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2011年第7回「東宝シンデレラ」オーディションニュージェネレーション賞を受賞。2012年TBSドラマ「難波少年探偵団」、2014年フジテレビ「僕のいた時間」、2015年フジテレビ「無痛～診える眼～」にレギュラー起用されたほか、NHK「まれ」、フジテレビ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」に出演。映画では2012年「逆転裁判」、2014年「世田谷区、39丁目」、2015年「エイプリルフールズ」に出演。2016年、テレビ朝日ドラマ「必殺仕事人2016」、毎日放送「咲-Saki-」に出演。また、GLAY「空が青空ために」や黒沼英之「パラダイス」のミュージックビデオに参加。趣味は読書。

演劇ユニットTEAM NACSのメンバー。舞台や映画、ドラマを中心に幅広い役柄を演じ、北海道テレビ「ハナタレナックス」ではレギュラーとして活躍。音楽にも造詣が深く、北海道の音楽番組で15年間ナレーションを務める。実父とのやりとりをまとめた「北海道室蘭市本町一丁目四十六番地」も発刊して文才も発揮。テレビ東京「みんな！エスパーだよ！」「アオイホノオ」、フジテレビ「問題のあるレストラン」、TBS「下町ロケット」「重版出来！」「小さな巨人」、関西テレビ「嘘の戦争」、日本テレビ「正義のセ」、NHK連続テレビ小説「なつぞら」など、ドラマ出演を重ねる。映画でも存在感のある演技を見せ、「HK/変態仮面」「龍三と七人の子分たち」「俳優 亀岡拓次」「追憶」「銀魂」「北の桜守」「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」「愛しのアイリーン」などといった話題作に出演。舞台ではTEAM NACSの公演に加え外部公演にも積極的に参加。明後日プロデュースVol.1「日の本一の大悪党」「DISGRACED」「スマートモテリーマン講座」など多数。

「MEN'S NON-NO」のモデルオーディションを受け、2013年より同誌の専属モデルとして活動。俳優としては、ドラマ「FLASHBACK」(2014年、フジテレビNEXT)の主演でデビュー。以来、「学校のカイダン」(2015年、日本テレビ系)、「ブスと野獣」(2015年、フジテレビ系)、「ふれなばおちん」(2016年、NHK BSプレミアム)、「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年、TBS系)、「人は見た目が100パーセント」(2017年、フジテレビ系)、「コード・ブルー～ドクターヘリ緊急救命～THE THIRD SEASON」(2017年、フジテレビ系)など多くの連続ドラマに出演。アニメーション映画「君の名は。」(2016年)では声優を務め、映画「キセキ −あの日のソビト−」(2017年)の出演者で結成されたグリーンボーイズで、2017年1月にCDデビューを果たした。

俳優。2003年映画「すべり台」(2005年公開)のオーディションを受け主役に抜擢、デビューを飾り、以降映画「ホームレス中学生」「アウトレイジ」「さや侍」「超高速参院交代」など多数に起用される。WOWOWドラマ「4TEEN」では主役のダイを演じ、2004年度芸術祭テレビドラマ部門優秀賞と2005年度日本民間放送連盟賞テレビドラマ部門を受賞。また2008年の出演作により第2回松本CINEMAセレクト・アワード最優秀俳優賞に選出される。NHKドラマ「巧妙が辻」「おひさま」、フジテレビドラマ「福家警部補の挨拶」にレギュラー出演し、フジテレビ+ドラマ「世界一即戦力な男」、NHK-BSプレミアムドラマ「初恋芸人」の主演を務める。2016年音楽劇「ダニー・ボーイズ」、映画「聖の青春」、2017年舞台「わらいのまち」に出演。2018年フジテレビ「絶対零度～未然犯罪潜入捜査～」、テレビ東京「宮本から君へ」、2019年TBS「わたし、定時で帰ります。」など多数のドラマにレギュラー出演している。2020年舞台「泣くロミオと怒るジュリエット」では、ジュリエット役を演じる。趣味は映画鑑賞、特技は野球。

2011年カンサイコレクション2011s/s、2012年カンサイコレクション2012s/s・2012A/wに出演。2015年テレビ朝日ドラマ「民王」、朝日放送「チアドル」、2016年フジテレビ「早子先生、結婚するって本当ですか?」、テレビ朝日「警視庁・捜査一課長」、NHKBSプレミアム「奇跡の人」に起用される。趣味は映画・舞台鑑賞、カラオケ。

