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未来への10カウントの番組情報

未来への10カウント再放送情報

第1話 再放送情報

2022年4月21日

第2話 再放送情報

2022年4月28日

第3話 再放送情報

2022年5月5日

第4話 再放送情報

2022年5月12日

ダイジェスト版

1〜2話ダイジェスト 2022年4月23日

1〜4話ダイジェスト 2022年5月7日

1~7話ダイジェスト 2022年6月2日(木)14:50~15:48

最終回直前ダイジェスト 2022年6月4日(土)14:30~15:30

未来への10カウント情報まとめ

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目次

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口コミ

あおい 30代後半 女性

4.0

弱小ボクシング部の再生と同時にコーチの桐沢の再生の物語でもあり、熱い青春ストーリーにドキドキします!初回では相当落ちぶれていた桐沢でしたが、真っすぐな高校生たちに出会うことで自分の生き方を見つめなおすところもあり、心を打たれます。満島ひかりさん演じる折原先生と桐沢との掛け合いがすごくいいです!

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ゆず 30代後半 女性

5.0

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ボクシング部のコーチを演じる木村拓哉さんがとてもかっこいです。ボクシング部だけではなく政治経済の教師として経営していた焼き鳥店の経験を生かした授業をしているのも印象的でした。ボクシング部の部員を演じる生徒たちも個性的で彼らの成長ストーリーも素晴らしいです!特に高橋海人さん演じる伊庭くんがリングの上で告白したシーンはちょっとびっくりしました。村上虹郎さん演じる西条くんが本気で強そうですね。ボクシング部のメンバーが注目の若手俳優の皆さんばかりなので彼らを見ているだけでワクワクした気分になります。

ゆん 30代前半 女性

5.0

久しぶりのキムタク出演ドラマ!家族みんなで観てます!ボクシングのルールは全然わからない私でも、楽しんで鑑賞できるドラマであり、ボクシングだけではなく、生徒さんへの想いや、部活でのお互いの思いやりの大切さが描かれていて、よく友達と喧嘩する思春期の娘にも人への思いやりの大切さが伝わっています。32歳の私も青春時代に入り込めました(笑)私も学生だったら、キムタクみたいなコーチに指導して頂きたかったです(笑)

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まるく 40代後半 女性

5.0

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生きる希望を失った中年男の桐沢が、嫌々ながらに引き受けた母校のボクシング部のコーチをやることで、また人生に輝きを取り戻していく姿が素敵です。最初は顧問の葵を演じる満島ひかりさんや、校長で桐沢の後輩でもある麻琴を演じる内田有紀さんが、少し浮いているように感じていましたが、回を重ねるごとにいい味を出してくれていて、このドラマを盛り上げてくれていると思います。シンプルに面白くて青春を感じられるから大好きです。

ジャスティス 40代前半 男性

3.0

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正義感が強くて天真爛漫な葵を満島ひかりが上手く演じています。前々から実力派女優だということは理解していましたが改めて凄いなと感じました。ただ問題点としてはボクシング部の生徒役の俳優が24歳付近ばかりなことです。坂東龍汰、高橋海人、村上虹郎が高校生役というのはどういう理由で選ばれたのか気になるところです。青春ドラマを作るのならばもっと無名で若い俳優をキャスティングしても良かったんではと思ってしまいます。

みゆき 20代前半 女性

1.0

King&Princeの髙橋海人さんがこのドラマにキャスティングされた理由がまるで分かりません。それこそ、事務所の力で用意されたジャニーズ枠としか思えなかったです。ぶっちゃけ、1人だけ演技の拙さが悪目立ちしていて、テレビだからまだしもこれが舞台とか映画などの金銭が発生する場であったら、二束三文にもならないなと思いました。木村拓哉さんや満島ひかりさんなど、このドラマに出演しているほとんどの俳優陣を実力派で固めてきているため、何とも憐れに思えてなりません。

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ぺこ 50代前半 女性

5.0

私の中でキムタクのドラマはいつもヒットしているので、今回も見逃さないようにチェック済みでした。よくある内容のスポ根ドラマですが、面白い!やっぱりキムタクはキムタク!年齢を重ねてきて渋さも加わってカッコいい。 初めはすごく暗くてなんだかなあと思ったけれど、だんだんキムタクの熱さが出てきました。 満島ひかりもめちゃくちゃ可愛い。最近のCMですごく面白い人なのかも?!と思っていたけれど、素があんな感じなのか?と思わせるような雰囲気。大好きなヤスケンも渋くて素敵すぎる。内田有紀も生瀬さんも適役です。 これからの展開が楽しみです。

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norisuke3 40代後半 女性

4.0

どんな役柄を演じてもどうしても「キムタク」になってしまうキムタクですが、年齢を重ねて渋みが増し、最近とても好きです。このドラマも欠かさず観ていますが、不幸続きでうだつの上がらない中年男も見事に演じているなぁという印象です。 ドラマ自体の設定にはちょっと無理があるような気もします。強豪校に素人同然の部員が挑んだり、若くて綺麗すぎる校長先生(内田有紀)だったり、はしゃぎすぎな先生(満島ひかり)がいたり、、、ちょっとファンタジーな世界な気もしますが、やっぱりキムタクの演技が観たくて毎週観てしまう。そんなドラマです。

