1つは麻理鈴の事が好きだからかもしれませんが。でもお互い分かり合えて良かったです。どの世代もみんな大変なんですね。
2022年5月11日放送 第5話 5th STAGE 社内恋愛(営業部)
年の瀬、麻理鈴(今田美桜)の営業四課への異動が決定した。女性課長が男性の部下相手にセクハラ事件を起こした影響で、空きが出たのだ。課長の三島(山口智充)が率いる営業四課は、効率化重視のため残業禁止。それどころか、仕事に支障が出るからと課内恋愛も禁止しているという。 文句たらたらの麻理鈴に、峰岸(江口のりこ)は「社内恋愛は身を滅ぼす」と出世100か条を授けたが、T・Oさん(向井理)一筋の麻理鈴は聞く耳を持たない。一方、麻理鈴から抱きつかれて以来、小野(鈴木伸之)は麻理鈴のことを妙に意識してしまう…。 営業成績抜群で和気あいあいとした雰囲気のチーム三島だが、バレンタインの目玉企画でトラブルが発生した。代わりの企画に向けて動き出した一同は、オフィスで残業はしないが24時間臨戦態勢。休日もクリスマスも関係なく連絡を取り合い、抜群のチームワークを見せるチーム三島の勢いに飲まれた麻理鈴は、仕事に没頭しすぎて、全ての原動力であったT・Oさんのことを忘れてしまう…。 その事実に気づいた時、峰岸がT・Oさんと一緒にいるところを目撃してしまった麻理鈴は疑心暗鬼に。2人の関係を邪推して峰岸から失望されてしまうが、チーム三島のリアルな恋愛事情と峰岸の思いがけない過去を知り…。 職場の人間関係の火種になりかねないとわかっているのに、なぜ社内の人と恋せざるを得ない状況に陥ってしまうのか。麻理鈴とチーム三島の面々がたどり着いた答えは?
最新の感想・コメント
5.0
JK5のネーミングが女子高生を想像させて笑ってしまいましたが、会社の5割が女性管理職になったらいいですよね〜…まさか最初のまりりんちゃんからはこんなに改革じみたことをしていくとは想像もできませんでしたが、目指せ昇進、突き進む感じが気持ちいいです。現実味はあまりありませんが、仕事でのモヤモヤをこれをみることでなんかすっきりさせたり、気持ちを切り替えてみたりとできる気がします。
4.0
とうとう来ましたね、花形でもある営業部門!色んな部署がありますが、この営業が稼いで来ないと会社の業績や人員・存続にすら影響するわけで。誰にも気に入られる様な素直な気質を持った麻理鈴が一番向いてもいる職種だと個人的には思ってます。三島課長も凄く良い人で、残業禁止とメリハリがあって良いです。しかしいくら三島が禁止しても家でもやっちゃうのは日本のどこかでやってる人はいそうですね。これに関してはホントすっぱり仕事しないと言うのが一番ですが。恋愛まで禁止されてたのが麻理鈴のおかげで変わってくれて良かったです。
2022年5月4日放送 第4話 4th STAGE 男女格差(125周年プロジェクト)
麻理鈴(今田美桜)がマーケティング部に異動してから3ヵ月。そろそろ出世したい…と目論む麻理鈴は、峰岸(江口のりこ)の差し金で、「125周年プロジェクト」に参加することになった。プロジェクトのリーダーが小野忠(鈴木伸之)だと聞いた麻理鈴は表情を曇らせるが、周年プロジェクトが出世の登竜門だと知り、一気にやる気になる。 「125周年プロジェクト」では、小野の同期でエンジニア部の川端光(近藤春菜)が発案した企画が進行していた。世界的に有名なゲームデザイナー・鬼丸(冨永愛)とのコラボという川端の念願の企画なのに、小野がリーダーを務めることに違和感を抱く麻理鈴。しかし川端は、「男性がリーダーのほうが上手くいく」と麻理鈴を制する。 川端から、性別や年齢を設定しないアバターが自由に買い物をする空間を作成したいと説明を受けた鬼丸は、企画に前向きな姿勢を示す。そんな時、峰岸が地下の備品管理室から姿を消した…! 峰岸が役員フロアにいたと山瀬(高橋文哉)から聞かされ、「田中を置いていってしまったのか」とショックを受ける麻理鈴。 一方、小野は川端の企画意図を理解しないまま、アバターに性別や年齢を設けた“使いやすい”サイトに軌道修正してしまう。それを知った鬼丸は「つまらない」と企画を降板。それでも、「女性らしさ」「男性らしさ」という価値観にとらわれ続ける小野に限界を迎えた光も、プロジェクトから降りてしまい…! 頼みの綱である峰岸には、無視されてしまう始末。麻理鈴は「男性らしさ」「女性らしさ」という壁を乗り越えて、プロジェクトを成功に導くことができるのか!?
