村上大樹 むらかみひろき

1994年に結成した劇団「拙者ムニエル」を主宰し、脚本家・演出家として活動。舞台「フルハウス」や「謎解きはディナーのあとで」、「わくわくステーション」、「ママと僕たち～たたかえ!!泣き虫BABYS～」などの脚本・演出を手掛けた。一方で、カンニング竹山単独ライブ「放送禁止2008」、「放送禁止2009」に出演するなど、俳優としても活躍。TBS「ドラゴン桜」やフジテレビ「リッチマン、プアウーマン」などのテレビドラマ、2005年「メゾン・ド・ヒミコ」や2008年「グーグーだって猫である」などの映画に出演。またフジテレビのバラエティー番組「水10！ココリコミラクルタイプ」の構成を担当するなど、活動は多岐にわたる。2017年CM「イーアイデム演劇プロジェクト　地元ルネサンス」第1弾～第4弾の作・演出を担当。趣味・特技は映画・音楽・テレビ鑑賞、振り付け。