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とまと2児の母 20代前半 女性

5.0

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木村拓哉さん演じる桐沢祥吾と満島ひかりさん演じる折原葵の掛け合いがとてもドキドキします。 私が事なかれ主義なので、折原先生のお節介にハラハラしてしまいますが、桐沢コーチもなんだかまんざらでもない感じがします。 わざわざピザの宅配を何度も頼んだり、その度に玄関でずっと話していたりする姿はカップルになる手前の男女そのものです。 亡くなった奥さんにそっくりな人との出会いも幸せな形で幕を閉じたので視聴者としてはスッと力が抜けてよかったなあと脱力しました。 ボクシングのシーンや生徒との掛け合いももちろん魅力的なのですが、桐原コーチと折原先生の今後も楽しみです。

ちーる 20代前半 女性

2.0

生徒の中にチラホラ下手な役者がいるためか、大事な時に興ざめして見る気が失せるなんてことが結構多いです。教師側の役者をガチガチの実力派で固めていることもあって、生徒側の稚拙差が否が応でも浮き彫りになっているとしか思えません。実力派の方々にレベルを合わせろと言うのも酷なことであるため、何とも言えない複雑な心境を抱えながら見るほかありません。ただ、木村拓哉さんの足を引っ張ることだけはしないでくれと、そればかり考えています。

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おむばばあ 30代後半 女性

2.0

何が言いたいのか、どこに向かっているのか、悪い意味でよくわからないドラマ。キムタクは相変わらずキムタクで、孤独な元ボクサーってことだけど特に魅力的な特徴もなく表情も喋り方も既視感がすごい。学園ドラマとしてもそのストーリー展開にも特に惹き込まれることもなく、ふーん、、といったかんじの内容。すごい芝居が上手い人とそうでない人が混ざっているせいか、会話に違和感を感じることもしばしば。最後まで観なくても後悔しなそうです。

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各話のあらすじと感想

2022年6月9日放送 第9話 最終回!それぞれの未来へ―

 松葉台高校でボクシング部のコーチと非常勤講師を続けながら、コロナの影響で潰れてしまった焼き鳥店も再開させることになった桐沢祥吾(木村拓哉)。彼は開店準備に奔走しながら、悲願のインターハイ出場を目指す弱小・ボクシング部の指導にさらなる熱を注入。度重なる不幸に見舞われ、生きる希望を喪失していた頃とは一転、止まっていた時間を取り戻すかのようにフルパワーで人生を突き進んでいた――。  そんな桐沢への想いが溢れだし、いきなりプロポーズしてしまったボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)。一方、葵の息子・圭太(川原瑛都)は桐沢に父親になってほしいと切望。しかし2人の結婚には“もうひとつの障壁”が存在することを知り…!?  そんな中、桐沢はようやく焼き鳥店の開店日を迎える。ところがその矢先、桐沢があろうことか、部員たちを指導している最中に倒れてしまい…!  やがて、松高がインターハイ出場を懸けて宿敵・京明高校に決戦を挑む時がやって来た――。前年の雪辱を果たすべく、インターハイ予選に臨む松高ボクシング部。さまざまな壁にぶち当たり、迷い悩みながらも切磋琢磨してきた桐沢と部員たちの行く末、そして桐沢と葵の恋の行方とは一体…? これからの“未来”を懸けたファイナルラウンドのゴングが、ついに鳴り響く!

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2022年6月2日放送 第8話

 松葉台高校ボクシング部でNo.1の実力がありながらも、素直になれない性格が災い…。他の部員たちと完全決裂し、部への復帰を諦めてしまった西条桃介(村上虹郎)。一方、これまでの人生でさまざまな辛酸をなめてきたコーチ・桐沢祥吾(木村拓哉)が静かに発した言葉に触発された部員たちは、自らの意志で西条ともう一度向き合おうと決心したのだが…。そんな彼らの目の前で、西条が倒れた! 診断の結果、西条は脳に動脈瘤を抱えていることが判明。万が一破裂すれば死に至る可能性もあるため、医師からボクシングは断念するよう宣告されてしまう――。  まだ高校1年生の西条に突如襲いかかった非情な運命に、心をかきむしられるボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)。桐沢は感情的になる葵をなだめ、西条と一緒にボクシングをしたいという部員たちにも「現実を受け止めろ。どうにもならないこともあるんだ」と告げる。だが、そんな桐沢もまた心の奥では、網膜剥離でボクシングを諦めざるを得なかった学生時代の自分と西条を重ね合わせ、やり場のない複雑な感情に苛まれていた…。しかもここへ来て、亡き妻・史織(波瑠)の兄・井村和樹(石黒賢)の後押しで、かつて閉店を余儀なくされた焼き鳥店再開の目処が立ち始めていた桐沢は、人生の選択にも迫られていたのだ。店を再開するとなれば、新たな生き甲斐となっていたコーチを続けられないかもしれない――。桐沢の心は人知れず、激しく揺れ動き…。  そんな中、西条がまるで吹っ切れたような笑顔を浮かべ、演劇部に入部したことを桐沢と葵に報告する。早々に気持ちを切り替えた西条のことが引っかかり、練習に集中できないボクシング部員たち。だが、残されたメンバーだけで宿敵・京明高校に勝ち、インターハイに出ることだけを考えるよう桐沢から鼓舞された彼らは、気合を入れ直し練習に励む。しかも、その様子を西条が覗き見していて…!?  予期せぬ人生の岐路に立たされる中、やがて新たな未来に向かって“大きな決断”を下す桐沢と西条。一方、密かに桐沢への恋心を募らせていた葵にも、ついにその想いを開放する時が…?