最新の感想・コメント
2022年4月27日放送 第3話 3rd STAGE マーケティング部
入社前に運命の出会いを果たした“T・Oさん”(向井理)の正体を知った麻理鈴(今田美桜)は、大喜びで峰岸(江口のりこ)に報告。麻理鈴はこれ以上出世する必要はないと気を緩めるが、何事かを目論む峰岸から「今のまま彼に会って思い通りになるの?」と焚きつけられ、新たな部署「マーケティング部」で働くことになった。 「マーケティング部」で麻理鈴の指導をすることになったのは、誰にでもできる仕事だからと部署で“おまけ”扱いされている“リサーチチーム”に所属する梨田(石橋静河)。彼女は高いデータ分析力を持っているものの、「仕事はお金を稼ぐ作業」と割り切り、不透明な将来に備え倹約することをモットーとしていた。 彼女が「オウミ」のECサイトのトップページに掲載する商品を決めていると聞いた麻理鈴は張り切るが、堅実と安定を愛する梨田は麻理鈴からペースを乱されまいと、彼女と距離を置こうとする。麻理鈴は、なぜこの部署が邪険にされるのか?と悩んでいると、峰岸は、「アピールの方法が間違っているのか、本当に能力がないのか…」と出世100箇条として麻理鈴に告げる。 そんな中、企画開発部の小野(鈴木伸之)が「スッポンスープ」をトップページに掲載して欲しいとやってきた。“社長の息子案件”だと聞かされた梨田は、いつものことだと承諾。麻理鈴は憤慨するが、峰岸から仕事の上での「貸し借り」の重要性を説かれ、トップページに掲載する商品の選択に着手する。しかし、麻理鈴が「スッポンスープ」を競合商品と並べて掲載したため、事態は大問題に発展! 風前の灯火だった“リサーチチーム”は、解散の危機に陥ってしまう!! しかし、梨田は「どうせいつかなくなる部署でしょ」と割り切っていて・・・!果たして麻理鈴は、“リサーチチーム”のピンチを救うことができるのか?
最新の感想・コメント
5.0
スッポンのミスはスッポンで取り返すと言うのが気に入りました。また変に女性としての恥じらいを持つより、今何をやるべきなのか実質的なものを求める麻理鈴に魅力を感じざるを得ないですね。ここで凡人に発想がないのが部屋の室温を下げる事だと思います。強硬手段ともとれるやり方ですが、無理やり温かいスープを飲ませる需要を作るパワーは流石だしある意味参考にしたいと思いました。そしてなくなるはずのマーケティング部署の存続に梨田のやる気も出てきたりして、序盤からこのドラマは大盛り上がりでテンション上がりますね。また、仕事をしたくなる気にさせてくれます。あれがあるからこれがあるからと言い訳を並べる前に麻理鈴の様にフラットにものを考えたいです。
2022年4月20日放送 第2話 2st STAGE 人事部
「出世したら何でも好きなことができる」という峰岸(江口のりこ)にそそのかされた麻理鈴(今田美桜)は、出世すれば憧れの“T・Oさん”(向井理)に会えるかもしれないと期待し、「出世します!」と宣言。峰岸が何かを企む中、麻理鈴は突然、「人事部」に配属されることになった。 「人事部」で麻理鈴を待ち受けていたのは、課長の夏目(石田ひかり)。男性優位の社内で出世するために「女は男の2倍頑張らないといけない」と考える夏目は、他の女性社員を徹底的に支配&攻撃する態度から“女王蜂症候群”と陰口を叩かれていた。 早速、夏目は麻理鈴にも厳しく接するが、前向きな麻理鈴には厳しい彼女のシゴキも通用せず、それどころか「女王蜂、カッコいい!」と懐かれてしまう。そんな麻理鈴に、ほんの少しだけ心を開き始める夏目。しかし、夏目と峰岸の間にあった過去の確執が、麻理鈴の行く手に大きな影を落とすことになり…!? 人事部で社員名簿を調べた麻理鈴は、ある作戦を使って“T・Oさん”探しに励む中で、小野忠(鈴木伸之)が“T・Oさん”ではないかと目星をつける。時を同じくして、夏目が仕切るリーダー研修を手伝うことになり、部の極秘資料である早期退職候補者リストに名前が載っていた三瓶花子(渡辺江里子)と、小野と共に研修を受けることに! 遂に“T・Oさん”と再会できると胸を弾ませる麻理鈴だったが、その直後に大失敗をしでかしてしまう!