5人組ユニット・DearDreamに所属し、イベントやファンミーティングに出演。2007年映画「仮面ライダー電王」で小太郎役を演じ、2009年映画「劇場版 超・仮面ライダー電王＆ディケイド」、NHK大河ドラマ「天地人」、2010年映画「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー　Episode Blue　派遣イマジンはNEWトラル」、2012年には舞台「『STRAYDOG』プロデュース公演『へなちょこヴィーナス』」にも挑戦し、2015年「俺と世界は同じ場所にある」に出演。2016年映画「仮面ライダー1号」、2017年舞台「さくら色　オカンの嫁入り」、「オーバーリング・ギフト」、2018年「劇団アニメ座ハイブリットー舞台俳優は伊達じゃない！ー」「ジョン万次郎」「宝塚BOYS」「熱血硬派くにおくん 乱闘演舞編」、ミュージカル「Indigo Tomato」に起用され、映画「シュウカツ２」「シュウカツ３」、アニメ「働くお兄さん！」(レギュラー)に出演、2019年舞台「怜々蒐集譚」に出演。

2016年「第1回ミス美しい20代コンテスト」でグランプリ獲得。 2018年テレビ朝日ドラマ「ハゲタカ」、2019年テレビ朝日ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」に出演。趣味は、料理、スポーツ、グルメリサーチ。特技は空手。

1967年、NHK名古屋制作のドラマ『高校生時代』でデビュー。1972年、上京し俳優活動を本格化し、ドラマ『黄色い涙』で主演する。以後もドラマや映画を中心に幅広く活躍し、特に、穏やかな語り口のナレーションには定評がある。 森本レオ(もりもとれお)は、日本で活動する俳優、ナレーター。愛知県出身の1943年2月13日生まれ。ウータニア所属。 浪人時代を経て、日本大学藝術学部へ進学。物書きを志していたが、卒業後は地元へ戻り、1967年放送のドラマ『高校生時代』(NHK)で俳優デビュー。 不倫など、様々な女性関係が暴露されている。 声音を生かしナレーターとしても活躍。『きかんしゃトーマス』（当時フジテレビ系）やドラマ『王様のレストラン』（フジテレビ系）のナレーションを務めた。 ダチョウ倶楽部の肥後克広にモノマネされることがある。

2012年舞台「ロックミュージカル騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談」、2014年舞台「冬眠する熊に添い寝してごらん」など舞台で活躍。テレビ朝日「聖なる怪物たち」「ドクターX～外科医・大門未知子」、日本テレビ「斉藤さん2」「ドS刑事」などのドラマに多数出演。テレビ東京「FOOT×BRAIN」、BSフジ「いきつけ」ではレギュラーを務める。2016年映画「U-31」「だれかの木琴」に出演。

1963年、日本テレビに入社。1989年に独立するまで、テレビ｢紅白歌のベストテン｣、｢ズームイン!!朝｣、｢歌のワイド90分｣など多数の番組を担当。現在テレビ｢徳光和夫の週刊ジャイアンツ｣、｢名曲にっぽん｣、ラジオ｢とくモリ!歌謡サタデー｣など多くのレギュラー番組を持つ。アフラック、サントリー｢セサミン｣などCMでも活躍中。

2011年TBSドラマ「浅見光彦シリーズ29 菊池伝説殺人事件」、2012フジテレビドラマ「遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜」、2014年映画「チーム・バチスタ FINAL /ケルベロスの肖像」、2015年映画「HERO 2015」などこれまで数々の映画、ドラマに出演。2015年舞台「最後の愛人」では主演を務める。2016年BS世界のドキュメンタリー「チェルノブイリ～消せない"負の遺産"～」などでナレーションとしても活躍する。特技はフランス語。

2008年にドラマ「スクラップティーチャー」で俳優デビュー。主な出演作は、映画「ライチ☆光クラブ」「黒い暴動」「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」「高台家の人々」(2016年)、「帝一の國」「お前はまだグンマを知らない」「トリガール！」「全員死刑」(2017年)、ドラマ「弱くても勝てます」(2014年)、「学校のガイダン」(2015年)、「ニーチェ先生」(2016年)、「僕たちがやりました」(2017年)、舞台「ナイスガイ in ニューヨーク」(2016年)など。