最新の感想・コメント

sakusaku 30代後半 女性

3.0

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今回は試合が無いのが残念でした。一番の見所だとおもうので。 ストーリーに関しては、なんとなく予想のつく展開です。台詞もなんだか聞いたことがあるような…。 ただ、所々凄く面白いのです。 授業、焼き鳥屋さんから学ぶ経済学。本当にこういう授業だったら分かりやすくて面白いだろうなと。授業をもっと聞きたいくらい。 あとは、役者が良いです。 特に桃介役の村上虹郎さんは上手いですね。 木村さんと子役の子の掛け合いなんかも面白いです。 木村さんと満島さんの恋模様はどうでも良いです。 しかし予告のさようなら桐沢って何?!笑

ゆうじ 40代前半 男性

3.0

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西条の重い病気がわかりそれを含めて桐沢を口撃する松葉台高校教員・間地、坂巻、日比野がヤバいなと感じました。どうしようもない状況に対して責めたてるような発言をするのは驚かされました。桐沢に試練を与えたり次から次へと難題に立ち向かわせるのがこのドラマの見どころだと思います。そのことからイヤミを言ったりプレッシャーを与える意味があるかもしれないですがこの演出は間違いでした。たまにこのドラマはどうかなと思ってしまう発言があるんです。

2022年5月26日放送 第7話

 弱小・松葉台高校ボクシング部と強豪・京明高校の練習試合が始まった! コーチ・桐沢祥吾(木村拓哉)が選抜した松高の出場メンバーは苦戦しながらも、全力で京明と対戦。ところが…松高唯一の女子部員・水野あかり(山田杏奈)がインターハイ予選で大敗を喫した奥村紗耶(山本千尋)に再度挑もうとしたその時、予期せぬ事件が起こる。部内一の実力がありながらも桐沢の采配で出場メンバーから外され、試合会場にも姿を見せなかった西条桃介(村上虹郎)が、上級生2人に殴りかかったのだ! 現場を目撃した松高の教師・間地真実(八嶋智人)はすぐさま、校長・大場麻琴(内田有紀)に報告。桐沢とボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)は緊急の呼び出しを食らい、あかりの試合は中止になってしまう…。しかも西条は、桐沢に試合から外されイラついていたと主張。桐沢も自らに責任の一端があると認めたため、ボクシング部は期間未定の活動停止を言い渡されてしまう!  とんだとばっちりに憤慨し、西条への怒りをあらわにするボクシング部の面々。だが、桐沢はなぜか西条のことを一切責めようとはせず、淡々とした態度で生徒たちを家に帰す。かたや、部員たちの気持ちが痛いほど分かる葵は、桐沢の対応を非難するが…!?  実は、桐沢にはこの一件でどうにも引っかかることがあり、西条が何かを隠していると察していた。真実を確かめるため、桐沢は自宅謹慎処分になった西条の自宅を訪問。ところが「本当のことを言え」と語りかける桐沢に対し、西条は「そういう大人が一番嫌いやねん」と背を向け…。  そんな中、“これまでにない方法”で西条やボクシング部と向き合い、完全決裂の危機に陥った部を立て直そうとする桐沢。だが、その先には…“あまりにも残酷な未来”が待ち受けていた――!