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5.0
元気と明るさが取り柄の田中マリリン演じる今田美桜さんが、出世を望み地下の資料室から、人事部勤務にまで成り上がってきた。そこには、1990年代に田中マリリン役を演じた石田ひかりさんが人事課長役で出演されていて、懐かしくもあり新しくもあり楽しいストーリーでした。名前の表記から、役員全員の顔と名前を一致させている一番の先輩です!と峰岸さんを夏目演じる石田さんに紹介する。夏目課長を無条件に信じているマリリン、そして早期退職者リストを破棄しウーマンビジネス賞をスタートさせるきっかけになる。マリリン旋風が吹き荒れ人が優しくなっていくストーリーが良いです。
4.0
まずとにかく今田美桜さんがかわいい!そして常に前向きで元気な「田中まりりん」を見ていると、こちらまで明るい気持ちになれるドラマです。また、女性の社会進出についても描かれていて、女性の管理職について共感できる場面がたくさんありました。そして30年前にこのドラマの主演をつとめていた石田ひかりさんが上司役で主演していたことが感慨深かったです。これから田中まりりんは出世できるのか、今後の展開が楽しみです。
2022年4月13日放送 第1話 1st STAGE 備品管理課
田中麻理鈴(今田美桜)は、超ポジティブだけど少々ポンコツな新社会人。大きな夢を抱いて大手IT企業「オウミ」に就職した彼女は、会社の地下にある「備品管理課」に配属される。 そこは、会社のお荷物社員が集められた“姥捨て山”。麻理鈴は、クールな先輩社員・峰岸(江口のりこ)から「あなたは何も期待されていない」とバッサリ。備品を届けた花形部署の小野忠(鈴木伸之)や他の社員たちからも邪険にされる。しかし、そんな悪意にもまったくメゲないのが、田中麻理鈴!それもそのはず、彼女が一生懸命働きたい理由には、“運命の出会い”が絡んでいたのだ! 麻理鈴は峰岸に「もっと仕事がほしい!」と付きまとう。根負けした峰岸は「ビルの清掃スタッフの顔と名前を覚えなさい」と謎の指示を出し、麻理鈴は言われた通りに、山瀬(高橋文哉)をはじめとする清掃スタッフとコミュニケーションを取るようになる。 一方、営業部で働く若手社員・美加(志田未来)も麻理鈴を疎ましく思う一人。「コロナ年入社組」と呼ばれ会社に馴染めずにいた美加は、入社早々皆に名前を覚えられている麻理鈴のことが気に入らない。 そんな中、美加のピンチにまったく関係ない麻理鈴がしゃしゃり出て――!? オトナたちの常識をぶっ壊し、こずるく楽しく出世していく…規格外の新入社員・田中麻理鈴の会社員生活が今スタートする!
