大谷亮平 おおたにりょうへい

2003年、韓国でのCM出演をきっかけに韓国でモデル・俳優として活動。シチュエーション・コメディ番組「ソウルメイト」で俳優デビュー。韓国SBSのバラエティ「ルームメイト2」ほか、大ヒットとなった映画「神弓」や「バトルオーシャン 海上決戦」に出演。韓国KBSドラマ「朝鮮ガンマン」ではソウルドラマアワード2014 グローバル俳優賞を受賞。2016年4月より日本での活動を開始し、2016年フジテレビ「ラヴソング」で日本のドラマに初出演を果たす。同年、TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、2017年テレビ朝日ドラマ「奪い愛、冬」など続々と話題作に起用され、活躍の場を広げ、2018年5月公開映画「ゼニガタ」では初主演を務めた。ほか、近年の主な出演作に、2018年日本テレビ系ドラマ「ラブリラン」、映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」、映画「焼肉ドラゴン」、テレビ東京ドラマbiz「ラストチャンス 再生請負人」、NHK連続テレビ小説「まんぷく」がある。特技はバレーボール、殺陣、乗馬。


血液型
星座
誕生日
1980年10月1日
出身
大阪府
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大谷亮平 の共演者(カッコ内は共演回数)

大谷亮平 の出演作品 全16件