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るねっち 50代前半 女性

5.0

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私も葵と同じでした。てっきり桃介がむしゃくしゃしていて暴力事件を起こしたと思っていました。まだまだ桃介のことわかってなかったと反省です。桐沢って本当に生徒たちのことをよく見ているし、信頼していますよね。先生やコーチという立場ではあるけど、ある意味一番生徒たちに近い感覚の人だと思います。そんな桐沢だからこそ、生徒たちも真っ直ぐに向き合ってくれるのだと思います。ただ今回のラストばかりは辛かったですね。ボクシングが全てだと言っても過言ではない桃介からボクシングを奪うなんて。桐沢の過去とシンクロして切なくなりました。

山田太郎 40代後半 男性

4.0

視聴率の伸び悩みや放送回短縮が噂される中、毎週欠かさず視聴しています。キムタク演じる桐沢コーチが外圧に逆らうことなく、でも教職員以上に生徒に向き合う姿勢だとか学園モノでありがちな教職員あるある、内田有紀演じる校長のボクシング部への執拗な拘りとか、毎回パターン化していて変な安心感と退屈感があります。一番見たいのは、折原先生の軽いセリフ回しなんですが。それにしても配役されている生徒たちの実年齢の差には驚かされるドラマですね。

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2022年5月19日放送 第6話

 宅配ピザのアルバイトをしている松葉台高校ボクシング部のコーチ・桐沢祥吾(木村拓哉)はある日、デリバリー先で思わず言葉を失ってしまう。注文主の女性が亡くなったはずの最愛の妻・史織(波瑠)と同じ顔だったからだ!  一方、ボクシング部はきたる関東大会に向け、練習に精を出していた。そんな中、パンチを当てないスパーリング=マスボクシングをしている最中、部内一の実力を持つ1年生・西条桃介(村上虹郎)のパンチが、同じバンダム級の友部陸(佐久本宝)の目に当ってしまう。相変わらず生意気な西条は謝りつつも、ほかの部員から責められるや、ムキになって友部を見下す始末…。かたや、眼科の診察で目は無傷だったと判明しつつも、もともとボクシングには向いていないと自覚していた友部は意気消沈。西条と試合で当たったら確実に負ける、と涙ながらに吐露する彼を、桐沢は懸命に励ますが…。  その直後、友部を連れて眼科を訪れていた桐沢とボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)、桐沢の親友・甲斐誠一郎(安田顕)は会計時に思わず息をのむ。何たる偶然か…会計事務をしていたのは史織と同じ顔のあの女性だったのだ! 激しく動揺する桐沢。その姿を見た葵もまた、静かに動揺。さらに、そんな葵に密かに恋心を寄せていた甲斐も、ショックを受け…。  その矢先、ボクシング部に新たな試練が降りかかる。松葉台高校の校長・大場麻琴(内田有紀)が何を考えたか、勝手に強豪・京明高校ボクシング部との練習試合を取り付けてきたのだ! 「打倒・京明」という大目標をふたたび突きつけられ、大半の部員がビビる中、自信満々の西条。そんな彼らに対し、桐沢は出場メンバーをとんでもない方法で決めると言い出し…!?

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さらば青春の東 40代前半 男性

3.0

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桐沢の亡き妻・史織に似た女性役で波瑠が出ていました。個人的にはドラマで一人二役というのが好きではないんです。過去のドラマでも一人二役の名作は観たことがないしリアリティが無くなるんだよなと感じるんです。そして波瑠を使った理由は史織に似た女性を登場させて葵の動揺を見るためのように感じました。それだったら内田有紀が演じる大場麻琴がまた桐沢に恋心を持ち出したくらいにしたほうがよかったんじゃないかと思ってしまいました。

ryo. 50代後半 男性

5.0

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亡くなった妻に似た女性に出会う、気持ちを乱される人、逆に妻はもういないと認識して前向きになる人、様々な感情が揺れ動くであろうストーリーで、木村拓哉さんは自分の抜け殻、妻を想い続けていた気持ちに区切りをつける選択をした。忘れるのではなく、亡くなってしまった彼女に恥じない生き方を選択する勇気の決断が見どころです。ボクシング部は打倒!京明。個人的なテクニックだけではなく、部のチームワークを重視した選手の選抜も見応えあり、良いコーチに恵まれ新しい未来へのカウントが始まった感じでした。

2022年5月12日放送 第5話

 今ではすっかり弱体化した母校・松葉台高校ボクシング部と共に、コーチ・桐沢祥吾(木村拓哉)が背水の陣で挑んだインターハイ予選。だが、ただひとり2回戦へ駒を進めた女子部員・水野あかり(山田杏奈)も、圧倒的に格上の京明高校に破れてしまう。結果はともあれ、全力でぶつかったあかりを心からたたえる桐沢。ところが…!  京明に負けたことを理由に、松葉台高校の校長・大場麻琴(内田有紀)は桐沢にコーチ解任を宣告。過去に幾度も人生の辛苦をなめてきた桐沢は、早々に「そういう人生だから、どうしようもない」と諦め、コーチおよび非常勤講師を辞めることに…。希望が見えない日々の中で、ようやく得た“生き甲斐”をいとも簡単に手放そうとする桐沢を、なんとか引き留めようとするボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)。部員たちも一方的に告げられたコーチ解任に憤慨する。  だがそれぞれ、やりきれない思いを抱えつつも、前へ進まなければならない。葵は部員たちを鼓舞するため、元プロボクサーでもある桐沢の親友・甲斐誠一郎(安田顕)に新コーチになってほしいと依頼。桐沢も「お前なら安心して、あいつらを任せられる」と、甲斐にボクシング部の未来を託す。  ところがその矢先、大阪から凄腕の1年生・西条桃介(村上虹郎)が転校してきて、ボクシング部に入部! 「この中じゃ、俺が一番強いやろうな」と生意気な口を叩く西条、そんな彼の実力を見て「うちのエースになる!」と興奮する甲斐に、部員たちは反感を覚え…。  そんな中、真面目な1年生部員・江戸川蓮(櫻井海音)が突然、行方不明になった! 警察も動くほどの事態になっていると知った桐沢は心配でたまらず、江戸川を探す。部員の絶体絶命の危機に桐沢はとんでもない行動に出るが…!?