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2.0
田中さんが煩くて見ているのが苦痛です。災い御丁寧に自身の名前の由来について語るシーン、あれって必要なものですかね。少なくとも、自分にはそうは思えなかったです。あれを毎回やるのだとしたら、全く勘弁して欲しいものです。何事にも熱くて上昇志向が強いところは、同じ社会人として尊敬できなくもないですが、危なっかしいところが多いためか、見ていてハラハラしっぱなしです。もう少し落ち着いたらどうなのかしらと思います。
4.0
まず、主人公の田中がすごく目立っていて、ドラマの「同期のサクラ」を思い出しました。また、田中がハイテンションなので、今時、こういう人は珍しいと思いました。でも、田中が一生懸命なので、珍しいのでこのドラマをリメイクしたのかなと思いました。 それから、田中と先輩の峰岸との性格が対称的で二人は気が合うような気がしました。 しかし、峰岸が一番怪しいと思いました。主役の今田美桜さんは田中の役に合っていて、今田さんのかわいらしさが生かせていると思いました。
キャスト
(今田美桜)
プロフィール
地元・福岡で芸能活動を開始し、福岡・柳川市をPRする「さげもんガールズ」のメンバーとして活動。その後、2015年「罪の余白」で映画初出演を果たし、2017年には「デメキン」アキ役、「帰ってきたバスジャック」白鳥早苗役を演じる。CM「アサヒワンダ」や「日本マクドナルド」、「洋服の青山」などに登場し、テレビでは、フジテレビ「僕たちがやりました」星野真美役、NHKEテレ「ビットワールド」巫女・コー役で出演。趣味は語学勉強で中国語を勉強中。特技は博多弁の早口ことば、殺陣、アクション、乗馬。
- 生年月日:
- 1997年3月5日
- 出身地:
- 福岡県
- 血液型:
- A型
出演作品
(江口のりこ)
プロフィール
2001年より舞台「パック探偵団」「夏の夜の夢」「長屋紳士録」などに出演。2002年「桃源郷の人々」で映画デビュー、2004年「月とチェリー」で主役を演じ、2006年主演作「お姉ちゃん、弟といく」では第2回シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション(CO2)女優賞を受賞する。またテレビ朝日ドラマ「時効警察」や日本テレビドラマ「1ポンドの福音」にレギュラー起用され、2011年NHKドラマ「野田ともうします。」シリーズ、2015年NHKドラマ「マッサン スピンオフ~たそがれ好子~」では主演を務めた。2016年日本テレビドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」、テレビ東京ドラマ「徳山大五郎を誰が殺したか?」にレギュラー、2017年には舞台「ザ・空気」に出演する。特技はピアノ、中距離走。
- 生年月日:
- 1980年4月28日
- 出身地:
- 兵庫県
- 血液型:
- O型
出演作品
(鈴木伸之)
プロフィール
- 生年月日:
- 1992年10月14日
- 出身地:
- 神奈川県
- 血液型:
- AB型
出演作品
(高橋文哉)
プロフィール
「仮面ライダーゼロワン」飛電或人 / 仮面ライダーゼロワン 役を務める。東映 「仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」に出演。趣味はボーリングとダーツ。
- 生年月日:
- 2001年3月12日
- 出身地:
- 埼玉県
- 血液型:
- B型
出演作品
(向井理)
プロフィール
2006年デビュー。2009年読売テレビ「傍聴マニア 09」でテレビドラマ初主演。2010年、NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で水木しげるに扮し、同ドラマは大ヒットした。2011年から2016年3月までTBS「夢の扉+」ではナレーションを務めていた。主な出演作にNHK大河ドラマ「江 姫たちの戦国」、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」、TBS「S-最後の警官-」「神の舌を持つ男」、フジテレビ「信長協奏曲」、テレビ朝日「遺産争族」、映画「BECK」「きいろいゾウ」 「小野寺の弟 小野寺の姉」などがある。趣味はキャンプ。特技はサッカー。
- 生年月日:
- 1982年2月7日
- 出身地:
- 神奈川県
- 血液型:
- O型
出演作品
主なロケ地
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最新の感想・コメント
4.0
みねぎしさんは、今の役職の位置からどうなるのか、JK5は存続して行くことが出きるのか。おおみの会社の今後の居酒屋行方や、田中まりりんの出世はどうなっていくのかが、見所です。憧れのT.Oさんとは一緒に慣れないだろうが、峯岸さんも向井理がいないと駄目なようだし。これって女性が活躍するドラマなんじゃないの?みんなやたら女々しく弱々しくなってる気がしました。 結局男性に頼りたい方なのでは。無理せずそういうドラマを担当して下さい。演者がいいだけに残念です。