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ryo. 50代後半 男性

5.0

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クラブ活動に近かったボクシング部に、高校時代に4冠を達成し網膜剥離でボクシングを諦めなければならなかった木村拓哉さんの演技、恋人を亡くして何とか立ち直ろうと居酒屋を始めて、順調だったはずなのにコロナの影響で閉店し、ビザのデリバリーをしていた彼に新たに高校生との出会いや、顧問のシングルマザーの教師や、亡き恋人に似た女性との出会いが始まり、未来へのカウントが動き始めたヒューマンストーリーが魅力的で、楽しみです。

まりか 30代前半 女性

4.0

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大会で敗戦した結果、桐沢がコーチを解任させられるという展開や、部員が反発するという展開もなんとなく分かっていました。しかし、謎の転校生の西条や、1年生の江戸川が家出した先、そして意外に授業がつまらなくなったという展開はちょっと予想外で、ありがちな話の展開にアクセントをつけてくれました。西条も最初は嫌な奴という印象でしたが、最後は普通にいいやつだったので、よかったのかな?という感じです。次回、亡き妻に似ている人が出てくるとのことなので、さらなる展開に期待します。

2022年5月5日放送 第4話

東大合格者数でもクラブ活動でも京明高校に勝つことに躍起になる松葉台高校の校長・大場麻琴(内田有紀)は、ボクシング部がインターハイ予選で京明に負けたらコーチの桐沢祥吾(木村拓哉)をクビにする、と勝手に決定。ボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)は「そんな約束はしていない」と食い下がるが、麻琴は聞く耳を持たない。  一方、桐沢とボクシング部員たちは「打倒・京明」を合言葉に、練習に打ち込んでいた。ところが突然、スパーリングをしていた部長・伊庭海斗(髙橋海人)と玉乃井竜也(坂東龍汰)が、まるで乱闘のように激しくぶつかり合いだす。異変を察知した桐沢がよくよく話を聞いてみると…なんと2人はマネージャーの西山愛(吉柳咲良)をめぐり、密かに恋のライバル関係だったことが判明する! しかも、伊庭は部員たちの前で、「リングの中心で西山愛と叫ぶ!」と宣言。これまで誰にも打ち明けることなく、愛への恋心を募らせていた伊庭は、自分にとって高校最後の試合となる今年のインターハイ予選で勝ち、愛に告白すると決めていたというのだ。  そんな中、葵から特別コーチを依頼された桐沢の親友・甲斐誠一郎(安田顕)は、部員たちを勝たせるため、必殺パンチを伝授する。ところが、桐沢は今の彼らにはレベルが高すぎると判断。中でもボクシングセンスのない伊庭には、基本中の基本であるワンツーパンチのみで戦わせようとするが…。  そんな中、ついにインターハイ予選の日がやって来た! 恋と高校最後の試合――青春のすべてを懸け、伊庭は運命のリングに上がるが…!?さらにひょんなことから桐沢が葵の自宅を訪れることに…こちらでも恋の予感を感じさせる展開に…!?

最新の感想・コメント

国士無双 40代前半 男性

4.0

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伊庭の告白の際に魅せた葵の天真爛漫な反応というのが印象に残りました。やはり葵を演じる満島ひかりしか出せない雰囲気というのを感じました。恋愛好きのお節介な女子みたいなはしゃぎ方はなかなか演技でも出せないよなと思いながら満島ひかりの名演技を観ていました。伊庭の告白が失敗に終わるというのもドラマのストーリー的には愛嬌みたいなもんだな、コメディ感がある作品でもあるしありだなとは感想を持ちました。付き合ってもよかったしどちらにでも持って行ける演出だよなとは感じました。

ryo. 50代後半 男性

5.0

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打倒!京明!を合言葉に、クラブ活動並だったボクシング部が桐沢の指導の元、練習に励む。プレーヤー人口の少ないスポーツの世界ならば不可能ではないと言う桐沢。そして、校長は負けた廃部?と、無理難題を突きつけてくる中、部員達は自分の持てる力を精一杯出し切り、結果として京明高校には負けてしまった。ここで、唯一の三年生が試合に負けた後に、リングの中心でマネージャーに愛を叫ぶ!と言う、とんでもない行動に出て、フラれてしまうというストーリーがなんとも切ないシーンでした。

2022年4月28日放送 第3話

2カ月後のインターハイ予選に出場し、強豪・京明高校を倒す…! 無謀ともいえる目標に向かって走り出した松葉台高校ボクシング部。同校の非常勤講師となり、ボクシング部のコーチも続けることになった桐沢祥吾(木村拓哉)は指導に本腰を入れていた。そんな桐沢にある朝、唯一の女子部員・水野あかり(山田杏奈)が「ケンカで勝てるボクシングを教えてください」と、思い詰めた表情で訴えてくる。授業の時間が迫っていた桐沢は、あかりの言動が気になりながらも、「あとで話そう」と言い残し校舎の中へ。だが、この出来事について桐沢から聞いたボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)は「生徒の問題に非常勤の先生は関わらなくていい」と、桐沢の介入をけん制する。  やがて部活の時間がやって来た。しかし、あかりは基本練習に励む部員たちの前で「インターハイとかどうでもいい。私は強くなれればいい」と言い放ち、桐沢に別メニューの指導を要求。しかも、桐沢と葵から却下されるや、「ボクシング部をやめる」と言って、練習場から飛び出してしまい…!  まもなくボクシング部のマネージャー・西山愛(吉柳咲良)の証言から、あかりの複雑な家庭環境が明らかになる。母・響子(吉沢梨絵)はあかりの父の死後、銀行員・今宮智明(袴田吉彦)と再婚したが離婚。その今宮が最近、家に押しかけては響子に復縁を迫り、時には暴力も振るうというのだ! 事情を知り、あかりのことを心配する桐沢。だが、校長の大場麻琴(内田有紀)からも「この件は正規の教職員で対応する」と、くぎを刺されてしまい…。その矢先のことだ。なんと桐沢の親友・甲斐誠一郎(安田顕)が経営するボクシングジムに、あかりが現れ…!?

最新の感想・コメント

かものはあま 30代後半 男性

5.0

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やはり学生と言う事もあり、複雑な家庭を持つ生徒の問題にも着手しましたね。そんなものとは無縁な感じに見える桐沢ですが、根は兄貴肌なんでしょうか。あかりと話す時の桐沢はとてもイキイキしているように見えました。そしてそんな大変な環境のあかりがまさか父を拳で倒す為にボクシングをやっていたなんて、なかなか普通の女の子にはできる事ではないですよね。それだけ母親想いのいい子だなと思いました。まだ桐沢への同僚からの目は冷たいですが評価を上げて欲しいですね。

2022年4月21日放送 第2話

 廃部を回避するため何が何でも新入部員を獲得しようと考えた松葉台高校ボクシング部の部長・伊庭海斗(髙橋海人)は、臨時コーチに就任したばかりの桐沢祥吾(木村拓哉)に頼み込み、新入生たちの前で公開スパーリングを敢行。その結果、3名の新入部員が入り、ボクシング部は廃部を免れたのだが…。  一難去ってまた一難。あろうことか、公開スパーリング中に伊庭が桐沢のパンチを避けきれず負傷していたことが、ボクシング部を潰そうと画策する校長・大場麻琴(内田有紀)の耳に入ってしまったのだ。麻琴はすぐさま桐沢を呼び出し詰問。桐沢は怪我をさせた事実を認め、全責任を取って辞任することを決意する。だが、桐沢のコーチ続投を切望するボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)と伊庭は、全力で麻琴と交渉。そんな彼らの熱い思いは、人生に対してもボクシング部に対しても後ろ向きだった桐沢の心に、かすかな変化をもたらすことに! なんと、これまでは部員たちの練習を眺めているだけだった桐沢が、ついに指導を開始し…。  そんな桐沢に向かって、ボクシング部の生徒たちがいきなり、2カ月後に開催されるインターハイ予選に出場したいと言い出した! 基本もままならない今のボクシング部には到底無理だと判断する桐沢。だが、部員たちは一歩も引かない。一方、麻琴は「部活動の指導は本校教職員が行うこととする」という、大昔に作られた学校の管理運営規定を持ち出し、桐沢を今度こそクビにしようとし…!?

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音々 30代後半 女性

4.0

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どうしてこんなに校長の大場は桐島を辞めさせたいのか、ボクシング部を廃部にしたいのだろうかと疑問に残る内容でした。ですが、これがきっと、のちの回にまで続く謎となり、大場と桐島との過去だったり、因縁のような感じで残る何かがあるのではないかという予感を感じさせてくれます。それが気になるため、続きが気になるという感じで次回を見たいと思える演出になっているのが素晴らしいと感じます。作者の演出にはまっている私は、次回もきっと見て、楽しむと思います。二人の関係性がこれからの楽しみだからです。

音々 30代後半 女性

4.0

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どうしてこんなに校長の大場は桐島を辞めさせたいのか、ボクシング部を廃部にしたいのだろうかと疑問が沸く内容でした。きっと、これがのちの回にまで続く謎となり、大場と桐島の過去だったり、因縁みたいな関係が明らかになるのではないかと予想して続きが楽しみになるものでした。大場の嫌がらせのように見える行動に負けない桐島であってほしいなと思います。桐島が生徒にどう向き合うのかも含め、続きが楽しみです。

2022年4月14日放送 第1話

高校時代にボクシングで4冠を達成するという輝かしい功績を打ち立てながらも、その後は度重なる不運に見舞われ、今では完全に生きる希望を失ってしまった桐沢祥吾(木村拓哉)。彼はピザの配達アルバイトで食いつなぐ一方、「いつ死んでもいい」と口にする日々を送っていた――。  そんな彼をなんとか元気づけようとしていたのが、高校時代に桐沢と共にボクシング部で汗を流した親友・甲斐誠一郎(安田顕)だった。だが、あの頃とはまるで人が変わり、頑として明るい未来を想像しようともしない桐沢…。彼の今後を本気で心配した甲斐は、母校・松葉台高校ボクシング部の元監督・芦屋賢三(柄本明)に相談し、桐沢を芦屋の後任に抜擢しようとする。もちろん、桐沢本人は至って後ろ向き。だが、恩師である芦屋から土下座までされた桐沢は、むげに断ることができず、監督ではなく“臨時コーチ”として母校に舞い戻るのだが…。  松葉台高校は今や、昔と違って東大合格者も出す進学校。芦屋が監督を退いてからというもの、ボクシング部もみるみる弱体化していた。しかも、校長の大場麻琴(内田有紀)は部活承認に必要な部員数を満たしていないことを大義名分に、近々ボクシング部を潰そうと画策! そんな中、突然顧問に任命された折原葵(満島ひかり)も、ボクシングに対する思い入れや知識がまるでなく…。  熱意がまったく感じられない新コーチと新顧問を目の前に、さまざまな思いに駆られるボクシング部の面々。その矢先、桐沢がかつて4冠を達成した人物だと知った部長・伊庭海斗(髙橋海人)は何を考えたか、いきなり公開スパーリングを申し込み…!?

最新の感想・コメント

ペルシャ 40代前半 男性

4.0

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ボクシングをテーマにしたドラマということで過去にあまり観たことがないパターンだったんで楽しみにしていました。ボクシングはマイナーなスポーツではないですが女性はあまりわからないだろうから葵が説明する意味を込めてボクシング用語を語っているのが親切だなと感じました。木村拓哉が暗い役なんでその分、満島ひかりが盛り上げ役ツッコミ役をしているように見えました。それにしても満島ひかりの演技力は女優ナンバーワンと言える出来でした。

ryo. 50代後半 男性

5.0

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愛する妻を病いで亡くして、ピザのデリバリーの仕事で生活している木村拓哉さん演じる桐沢に、母校のボクシング部監督からコーチの依頼を受ける。学校に久しぶりに行った時の表情に懐かしさを感じるも、今は進学校になりボクシング部は廃部寸前のあり様。しかし、部員達は試合に出たい!と、桐沢に頼み桐沢の過去を知ることに。高校4冠達成の華々しい経歴、ボクシングのボの字も知らない顧問の満島さんとのボクシング部再生の凸凹コンビが誕生して、これからの展開が楽しみな初回でした。

キャスト

木村拓哉きむらたくや

プロフィール

ジャニーズ事務所所属。俳優、タレントとして活動。フジテレビ「ロングバケーション」(1996年)、TBS「ビューティフルライフ」(1999年)、フジテレビ「HERO」(2001年、2014年)、テレビ朝日「BG~身辺警護人~」(2018年)、映画「武士の一分」(2006年)、「無限の住人」(2017年)など数多くのドラマ・映画に主演。

生年月日:
1972年11月13日
出身地:
東京都
血液型:
O型

出演作品

満島ひかりみつしまひかり

プロフィール

音楽ユニット・FolderにHIKARIとして参加し、1997年にシングル「パラシューター」でデビュー。2000年からはFolder5として活動するが、2003年に活動停止。その後、女優としての活動がメインに。映画では2009年「愛のむきだし」、2010年「川の底からこんにちは」「悪人」、2012年「北のカナリアたち」、2015年「駆込み女と駆出し男」に出演。ドラマは2010年テレビ東京「モテキ」、2011年フジテレビ「それでも、生きてゆく」、2013年日本テレビ「Woman」、2014年フジテレビ「若者たち2014」、2014年TBS「ごめんね青春!」、2016年NHK「トットてれび」、2017年TBS「カルテット」「監獄のお姫様」など多数。舞台、映画、ドラマ、CMと多彩な表現力で高い評価を受けている。

生年月日:
1985年11月30日
出身地:
血液型:

出演作品

安田顕やすだけん

プロフィール

演劇ユニットTEAM NACSのメンバー。舞台や映画、ドラマを中心に幅広い役柄を演じ、北海道テレビ「ハナタレナックス」ではレギュラーとして活躍。音楽にも造詣が深く、北海道の音楽番組で15年間ナレーションを務める。実父とのやりとりをまとめた「北海道室蘭市本町一丁目四十六番地」も発刊して文才も発揮。テレビ東京「みんな!エスパーだよ!」「アオイホノオ」、フジテレビ「問題のあるレストラン」、TBS「下町ロケット」「重版出来!」「小さな巨人」、関西テレビ「嘘の戦争」、日本テレビ「正義のセ」、NHK連続テレビ小説「なつぞら」など、ドラマ出演を重ねる。映画でも存在感のある演技を見せ、「HK/変態仮面」「龍三と七人の子分たち」「俳優 亀岡拓次」「追憶」「銀魂」「北の桜守」「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」「愛しのアイリーン」などといった話題作に出演。舞台ではTEAM NACSの公演に加え外部公演にも積極的に参加。明後日プロデュースVol.1「日の本一の大悪党」「DISGRACED」「スマートモテリーマン講座」など多数。

生年月日:
1973年12月8日
出身地:
北海道
血液型:
A型

出演作品

内田有紀うちだゆき

プロフィール

中3からモデルを始め、93年度ユニチカ水着キャンペーンガール選出。92年『その時ハートは盗まれた』で女優デビュー。ショートカットにスレンダーなスタイルのボーイッシュが魅力のアイドルとして一時代を築いたが、近年は演技派女優へと脱皮している。 内田有紀は、女優。スカウトをきっかけにデビューし、歌手としても活動。小室哲哉が手掛けた楽曲「Only you」がヒットした。 1995年公開の『花より男子』で映画初出演。主人公を演じ、谷原章介や藤木直人と共演している。 人気ドラマシリーズの最終作『北の国から 2002・遺言』(フジテレビ系)に出演。同年、共演の吉岡秀隆と結婚し、一時は芸能界を引退した。 2005年12月の離婚を機に、芸能界に復帰。 2016年に放送された『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第4弾には、麻酔医・城之内博美として出演した。

生年月日:
出身地:
血液型:

出演作品

八嶋智人やしまのりと

プロフィール

2011年映画「3D怪物くん」、2015年映画「HERO」などに出演。2012年カムカムミニキーナの舞台「ひーるべる」、2014年舞台「抜け目のない未亡人」などで活躍。フジテレビ「dinner」「Oh,My,Dad!!」、テレビ朝日「遺留捜査」戦後70年ドラマスペシャル「妻と飛んだ特攻兵」など、テレビ出演多数。2016年NHKEテレ「チョイス@病気になったとき」、フジテレビ「早子先生、結婚するって本当ですか?」ではレギュラーを務める。

生年月日:
1970年9月27日
出身地:
奈良県
血液型:

出演作品

生瀬勝久なませかつひさ

プロフィール

1983年劇団そとばこまちに入団し、「猿飛佐助」で初舞台を踏む。舞台「12人の優しい日本人」、「ワルシャワの鼻」などで活躍。テレビ朝日ドラマ「警部補 矢部健三2」、映画「スープ 生まれ変わりの物語」では主演を務める。テレビ朝日「トリック」シリーズ、「味いちもんめスペシャル」、日本テレビ「ごくせん」、NHK「功名が辻」など数多くのドラマに出演。バラエティーやCMにも起用され、活動は多岐にわたる。2016年NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」ですみれの父・坂東五十八役を演じている。趣味・特技は釣り、ゴルフ。

生年月日:
1960年10月13日
出身地:
兵庫県西宮市
血液型:
O型

出演作品

柄本明えもとあきら

プロフィール

1976年劇団東京乾電池を結成、以後座長として舞台に立つ。1979年より「キネマの天地」「道頓堀川」「天城越え」など多くの映画に起用され、1998年「カンゾー先生」で第22回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に輝く。また2010年第32回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞受賞、2011年には紫綬褒章を受章した。ドラマでも活躍し、1992年NHK「太平記」をはじめ、1998年NHK「やんちゃくれ」、2008年TBS「流星の絆」、2015年NHK「アイアングランマ」他多数にレギュラー出演。2016年舞台「ただの自転車屋」、映画「シン・ゴジラ」「後妻業の女」、2017年映画「サバイバルファミリー」に出演する。

生年月日:
1948年11月3日
出身地:
東京都
血液型:

出演作品

髙橋海人(King&Prince)タカハシカイト

プロフィール

ジャニーズ事務所に所属するKing & Princeのメンバー。2015年6月、期間限定ユニットとして結成されたMr.King vs Mr.Princeのメンバーに選ばれる。8月にユニット活動の継続が発表され、平野紫耀、永瀬廉と共にMr.KINGとして活動。2018年1月、Princeとして活動していた岸優太、岩橋玄樹、神宮寺勇太と共に、6人組グループ・King & Princeを結成することを発表。5月23日に1stシングル「シンデレラガール」でデビュー。

生年月日:
1999年4月3日
出身地:
神奈川県
血液型:
A型

出演作品

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